215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、市営住宅家賃及び駐車場使用料収入未済額が年々減少している要因について質疑があり、当局から、平成31年度から債権管理職務経験がある職員を配置し、未納者への毎月の定期的な呼びかけ、収納強調月間の設定、納入確約書提出要請を通じた計画的な支払いの指導を行ったことや、2か月未納となっている入居者に対して、早期の納付を促すなどの取組を強化したことが収入未済額の減少につながった、との答弁があったのでありますが

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

その中で、債権管理指針ということで、条例を制定するというようなお話だったと思いますけれども、基本的に、非常に私債権不良債権化収入未済が膨らんできておりますし、そういう意味では、早急にやらなければならないなというように、私は認識しております。条例を制定して、その後のスケジュールがあれば、ひとつお伺いします。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長湊貴信) ただいまの再質問にお答えいたします。 

仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号

また、生保内財産区の当初予算では、収入未済額についての質疑の中で、当局から、滞納分は9件で658万6,737円になるが、全て平成25年度までのものである。改選前の生保内財産管理会委員から了承を得て、仙北市の債権管理条例に基づき、消滅時効理由として債権放棄の予定になっているとの答弁がありました。 議案第36号 新市建設計画の変更について。 

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

しかも収入未済額も少なくなってきております。非常に粘り強い徴収ができているというふうに思っております。 そういう点で、平成29年以前から平成30年にかけて、ぐっと上がっているわけですが、これは何か方針上、何かこういうふうなことをするということで、違った方針をとったのか、また、今度の市税徴収率はトータルでどれくらいになりそうなのかという点が1点目であります。 

仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

一般会計では、ふるさと納税寄附金が増額となって、収納の強化により収入未済額も減少しております。令和年度及び2年度は、懸案の総合給食センターであったり、角館の新庁舎であったりを実施しましたけども、市債額も膨らんでおります。しかし、令和年度で終了しておりますので、令和年度以降は減少するという見込みが立ちます。

北秋田市議会 2020-10-08 10月08日-04号

認定第2号、令和年度北秋田国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」は、委員から、国民健康保険税調定額約6億年のうち、不納欠損額収入未済額を合わせ約1億円でありながら、基金残高が短期間に3億2,000万円もたまるというのは、会計の在り方とおかしくないかとの質疑があり、市長からは、基金残高が増えた要因は、平成29年度保険税の引上げと収納率が向上したこと、高額な医療費を負担調整する交付金

仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号

委員からは、土地貸付収入収入未済について、不納欠損に向けて進めているとの説明であったが、不納欠損として処理すれば財産区の会計に著しい問題が起きるのか、いつまでにどうするのか、方向性は出ているのかとの質疑があり、当局からは、収入未済額は600万円を超えるが、収入として減ったとしても、現在、単年度会計を見る限りでは貸付料財産収入で回っている。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

あと収入未済金の2億4,000万円なんですけども、この収入未済金、何ていうんでしたっけか、これは、何て、滞納繰越滞納繰越分、これの徴収っていうのはもう大変難しいものがあります。秋田県の平均のこの滞納繰越分収納率っていうのは、もう17%弱、16.8%ぐらいしか徴収できてません。あとは、これ徴収できないと、3年、5年でもうあと不納欠損金になっていってしまうのが大半です、8割方。

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

次に、12款1項2目民生費使用料中、公立認可保育園使用料収入未済額について、10月からの幼保無償化後における考え方をただしております。  これに対し、この収入未済額については、幼保無償化以前のものであり、引き続き収納を促していく債権となるが、今後も収入につながるよう努めてまいりたいとの答弁がなされております。  続いて、歳出について申し上げます。  

仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号

委員からは、土地貸付収入収入未済額658万6,737円のうち、納入見込みがないものについては、不納欠損すべきとの意見がある。市では不納欠損処理しているが、財産区で行われないのはなぜなのかとの質疑がありました。 当局からは、財産区の債権は、「私」債権となるので、議会の議決が必要になる。市長から財産管理委員会不納欠損処理の同意について提案をして、同意されれば市議会へ提案することになる。 

仙北市議会 2019-09-13 09月13日-04号

不納欠損額が2,165万3,015円、収入未済額が1億5,928万9,000円というような形で、一般会計からの繰入金が相変わらず2億5,200万あります。 質問の第1点目は、意見書の49ページにある不納欠損額の概要を見ますと、3年時効が650件、5年時効が2,655件、合計3,305件でございます。生活困窮等減免措置を講じた件数は何件なのか、その金額と理由についてお伺いをいたします。