由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
秋田市出身の歌手、桜田淳子さんは、1992年、韓国のオリンピックスタジアムで行われた約3万組の合同結婚式に参加しました。 統一協会のもう1つの顔、反共反動の最悪の先兵として活動を進めているのが、統一協会と表裏一体の政治組織、国際勝共連合。
秋田市出身の歌手、桜田淳子さんは、1992年、韓国のオリンピックスタジアムで行われた約3万組の合同結婚式に参加しました。 統一協会のもう1つの顔、反共反動の最悪の先兵として活動を進めているのが、統一協会と表裏一体の政治組織、国際勝共連合。
また、大潟村は2020年東京オリンピックに向け、デンマークをパートナーとしたホストタウン事業を展開していたことから、地域づくり事業や国際交流事業への学生の参加等を通して、交流や連携を一層深めていく協定内容となっていました。このように最近では、地域の特性や実施事業に合わせた連携協定が締結されています。 能代市ではエネルギーのまちとして、最近では洋上風力発電を促進しています。
今回の整備は、私がさきの定例会で示したとおり、スケボーは、昨年の東京オリンピックで注目を集めたことから、観光客の増加や若者のコミュニティーの場づくりを目的とし検討が進められ、市内の愛好者からも専用のパーク整備を要望されていたことから実現に至ったようです。
これは契約の文面からいったら当たり前の説明なのですが、この協同組合が、あのビルを建てたのは東京オリンピックの年だそうです。そのときには、事業者が30幾つも入っていて、あのくらいのビルを建てるぐらいですから大変勢いがあったわけですね。私どもが子供の頃も、あの2階にいとく駅前店というのがあったはずです。
ほかにも、東京オリンピック・パラリンピックでホストタウンとなった御縁を生かし、児童生徒はヨルダン料理を楽しみました。また、学校給食への地場産野菜の活用のため、産地直売所と栄養教諭との話合いの場を設け、連携を図りながら使用拡大に努めております。 各小・中学校では、食に関する指導の年間計画に基づき、各学年ごとに指導目標を設定して食育を行っております。
6項2目体育振興費の0255はばたけアスリート鹿角コーチング事業165万円は、市制施行50周年記念事業として、北京オリンピックメダリストなどをゲストに招き交流事業を開催するため委託料を計上します。 3目体育施設費の0505体育施設整備事業4,615万6,000円は、記念スポーツセンターの照明設備のLED化などに関わる改修工事費を追加するものです。
この質問については、さきの会派提言においても要望している中の1つですが、今回、冬季・夏季オリンピックを観戦するにつれ、選手の若年層化と個人種目における受賞が増えてきている状況を踏まえ、改めて幼少期から競技に親しむ場を設ける必要性を認識したことから伺います。
2目1節まちづくり基金繰入金4,700万円の減額は、大湯環状列石JOMON体感促進事業と、国民体育大会推進費に充当していた基金の一部について、財源をそれぞれ過疎債と企業版ふるさと納税寄附金に組み替えるほか、事業の中止及び実績により、ホストタウン推進事業及び東京2020オリンピック聖火リレー開催事業の充当額を減額いたします。
この間、1年延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一旦は現役を退かれていた本市出身の小野祐佳さんが、厳しい鍛錬を積み重ね、見事カヌー競技の日本代表として出場されました。 世界の強豪を相手に懸命に戦う姿は、多くの市民に感動を与え、私もコロナ禍という難局を乗り越える勇気と明日への希望をいただきました。
また、来年行われる北京オリンピック、そこの日本代表最終候補に挙がっている方が何人かいるのです、鹿角市出身の選手で。そういうこともありますので、ますますこのスキーと駅伝のまちが発展されるように、どうぞ前向きなご検討をよろしくお願いを申し上げます。 続いてですが、大湯温泉総合振興プラザについて伺います。 今現在、振興プラザの前に観光案内所という看板が掲出されております。
