能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、移住の可能性が高い本市出身者への直接的なアプローチが効果的ではないかについてでありますが、本市への移住相談を経て転入した方のうち、半数以上が本人または配偶者が出身者であるUターン世帯であることから、市といたしましても、出身者への情報発信は重要であると考えており、成人式でのPRチラシ配布や、年末年始、お盆の帰省時期に合わせた移住相談会の開催等に取り組んでまいりました。
次に、移住の可能性が高い本市出身者への直接的なアプローチが効果的ではないかについてでありますが、本市への移住相談を経て転入した方のうち、半数以上が本人または配偶者が出身者であるUターン世帯であることから、市といたしましても、出身者への情報発信は重要であると考えており、成人式でのPRチラシ配布や、年末年始、お盆の帰省時期に合わせた移住相談会の開催等に取り組んでまいりました。
一方で、感染拡大傾向にあっても特に行動制限を求めない中、夏祭りや成人式等の各種行事については感染防止対策を万全にしながら開催するなど、徐々にコロナ前の日常を取り戻しつつあります。市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、状況に応じた適切な行動をお願いいたします。 新型コロナワクチンの接種については、8月31日現在、3回目接種は3万7999人、79.3%の方が終えております。
成人式について。 来年度は「二十歳のつどい」としてまた1月開催のようですが、当面この1月開催になっていくのか。または、実行委員会の立ち上げを早めて、そのときの実行委員会の希望に沿っていくのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
本市沖の業者と決定しました秋田由利本荘オフショアウィンド、こちらの計画は、先ほど、市長もおっしゃりましたとおり、離岸距離の非常に近い着床式でございます。 ただ、日本全体で見ますと長崎県五島沖、こちらが日本で初の事業者決定、認定になりますが、こちらは浮体式の計画であります。 私どもの秋田県由利本荘市沖以前に、日本で浮体式の事業が開発されるということは市当局の方御存じでしょうか、お答えください。
昨年までのデルタ株とは違い、従来の対策では防ぎ切れない、感染力の強いオミクロン株が猛威を振るい、成人だけではなく、児童生徒などへの感染も拡大しております。オミクロン株は中等症、重症化しにくい特徴があると言われているものの、地域経済への影響は大きく、当市においても、特に飲食業への影響は少ないものではありません。
コロナ禍により開催を延期しておりました令和3年度の成人式につきましては、去る1月9日、文化の杜交流館コモッセを会場に開催し、対象者285人のうち、153人が出席いたしました。当日は、成人式の様子をオンラインで視聴することができるようにしたほか、新成人による実行委員会が企画から進行まで主体的に行うなど、コロナ禍にあっても充実した成人式となりました。
とりわけ、大規模開発が可能な洋上風力発電については、世界的に導入が拡大しており、本市沖の促進区域においても昨年末に事業者が選定され、国内初の着床式大規模洋上風力発電事業として、本格的に工事が始まることとなっております。 今後、再開される法定協議会等の場においては、漁業を含む関係者とともに、地元企業の参入や出捐金の活用方法などについて、地域活性化につながるよう協議を進めてまいります。
成人以上のワクチン接種については、従来どおり個人の判断ということで国は進めておりますので異論はございませんが、生い先長い子供たちにまで、身体への影響が明らかになっていないワクチンの接種対象を拡大することは拙速と考えます。 以上の理由から本陳情者の願意は妥当とし、採択いたします。
既に発表になっている行事もありますが、新年会、成人式、餅っこまつりなど、開催に当たっての留意点もお伺いいたします。 3)番、ワクチン・検査パッケージ制度への当市の取組について。 新型コロナウイルスワクチンの接種証明や検査の陰性証明を活用する政府のワクチン・検査パッケージを推進するため、県は7日、ワクチンを接種できない人が受けられる無料検査を早ければ月内に始めるといたしました。
帯状疱疹予防ワクチンは、費用が自己負担になる任意接種のワクチンでもあり、啓発と周知に乗り出してほしいとの質問に対して、当局の答弁は、成人が対象の任意予防接種は、破傷風、百日ぜき、はしかなどがある。2016年、平成28年3月に帯状疱疹の予防を目的に水痘、水ぼうそうのワクチンが承認された。市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。
今後は、年明けに開催する成人式で取組を周知し、さらなる会員の拡大を図るとともに、広報等を通じて、市内にもいるご家族からもご賛同いただけるよう情報発信を進めてまいります。 次に、民生関係についてでありますが、地域福祉につきましては、灯油価格の高騰による市民生活への影響を軽減するため、低所得世帯に対して灯油購入費の一部を助成することとし、関連予算を本定例会に提案いたしております。
高齢者にとどまらず、成人健診に聴力検査の項目を設けるべきと考えますが、答弁を求めます。 以上、壇上から質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの久留嶋範子議員のご質問にお答えをしてまいりますが、大きな項目の1の子供の新型コロナウイルス感染拡大についての、①全国的な感染爆発の中、子供の感染が急増している。
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指してまいります。また、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な取組と成人から後期高齢者までの切れ目のない支援に取り組んでまいります。
研究者の調査では、子供時代の近視は、成人してから緑内障や網膜剥離など、失明につながる病気になりやすいとの指摘もあるようなので、初めが肝心だと思うので、子供たちのためにしっかりとした体制を取り、子供たちの将来と日本の明るい未来がつくり出せるよう、デジタル端末機器を大いに活用してもらいたいと思います。 壇上からの質問は以上です。
続いて、(2)成人式や県外の学生が帰省する際のPCR検査の義務づけと費用の一部助成についてお伺いいたします。 当市では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の成人式を来年1月に延期し、来年の対象者と2日間に分けて開催することとしております。 今年該当された方は、多分に楽しみにしていたことと察しますし、大変残念でなりませんでした。
新型コロナウイルスの影響により、昨年度、開催延期を余儀なくされた成人式につきましては、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、令和4年1月8日と1月9日、ナイスアリーナでの開催に向け、それぞれ対象者の代表で構成する実行委員会を組織し、具体的な内容について協議してまいります。対象者の数は、1月8日が約870名、9日が825名ほどになります。
現在は親戚の方の介助を得て買物をしているようですが、中心市街地にもかかわらず、視覚障がい者用付加装置、いわゆるピヨピヨ、カッコーの誘導音で青信号を知らせる音響式は少なく、市街地の信号にピヨピヨ、カッコーの装置を取り付けてほしいという内容でした。 現在設置されている場所は、上町、能代駅前、柳町入り口、柳町西、そして能代厚生医療センター前です。全県140基中、能代市は5基です。
成人保健では、市民の健康増進と健康寿命延伸に向け、各種健(検)診が安定して受診できる体制のさらなる整備と未受診者対策の強化、受診率向上に努めます。また、健康ポイント手帳事業を強化し、健康づくりに取り組みやすい環境の整備に努めます。
次に、民法改正に伴う成年年齢引下げ後の能代市成人式についてでありますが、令和4年4月1日から成年年齢が18歳に引下げとなることから、本市の成人式の対象年齢について検討してまいりました。 市では、令和4年度に18歳~21歳となる方々の御意見を参考とするため、市内の高校生等にアンケート調査を実施したところ、現状どおりの20歳~21歳を対象年齢に望む方が8割を超える結果となりました。
101ページの0102戦没者顕彰式開催事業というところをお尋ねいたします。 昨年はコロナの関係でいろいろなもの、慰霊碑のこの顕彰式も中止になりましたけれども、この戦没者に関する……この会もだんだん縮小してきて、いろいろな問題が出てきております。