由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
このような観点から、山梨県北杜市では、定住及び市内事業者等の地元雇用を促進するため、市内に居住して市内事業所等に正社員として就職した新規学卒者、Uターン・Iターンなどを対象に就職祝い金3万円を支給しております。
このような観点から、山梨県北杜市では、定住及び市内事業者等の地元雇用を促進するため、市内に居住して市内事業所等に正社員として就職した新規学卒者、Uターン・Iターンなどを対象に就職祝い金3万円を支給しております。
◆13番(板垣淳) これの最後にいきたいと思いますが、実は前の三澤教育長の時代に、私、ちょっと小さくて見えないかもしれませんが、「小さいけれど、笑顔はでっかい」という、山梨県の早川町の教育委員会のこれ新聞の広告なんです。これを取り上げて質問したことがありました。 ここの早川町の面積って、今の大阿仁小学校学区と同じ面積で、人口もほぼ同じ、何でかというと、ここアルプスの麓で山の中なんです。
また、地方創生プラットフォームであるネイティブ株式会社のサイト情報によりますと、移住・定住の地としては、これまでの首都圏に程近い静岡県や山梨県、長野県などが人気でしたが、注目ポイントは、10位に群馬県、12位に茨城県、13位に栃木県など、首都圏により近いエリアのランクアップ。
山梨県甲府市ではわが家の防災マニュアルと称し、冊子のほかに電子ブックなどでも見ることができる、市民に分かりやすい時代に合った防災マニュアルを作成しています。中身も、色や絵、写真などふんだんに使い、読みたい、見たいと思えるデザインと内容になっていました。
クニマスが山梨県西湖で発見されてから10年を迎えました。当初、クニマスの里帰りを目標に田沢湖再生クニマス里帰りプロジェクトを立ち上げ、活動してきましたけれども、依然田沢湖の水質改善は進まず、クニマスが泳ぎ、繁殖活動をして命をつなぐことができる環境に至っていません。 こうした状況を踏まえ、これまでの連携により強化を図るべき田沢湖再生ネットワークを12月15日に発足しました。
2010年の発見直後の記者会見、これは山梨県富士河口湖町であります。翌2011年に開催した「クニマス発見記念フォーラム」や「クニマス特別企画展」などで、プロジェクトについて多くの御協力と御指導をいただきました。まだまだ御助言をいただきたいことがありましたけれども、大変残念であります。心から御冥福をお祈り申し上げます。 第三セクター4社の今後の運営についてであります。
移住希望地ランキングでは、長野県が3年連続でトップで、次いで広島県、静岡県、北海道、山梨県と続くようであります。東北では、福島県が12位、宮城県が17位、山形県が20位となっております。 ふるさと回帰支援センターでは、地方で自分らしい生き方を実現したい人が確実にふえていると話しております。
施設を訪れる外国人観光客の皆様に、山梨県と仙北市にしかいないクニマスを見て田沢湖再生の思いを深め、環境に対する意識も高めてほしいと考えております。
今年度は、山梨県の御理解、御協力があって、クニマスの1歳魚が18匹入って話題の多い年でした。入館者からも大変喜ばれております。湖畔のエリアは、紅葉シーズン終了後の12月から3月の冬期間は休業している施設も多いことから、未来館への来館者数も少なくなっていくという状況にあります。しかし、静かな田沢湖を散策しながら訪ねる未来館は、格別な趣があるというお話も一方でいただいてるという現状にあります。
今年は7月30日から8月1日までの3日間、市内各中学校の代表6人が山梨県富士河口湖町を訪問いたしました。 富士河口湖町役場の表敬訪問、西湖「クニマス展示館」の見学、地元中学生との富士山五合目周辺の散策などの交流活動を通して、クニマスの人工増殖の取り組みや豊かな自然や環境保全などについて学習いたしました。
また、門脇市政が今回山梨県の西湖からまた新たにクニマスを貸与され、そして今、クニマス未来館で生態展示されてございますが、絶滅危惧種であるクニマスをよみがえらせるということは、これは大変な悲願であり、市民も多く期待を寄せておるわけでございます。
山梨県の御厚意によりクニマス30匹が秋田県に追加貸与され、4月25日、15匹が田沢湖クニマス未来館に到着をしております。このクニマスは、2017年12月に人工授精で生まれた1歳魚で、体長は15センチメートルほどでありますけれども、元気に群れとなって泳いでおります。また、5月28日には、県の阿仁試験池から3匹のクニマスが追加され、計18匹となっております。ぜひ一度ご覧いただければと思います。
5月29日に行われましたチャレンジデーの本市の参加率は87.2%、対戦相手の山梨県甲斐市は91.6%と、本市が4.4ポイント下回り、残念ながら勝利することができませでした。 しかしながら、昨年に比べて参加率で5.2ポイントの増となりました。 御協力いただきました市民の皆様、議員の皆様に感謝申し上げる次第でございます。 以上で報告を終わります。
ことしの対戦相手は、山梨県甲斐市でございますが、本日は、必勝の決意をあらわらすため、出席者全員がチャレンジデーTシャツを着用して本会議に臨んでおります。甲斐市とは、5年前の平成26年にも対戦し敗退しておりますので、今回は、ぜひとも市民一丸となって勝利に向け頑張りたいと思いますので、よろしく御協力をお願い申し上げます。
宮城県と山梨県とも協議したが調整がつかず、現段階では平成31年度も事業を行わないこととした。 委員からの「これまでの子どもたちの交流には、大きな意義があり、これまでと同様にできないまでも、何らかの環境はつくれないのか」という意見については「平成31年度中に、再度可能性について検討させていただきたい。」との答弁であります。 2点目であります。花葉館施設整備事業費130万8,000円について。
がありましたわけですけれども、水族館でもない、見せるものといったら、あのクニマス、外国人がロシアだかカナダとかから来たち人たちは、見ると、おらえの川、そこの川さ行けばいっぺ泳いでるっていうような魚の形でございまして、見たところで感動も少ないんだろうと思いますけれども、ただ、何もいなくなってしまったんじゃあこれ大変なことでございまして、やったからにはある程度の頭数そろえておかないといけないと思うわけですけれども、ただ、山梨
導入した自治体の背景はそれぞれですが、山梨県忍野村は、合計特殊出生率が1.8と県内トップということで、子育て世代情報管理、収集の利便性を高めようとサービスの導入を決め、紙の母子手帳は従来どおり配付し、電子母子手帳はそれを補完するツールと位置づけ活用しております。また、香川県丸亀市は、子育て情報の配信機能に加え、育児の専門家らから気軽にアドバイスを受けられる相談機能として活用しているようです。
今年は8月1日から3日までの3日間、市内各中学校の代表6人が山梨県富士河口湖町を訪問しました。富士河口湖町役場の表敬訪問、西湖「クニマス展示館」の見学、カヌー体験、富士山五合目周辺の散策などの活動を通して、クニマスの人工増殖の取り組みや、富士河口湖町の豊かな自然や環境保全などについて学習しました。
環境の変化にも大分強くなってくるかなと思いますが、山梨の試験場でもほかの魚に比べてクニマスは餌の食いが悪いと聞きました。湖では元気に棲んでいると思いますが、水槽の中ではそういう状態だと。
なお、へい死魚は県を通じ山梨県に返却しております。 田沢湖クニマス未来館へのクニマスの補充については、現在、県と協議中であります。 日本ペンクラブ環境委員会の協力によるイベントについてであります。 10月29日、田沢湖クニマス未来館を会場に、日本ペンクラブ環境委員会の御協力をいただき、「クニマスにかける夢~自然保護と開発~」と題した公開討論会を開催しました。