今年は、コロナ禍の中で東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。由利本荘市石脇出身の小野祐佳選手がカヌー競技に出場し、由利本荘市民にたくさんの夢と希望と感動を与えてくれました。この2年間、新型コロナウイルスの影響で、県内外での研修や地域活動、イベントなどが制限されていた時期でもありましたが、小野祐佳選手から元気と勇気を与えていただいたと思っております。
オリンピックは行われました。選手などが宿泊や移動する場所をバブルで囲う方法は成功したと言えます。毎日PCR検査を行ったことも感染拡大がなかった大きな要因であります。当市の大きなスポーツイベントでも、同様な方法であれば感染症がある場合でも開催は可能であると考えます。学生にとっては1年間大会などが開かれないことは深刻なダメージであります。 秋田市では低額のPCR検査を行っております。
◆8番(久留嶋範子) 夏休み期間中にオリンピック・パラリンピック、実はありまして、パラリンピックというのは障害をもった方が本当に頑張っていらっしゃるんですけれども、私も両方とも見ましたけれども、パラリンピック、特に先天性の方もいるし、病気や事故で体が不自由になった方もいますけれども、本当に開会式を見たら、地雷で足がなくなったとか、そういうことも戦争でというかそういう方とか、それから紛争でパラリンピック
ご存じのとおり、スケートボードは、東京オリンピックで正式種目になり、その後、子供たちがテレビで放送されたのを見て、私も、僕もやりたいということでかなり底辺が広がりつつあると聞いております。ただ、国内ではまだ練習場を確保するのが非常に厳しく、そのために練習場には高さとか広さという条件がつきます。
最近では、その眼下、小野祐佳選手が月山湖でオリンピックの事前合宿をしたと報道されますけども、そういう記事に触れて、また親近感を増したところでもありました。一緒に過ごす、そして、暮らすからこそ生まれる、そして大切にできる観光振興の姿ではないかと改めて考えさせられるワンシーンでもあると思っています。 さて、新型コロナ感染拡大で旅行の在り方が大きく変化しています。
東京2020大会ホストタウン事業についてでありますが、能代市ホストタウン実行委員会において、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加したヨルダン選手団に対し、市内各小・中・高等学校等児童生徒の応援メッセージを記したヨルダン国旗を送ったほか、空手競技、男子組手のパブリックビューイングを実施しました。
コロナウイルス感染症は、オリンピック、パラリンピックの強行などを契機に爆発的な感染拡大が起き、連日、過去最多を更新。県内、市内でもクラスターの発生など、日々深刻さを増し、感染が身近に起きている現状に市民は強い不安にさらされてきています。 しかし、菅政権は、国民の多くが反対あるいは延期の世論のある中でオリンピック、パラリンピックを強行しました。
そして、東京2020オリンピック競技大会に出場された小野祐佳選手におかれましては、世界の大舞台で競技された方が同じ由利本荘市にいる。また、同年代ということで大変誇りに思っております。感動をありがとうございました。 さて、前回の一般質問を終え、多方面より御意見をいただきました。
次に、東京オリンピックに出場した小野祐佳選手についてであります。去る8月2日、東京2020オリンピック、カヌースプリント競技・女子カヤックシングル200メートルに日本代表として出場した小野祐佳選手は、世界の強豪を相手に力漕を披露し、惜しくも準決勝進出はなりませんでしたが、最高の舞台ですばらしいレースを見せてくれました。今回のオリンピック出場は、私たちにたくさんの夢と希望を与えてくれました。
東京オリンピックで注目されたパブリックビューイングですが、新型コロナ感染拡大を抑えるため、中止となりました。津谷市長が7月の登録決定時に、パブリックビューイングを用意し、悲願達成の瞬間に立ち会い、みんなで喜びを分かち合いたいと6月7日の記者会見で発表したときは、ぜひ私も参加して喜びを分かち合いたいと思いました。