由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号
この財源といたしましては、国庫支出金及び地方債を追加するとともに、一般財源分を繰越金で手当てすることとし、補正額としては5,710万円を追加、補正後の予算総額を477億5,264万円にしようとするものであります。 なお、この補正予算(第7号)につきましては、早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。
この財源といたしましては、国庫支出金及び地方債を追加するとともに、一般財源分を繰越金で手当てすることとし、補正額としては5,710万円を追加、補正後の予算総額を477億5,264万円にしようとするものであります。 なお、この補正予算(第7号)につきましては、早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。
本市における7月末現在での負担限度額認定者は1,300名で、第3段階に認定された方は643名であり、そのうち今回の制度改正による細分化により365名の方の負担が増え、1日当たり最大で710円の増となり、月額約2万2,000円、年額約26万円の増額となります。
第1款資本的収入、既決予定額2億6,778万4,000円、補正予定額710万6,000円、計2億7,489万円。 第1項出資金、既決予定額1億3,568万8,000円、補正予定額497万4,000円、計1億4,066万2,000円。 第2項他会計負担金、既決予定額1億1,069万6,000円、補正予定額213万2,000円、計1億1,282万8,000円。 支出。
7目1節新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給基金繰入金2,710万円は、経営安定資金の融資を受けた市内企業に対する利子補給費補助金に充当いたします。 8目1節教育施設整備基金繰入金1,100万円は、小中学校で導入したタブレット端末による学習活動を行うICT活用教育事業に充当いたします。 46ページから49ページにかけての21款市債については、第3表地方債で説明したとおりであります。
第2項出資金、既決予定額4億7,710万4,000円、補正予定額82万7,000円の減、計4億7,627万7,000円。 第3項補助金、既決予定額3億9,068万1,000円、補正予定額235万5,000円、計3億9,303万6,000円。 支出。 第1款資本的支出、既決予定額17億3,177万7,000円、補正予定額403万4,000円、計17億3,581万1,000円。
21款市債1億4,710万円の追加は、西木庁舎等の改修、西宮家の母屋へのトイレ新設、生保内2地区の中山間水田畑地化整備事業費負担金(元気な中山間農業応援事業費)の追加等にかかる分です。 次のページをお願いします。 歳出の主なものを説明します。
第2表債務負担行為補正は追加で、令和2年度新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料補給費補助金について、期間を令和3年度から12年度まで、限度額を3,710万円と、令和2年度新型コロナウイルス感染症対策支援資金利子補給費補助金について、期間を令和3年度から4年度まで、限度額を350万円と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
なお、去る2月21日に開催された後期高齢者医療広域連合議会において、後期高齢者医療保険料が8年ぶりに引き上げられることになり、均等割は現行3万9,710円から3,390円引き上げ、4万3,100円に、所得割は現行8.07%から0.31ポイント引き上げ、8.38%とする案が可決されております。
目安といたしまして、本庁舎から市民病院、森吉庁舎から市民病院までの距離でございまして、実際のタクシーで6キロから10キロの料金は2,710円から3,710円の範囲となりますが、改正後は800円に設定するものでございます。 市内で最も遠い利用は、合川阿仁間の中の40キロから45キロのところでございまして、3名の利用がございました。
また、長期の債務も標準財政規模の約2.5倍、710億円にも達しておりますが、一概に市債が多いとばかりは言えないところであります。市民の要望に応えんがため、ほかの市にない大事業を展開し、市民生活の向上と利便に寄与しているからにほかなりません。 いずれ長期債の約75%前後は地方交付税算入されることや使用目的はあるにしても、基金積み立ても110億円以上であります。
18款1項3目、説明欄、ふるさと仙北応援基金繰入金1億3,930万円の追加で、ふるさと納税ふるさと便事業費1億2,650万円、一般教育振興総務費の教科書購入費1,070万円などの繰り入れ追加、同じく4目、説明欄、仙北ふるさと振興基金繰入金710万円の減額は、再災害防止対策事業費の700万円を緊急保然災害防止対策事業債とする財源振り替えによる減額です。
第2表地方債の補正ですが、資本費平準化債の限度額を540万円から710万円に変更するものであります。 続きまして、79ページをお願いします。 歳入でございます。 4款1項1目一般会計繰入金の追加7万1,000円は、追加する歳出の財源とするものであります。 7款1項1目農業集落排水債170万円の追加は、資本費平準化債の借入額を追加するものであります。 81ページをお願いします。
なお、今後の発行予定事業でありますけども、新角館庁舎建設事業費16億2,270万円、総合給食センター建設事業費11億9,950万円、交通基盤整備事業2億9,810万円、消防庁舎建設事業費負担金、これが2億7,410万円、かわ舟の里角間川建設事業費補助金2億4,260万円、田沢湖庁舎耐震化事業8,960万円、田沢湖庁舎外壁塗装・屋根防水工事8,710万円等々でありまして、平成30年度から平成32年度までに
予定する事業といたしましては、事業主体が能代市のものは林道常盤線改良事業、林業専用道不動前線開設事業、林業専用道第二不動前線開設事業の3事業で、計画期間内の事業費は1億6447万円で、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は7,710万円であります。 事業主体が秋田県であるものは、林業専用道不動前線開設事業、林業専用道第二不動前線開設事業の2事業であります。
地方交付税においては合併算定がえ加算分の逓減などにより2億6,237万円の減、市債では防災公園整備事業債が大幅に減ったことにより、56.3%減の19億2,710万円になっております。過疎債では、幼保一体化施設整備事業債、いきいきこどもプラザ整備事業債の7億2,500万円の増となっております。市債総額では16億5,330万円、26.2%の減となっているようであります。
500円のタクシー券ということでは、今タクシーの初乗りがたしか710円だと思いますけれども、それで今年度からこの鹿角市では1回500円ということでは足りないので、1,000円までまず使ってもいいですよということでやることになったそうです。
6月に入り、来春、市内の高校卒業予定者710人のうち、民間企業への就職希望者221人を対象とする求人票の受付が能代のハローワークで始まりました。県内就職希望者は128人で57.9%、昨年より3%上回っているとのことであります。事業者側と生徒、家族、学校が十分に検討して地元に定着してもらいたいものであります。
既決予定額を次のページの補正予定額に改めるもので、医療機械整備事業の精算見込みによりまして企業債、過疎債、合わせて11億710万円を11億570万円に、140万円減額するものでございます。 次に、第6条、議会の議会を経なければ流用することのできない経費、職員給与費を記載のとおり改めるものでございます。 次に、第7条、他会計からの補助金です。
このほか後期基本計画では、移住者の目標人数として平成32年には710人と設定しており、この指標の達成を目指し、新年度からは移住者向け生活資金の融資にかかわる利子補給、SNSを活用した情報発信の拡充や首都圏での移住フェアのほか、お試し移住ツアー参加者へのダイレクトな情報提供などにより、引き続き移住者の増加につながる施策を展開してまいります。 ○議長(田村富男君) 浅石昌敏君。
7款1項1目公共下水道事業債につきましては、流域下水道事業債を260万円増額し、1億8,710万円とするものでございます。 次に、歳出について説明いたします。 1款1項1目一般管理費及び2目浄化センター費の減額は、人件費の減額によるものでございます。