由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
ゼロゼロ融資は、金融機関に都道府県が利子を補給し、信用保証協会が元本を保証することで、実質無利子・無担保で、最長3年間お金を借りられる仕組みであり、コロナ禍で中小企業の経営を支えるためのものでありますが、融資残高は2022年までに42兆円に達しております。
平成25年の環境省報告では、再エネ賦課金は2030年にピークを迎え、その後、減少していく予測となっておりますが、これは固定価格買取り制度が一定期間、同じ単価での買取りを保証するものであり、制度当初の高い契約単価が2030年以降に終了していくことなどを理由としているものの、今後の再エネ設備の導入量に左右される面もあることから、ピークが後ろにずれる可能性もあると認識をしております。
7款1項2目商工振興費の0201中小企業振興対策事業1,113万9,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給費補助金の実績のほか、3年間の利子助成がありコロナ対応資金の借入れに流れたことに伴い、中小企業振興資金、通称マル鹿の融資保証料補給金を実績により減額するものであります。
議案第60号 令和4年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計予算第53.議案第61号 令和4年度由利本荘市水道事業会計予算第54.議案第62号 令和4年度由利本荘市下水道事業会計予算第55.議案第63号 令和4年度由利本荘市ガス事業会計予算第56.議案第64号 由利本荘市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例案第57.議案第65号 鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託契約
◆4番(大高翔君) ちょっと前置き長くなるのですけれども、契約全般についてお伺いいたします。一般質問でもお話ししたのですけれども、公平性担保するということであれば一般競争入札で随意契約をなるべく抑制して、そのためにはどうすればいいかというところで、電子入札システムで1円単位からというものはどうかという話をさせていただきました。
高額所得の家庭の子供が将来共に高額所得でいられる保証はなにもありません。全ての子供に給付されるべきと考えますがいかがでしょうか。 次に、大きい5番として、エリートツリーの植樹は考えられているかであります。
追加の8件につきましては、いずれも観光施設等に関する借地契約更新に際して設定するものであり、期間、限度額につきましては、記載のとおりとなるものでございます。
◆1番(安井英章君) ぜひ蓄電池がもう手に入るような時代、さっきのメーカーというと、10年保証、15年保証をやっているのが、今、国産のメーカーでなくなったシャープとかなのですけれども、それ以外の外国のメーカーもありますけれども、保証がどこまでできるのだというと、やはり10年、15年の先まで保証ができるというと、どこかやはり国産なのかなという感じしていますので、そうするとメーカーが能代市と業者をまだ指定
公費からはタクシー会社へ配達に要した実稼働時間当たりの契約金額が支払われる仕組みとなっており、令和2年6月開始時点では、登録飲食店数51店舗、タクシー事業者5社、総実績件数7,220件、タクシー運行手数料約1,791万円、登録飲食店の売上金額は約2,615万円の実績であります。
これまでのところ、本市に本・支店を置く金融機関や秋田県信用保証協会により、資金調達へのアドバイスや金融支援が十分行われており、市では官・民による創業支援ファンドについては検討しておりません。
「議案第63号、工事請負契約の締結について(合川公民館改築工事(建築工事))」については、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市では、昨年5月に総合的な相談窓口を設置し、国や県の各種給付金の申請支援を行うとともに、能代市事業継続支援金、のしろ地域振興券、能代市長期影響継続事業者支援金、能代市新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料・利子補給費補助金、能代市コンベンション施設運営事業者支援金、能代市公共交通事業者バス車両維持支援金、能代市公共交通事業者タクシー車両維持支援金、能代市生活バス路線維持費補助金(新型コロナ対策)
その際、当局からは、失業者などに対する特別給付金の創設や特別融資などの緊急的な支援について、本市では、由利本荘市社会福祉協議会において貸付上限額が20万円で、無利子・無保証人の緊急小口資金の特例貸付けを行っているところであり、今後、新型コロナ感染拡大の影響がさらに長期化することも想定して、引き続き国や県と連携し、切れ目のない施策を講じながら、効果的な事業者支援策や事業継続の下支えに持続的に取り組むとともに
また、光ファイバ整備に伴うCATVインターネットの廃止につきましても、まとめの際に委員より、現在利用されている方々へ契約の手続などについて、詳細が決まり次第、丁寧に説明していただきたいとの発言がありましたことを申し添えます。 最後に、本日追加提出されました新年度補正予算についてであります。
私、シルバーとの関係はどういう契約しているか分かりませんけれども、そのことをあえて質問申し上げたいと思います。そういう管理体制に対する私が今申し上げたことを市長はどのように見解を持ちながら、そしてこれから、4月からの新しい年度に向かって進まれるのかなと思っております。 私、定期監査の報告を見ました。
16款財産収入1項財産運用収入は200万4000円の追加で、分収林契約地分収金145万5000円の計上が主なるものであります。2項財産売払収入は612万1000円の追加で、土地売払収入581万3000円の追加が主なるものであります。 17款寄附金1項寄附金は38万9000円の追加で、一般寄附金27万5000円の追加が主なるものであります。
それから、その中で地域の中での学校の在り方というふうに考えていくと、やはり私たちもそこで通う子供たちがいろんな災害に遭ったとしても安全に避難できる、あるいはその学校で生活することで保護者も安心できるという、そのいろんな災害に遭っても、確かに人命が守られるようであれば一番いいと思いますが、やはり東日本大震災のような、まず津波も来る、地震もあるという中であれば、非常に保証、全く大丈夫であるということは保証
また、風車建設の契約地以外に、燃焼物の落下、または飛散はあったのでしょうか。 もう一つ、地権者と土地利用者について、火災事故等に関する覚書などはあったのでしょうか。 中項目(4)耐火素材への交換について伺います。 ナセルの外壁はFRP素材でできております。外壁全部とブレードカバーが完全に外れたか燃えたか、内部機器が黒焦げになっている様子が今でも見られます。
そして、その契約の在り方が、地上権設定契約というものが大変多くなってきております。地上権とは、他人の土地において、所有地を借りて工作物を建ててそこを使う権利であります。陸上風力発電の用地の取得には、主に3つのやり方があると言われております。 1つ目は、土地を売買契約で買うということ。2つ目に、土地を借地という形で借りる賃貸借契約を結ぶというものです。3つ目が、今言った地上権設定契約であります。