鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)
帰国に当たり、総務大臣から「JET絆大使」に任命されており、今後とも本市とショプロン市との友好交流のかけ橋としてご尽力いただけるものと期待しております。 ふるさと鹿角応援寄附につきましては、11月21日現在、寄附件数は8,679件、金額では1億1,769万7,763円となり、前年同期と比較し、寄附額で43.1%の増と、大幅な増加となっております。
帰国に当たり、総務大臣から「JET絆大使」に任命されており、今後とも本市とショプロン市との友好交流のかけ橋としてご尽力いただけるものと期待しております。 ふるさと鹿角応援寄附につきましては、11月21日現在、寄附件数は8,679件、金額では1億1,769万7,763円となり、前年同期と比較し、寄附額で43.1%の増と、大幅な増加となっております。
ショプロン市への訪問団派遣を予定している来年度と、オリンピック開催年の2020年に子供たちによるバスケットボールの交歓試合を開催するほか、JETプログラムに基づいてハンガリー人の国際交流員を招致し、ハンガリーへの関心と文化交流をさらに促進させてまいります。
鹿角市では、ALT、CIRにつきましては、長年、総務省管轄のJETプログラムを利用して、これは、ご存じのとおり後年度で交付税算入されるという、そういう制度であります。
本市には、JETプログラムを通じて任用された外国語指導助手、ALTが9名おります。出身国の内訳は、アメリカ5名、ニュージーランド2名、カナダ2名となっております。 配置状況については、中学校に原則1名の配置とし、関連の小学校でも英語の教科と外国語活動の指導に当たっております。
26年度のこの事業に関しましても昨日お話ししましたように、県の単価が示されてからそれを設計の中に盛り込み、それで、きのうパネルの国産の話が出たわけでございますが、県のほうで示しているのは、前にもちょっと話ししたことがありますが、JET(ジェット)というそういう認証制度があるというふうなことで、その制度に乗っかったものであればいいですよというふうな、そういう基準を設けて入札をしておりますので、昨年までと
それから、メーカー等の問題でございますが、どういうふうなパネルを使うかというふうな指定に関しましては、一定の太陽光モジュールの基準として、JETという、何かそういう基準があるそうでございます。
これまで中学校に配置しておりましたALT(外国語指導助手)は、民間会社への委託事業として実施しておりましたが、8月から文部科学省や外務省の協力で実施している「語学指導を行う外国青年招致事業(JETプログラム)」による招致事業へと変更になりました。 8月3日までにアメリカ合衆国出身の青年3名が仙北市に着任し、8月17日から3地区の各中学校へ勤務しております。 次に、生涯学習課であります。
審査の過程において、外国語指導助手(ALT)の雇用内容について触れられ、当局から、本市におけるALTの雇用は、国のJETプログラムであっせんされた者と市が契約しており、契約条件に違反しない限り、その身分は保障されるものである、との答弁があったのであります。
中学校における外国指導助手(ALT)について、角館地区のALTについては、JETから民間業者への委託に切りかえておりますが、田沢湖地区と西木地区のALTについても7月いっぱいで契約期限が満了となることから、児童・生徒に対する指導方法、業務形態等を検討した結果、8月からは民間業者への委託に切りかえたいと考えております。 生涯学習課であります。
中学校における外国語指導助手(ALT)については、これまで公的団体で行っている外国語青年招致事業(JETプログラム)によりその派遣を行ってきましたが、より安定的な人材の確保のために、本年1月から、角館地区のALTについては、民間業者を通じての派遣に切りかえております。今後、そのメリットや活動状況等を検証し、他の地区についても民間業者への移行を検討してまいります。
また、海外青年招致事業(いわゆるJET事業)については、現在の交流員が契約満了となるため、新たな交流員を迎え、地域の国際理解の一層の推進を図ってまいります。