能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号
日程第9 議案第76号令和4年度能代市介護保険特別会計補正予算(産業建設委員会に付託した案件) 日程第10 議案第64号土地の取得について 日程第11 議案第65号能代工業団地拡張造成工事の請負契約について 日程第12 議案第67号令和3年度能代市水道事業会計決算の認定について 日程第13 議案第68号令和3年度能代市下水道事業会計決算の認定について 日程第14 議案第70号令和4年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算
日程第9 議案第76号令和4年度能代市介護保険特別会計補正予算(産業建設委員会に付託した案件) 日程第10 議案第64号土地の取得について 日程第11 議案第65号能代工業団地拡張造成工事の請負契約について 日程第12 議案第67号令和3年度能代市水道事業会計決算の認定について 日程第13 議案第68号令和3年度能代市下水道事業会計決算の認定について 日程第14 議案第70号令和4年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算
について 日程第8 議案第65号能代工業団地拡張造成工事の請負契約について 日程第9 議案第66号令和3年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について 日程第10 議案第67号令和3年度能代市水道事業会計決算の認定について 日程第11 議案第68号令和3年度能代市下水道事業会計決算の認定について 日程第12 議案第69号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第13 議案第70号令和4年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算
旧来の林業と言えば、森林組合や林業事業体が山の所有者に代わって一定の面積を伐採し、終わったらまた次の山へ移っていく林業で、数千万もする大型の林業機械を導入し、林業者1人当たりの木材生産量をノルマ化させ、質よりも量を重視したものです。 大規模化に進んだ林業が思わぬ方向に転がろうとしています。自伐型林業を紹介するメディアの関心事は林業以上に環境と災害です。
今年度より市が実施する森林経営管理事業への基金積立ては理解できますが、林業への雇用、人材育成に使われていないのは残念でした。 今年度の主要事業の中には、担い手育成支援や林業就業者確保対策として予算計上されてはいますが、まだまだ予算額が少ないと思います。 担い手育成支援や林業就業者確保対策で、人材育成・担い手確保をどのように進めていくのか、お伺いいたします。
31 議案第37号令和4年度能代市後期高齢者医療特別会計予算 日程第32 議案第38号令和4年度能代市介護保険特別会計予算 日程第33 文教民生委員会に付託した陳情1件(産業建設委員会に付託した案件) 日程第34 議案第13号公有水面の埋立てについて 日程第35 議案第41号土地の処分について 日程第36 議案第14号能代市簡易水道事業特別会計への繰入れについて 日程第37 議案第15号能代市農業集落排水事業特別会計
15号能代市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて、日程第18、議案第16号能代市浄化槽整備事業特別会計への繰入れについて、以上の3案を一括議題といたします。
また、林業の将来の担い手を確保し、市内の林業経営体の経営基盤を強化するため、林業従事者を雇用した事業者への支援や、地元林業事業体へ就職を志して秋田県林業大学校に入学する学生への家賃支援などにより、新規就業者の育成と地域林業の活性化を図ってまいります。
私はやはり、集落住民の方からすれば、大変なことだなというふうに感じてきましたけれども、オペレーターの方との関係が大切だと思うんですけれども、そういう把握というのはどのようになされているのでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 建設課長から。 ○議長(黒澤芳彦) 建設課長。
生産基盤の整備については、市内6地区において区画整理や暗渠排水などの工事が予定されており、農地の大区画化、用排水路整備等による農業生産基盤を強化してまいります。 畜産振興については、繁殖用牛や比内地鶏素雛導入に対する助成など、農家の経費負担の軽減を図り、経営継続を引き続き支援してまいります。また、家畜伝染病の発生予防や蔓延防止のため、関係機関と連携を強化してまいります。
また、地方債につきましては、地域づくり推進事業ほか2つの事業について、各充当事業の確定に伴い、起債限度額を減額し、一番堰都市下水路整備事業については、一番堰まちづくり事業の一環として、雨水排水整備を実施するに当たり、起債限度額を増額しようとするものであります。
その原因は、もちろん、さきに述べた観測史上最大となる短時間での集中豪雨によるものでありますが、浸水の状況を見ると、短時間の記録的な降水量に、雨水排水が間に合わず道路にあふれた雨水が、道路や側溝よりも低いところにある住宅に流れ込んだことが、住宅浸水の一因と見ることができます。
次に、議案第153号林業研修集会施設条例の一部を改正する条例案でありますが、これは立井地地区部落集会所及び鳥海町百合茎地区林業研修センターの用途廃止に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。なお、用途廃止後はそれぞれ町内会へ譲渡の予定であります。
日程第10 議案第77号令和2年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について 日程第11 議案第78号令和2年度能代市水道事業会計決算の認定について 日程第12 議案第79号令和2年度能代市下水道事業会計決算の認定について 日程第13 議案第80号令和3年度能代市一般会計補正予算 日程第14 議案第81号令和3年度能代市簡易水道事業特別会計補正予算 日程第15 議案第82号令和3年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算
その中に、林業の活性化について、早くモデル地区をつくるべきの質問がありました。特に、林業については、造詣が深い方でございました。 また、会派みらいの代表として、常にみんなの意見をよく聞き、時に的確なアドバイスをし、研修や議論もし、大いに語り、若い人を育ててくれる楽しい会派にしてくださいました。これもあなたの誠実なお人柄によるものです。
県外の業者が届出をはるかに上回る盛土をしていたことが判明し、排水機能も整備していなかった疑いが濃厚であり人災の様相が強まる中で、被災者から造成業者とともに県と市に損害賠償請求を検討する動きがあります。 盛土が大雨で崩れて被害を生んだケースは全国各地でありました。
林業振興については、森林経営管理制度による意向調査を実施した地区から順次経営管理権集積計画を公告しており、今後配分計画の実施を推進してまいります。他地区についても、全体計画に基づき林業経営者の協力を仰ぎながら、制度に沿った実施に努めてまいります。
続いて、財産譲渡の案件でありますが、議案第23号から議案第26号までの財産の無償譲渡についての4件は、由利地域の屋敷集落担い手センターなど4施設に係る建物並びに附帯する設備一式等をそれぞれ地域の地縁団体に無償で譲渡するに当たり、議会の議決を得ようとするものでありますが、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、一般会計から各特別会計への繰入れについてであります。
さらに今年度についてですけれども、田沢湖高原リフト株式会社と一般社団法人日本森林林業振興会秋田支部、そして仙北市の三者が冬期森林レクリエーション、スキー等、人口拡大に向けた取り組みに関する協定を締結しました。県内の小学生、市内の中学校、高校に在学する全員にリフト券、一日券でありますけども配布をさせていただいております。
12号能代市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて、日程第12、議案第13号能代市浄化槽整備事業特別会計への繰入れについて、以上の3案を一括議題といたします。
また、使途としては、森林経営管理推進事業、木育推進事業、林業新規就業者育成支援事業の3事業に充当しているとの答弁がなされております。 次に、15款2項4目農林水産業費県補助金における「新時代を勝ち抜く!農業夢プラン応援事業費補助金」について、本事業の概要についてただしております。