能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎市長(齊藤滋宣君) 10月30日時点で、顔認証付カードリーダーの申込みを行っている市内の医療機関は88%、そのうち運用開始しているのが52.8%になっています。 ○議長(安井和則君) 菊地時子さん。 ◆3番(菊地時子君) そうすると、大方というか、まず準備をされているということになるのでしょうか。
◎市長(齊藤滋宣君) 10月30日時点で、顔認証付カードリーダーの申込みを行っている市内の医療機関は88%、そのうち運用開始しているのが52.8%になっています。 ○議長(安井和則君) 菊地時子さん。 ◆3番(菊地時子君) そうすると、大方というか、まず準備をされているということになるのでしょうか。
さらには顔認証つきカードリーダー、汎用カードリーダーがあり、4桁の暗証番号を入力、高齢者や認知症の患者の場合うまく対応できるのでしょうか。新生児や乳幼児、被扶養者はどのようになりますか。 市内の開業医にマイナ保険証のことでお聞きしました。顔認証つきの読み取り機の導入、機器のメンテナンス、個人情報漏洩のリスク、ただでさえ医師の高齢化と後継者不足で厳しい状況にある。
顔認証登録による入退場管理システムを導入し、夜間や土日・祝日も利用可能としていることから、多くの方に利用いただけるよう周知してまいります。 新型コロナウイルス感染症に係る経済・雇用対策につきましては、商工関係では、地域雇用維持支援金については、2月20日現在で11社に対し約303万円を交付しており、689人の雇用の維持につながっております。
最後に、第8条の2、利用者登録ですが、コワーキングスペースの利用に当たっては、施設のセキュリティー確保のため利用者登録、こちらは、ただいまのところ顔認証登録を予定しておりますが、それを行わなければならない旨を規定いたします。 議案にお戻りいただきまして、附則として、この条例は公布の日から起算して2月を超えない範囲内において、規則で定める日から施行いたします。
また、感染者を早期に発見し、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、11月には顔認証検温器を市の所管する観光施設に配置するとともに、民間宿泊事業者にも検温器等の設置費用の一部について支援を行っております。
クリオンに来場される方々に対して、「検温モニター」を設置する経費であるが、スマートフォンのような形態で、その前に顔を向けると検温と顔認証ができるようになっている。異常があると、アラームが鳴るようになっている。 3 保育園児 免疫力アップ遊具整備事業について。 コロナ対策の一環として、各施設から必要とする遊具の要望を聞いた上で整備する。
市の管理施設、先ほどの御指摘のとおり、市が管理している施設で市内18カ所で体温測定、顔認証システム、AI検温モニター、スーパーとかに行くと玄関口に置いてあって、通ってもいいよっていう人は青く入るし、やめてくださいとなると赤になるという、スマホみたいなあの検温モニターの導入を進めるために今回の議会で補正予算をお願いしております。
審査の過程において顔認証システムの利用者数の見込みについて質疑があり、当局から、顔認証システムは平成28年1月から交付が開始される個人番号カードを発行する際に本人確認を行うためのものであり、今年度は2,000件ほどの利用を見込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに関連し、各種申請時に個人番号の記載を拒否した場合の取り扱いについて質疑があり、当局から、制度的には義務であることを説明し記載をお