由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
この点についても市としての見解をお聞きしたいと思っております。 また、県知事が近藤県議に対しまして「今後、市とともに地域のニーズを把握し、公園施設の維持管理に要する費用も考慮した上で土床式体育館の整備について検討する」というような回答でございましたが、その後、県から市に対して相談があったのかどうか聞かせてもらいたい。
他自治体の情報としては、秋田市は3,000万円、潟上市、大館市、にかほ市、大仙市、仙北市、湯沢市は2,000万円、男鹿市、鹿角市、能代市、横手市は1,500万円、本市は、市町村通して、下位から2番目の低さとなっております。順位はともかく、枠をふやして、事業者の経営意欲を高揚させ、事業の改善あるいは拡大を促す必要があると思います。
それで、秋田県の13市に問い合わせてみたところ、収入を基準とするのは7市ありまして、所得を基準とするのは6市あります。能代市は6市のほうに入っておりますけれども、その6市の中で1.3になっているのが1市だけであります。それから、収入を使っている7市の中で5市が1.3になっております。
岡山市を初め倉敷市など各市では、県と2分の1ずつ負担、最大90%まで補助する新事業を予算に盛り込んであります。兵庫県伊丹市でも、平成26年度補正予算及び平成27年度当初予算で、安全・安心見守りカメラ設置事業として約6000万円を計上して、今後3年間で1,000台体制として整備していくとあります。
平成24年度北秋田市介護保険特別会計予算 日程第21 議案第18号 平成24年度北秋田市介護サービス事業特別会計予算 日程第22 議案第19号 平成24年度北秋田市簡易水道特別会計予算 日程第23 議案第20号 平成24年度北秋田市農業集落排水事業特別会計予算 日程第24 議案第21号 平成24年度北秋田市下水道事業特別会計予算 日程第25 議案第22号 平成24年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計予算
これらは市の登録許可制をとっており、トイレやシャワーなどの修繕の必要なものには市の財政援助などが行われています。 本市でも数軒の農家民宿が行われているようでありますが、対外的に売り出していくためには、もっとふやす必要があるのではないでしょうか。
それから、妊婦健診についてでありますが、市単独としては難しい事業のため、県との連携を図って国に要望していくというお答えでございました。確かに市単独では難しいかと思います。公明党でも、舛添大臣にずっとお願いをしてきました。
次に、市独自の無担保無保証人融資制度の新設についてでありますが、現在市が制度化している融資あっせん制度は、能代市中小企業融資斡旋制度と能代市機械類設備資金融資斡旋制度があります。この二つの制度は、市が秋田県信用保証協会へ一定額を寄託し、協会はそれを市の指定する金融機関に預託し、それぞれ預託金の五倍または三倍までの額を目標に協会が信用保証を行うものであります。
第四次能代市総合計画の「しあわせを実感できる水と緑の国際健康都市の創造」という基本理念を踏まえ、環境行政の基本指針である能代市環境基本条例を制定し、さらに環境行政を総合的かつ計画的に推進するため、能代市環境基本計画を策定する必要があるのではないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 次に、能代市産業廃棄物処理センターにかかわる諸問題についてであります。