北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号
1)北秋田市史が発行されていないことは、旧4町で町史を編さんしなかった町もあり、市史に関しては合併前の町史を含めて共通の認識を得られないことにつながり、小中学校の副読本である「きらり・きたあきた」の内容など様々な点で懸念されます。これまでも北秋田市史編さんを訴えてまいりましたが、具体的な動きが見えません。可能な限り迅速に発行すべきでないでしょうか。計画しない理由は何かご説明ください。
1)北秋田市史が発行されていないことは、旧4町で町史を編さんしなかった町もあり、市史に関しては合併前の町史を含めて共通の認識を得られないことにつながり、小中学校の副読本である「きらり・きたあきた」の内容など様々な点で懸念されます。これまでも北秋田市史編さんを訴えてまいりましたが、具体的な動きが見えません。可能な限り迅速に発行すべきでないでしょうか。計画しない理由は何かご説明ください。
他市で先ほど秋田県内でも複数あるということで、12月議会、今やられていますけれども、その中でも今こういうPCR検査を無症状の方でも市民が受けられるということで討議しているところもあると思いますが、小坂町、すぐお隣ですけれども、小坂町でもこれは臨時議会で先月65歳以上の高齢者、それから基礎疾患ある無症状の町民を対象にということで、自己負担1割で格安に受けられるということで、これ、12月1日から来年の3
芋川の堤防道路は秋田県が、芋川河川改修事業により、河川管理を目的に必要な箇所を舗装整備し、加えて、砂子多目的広場、赤田川・川の辻などの利用者の多い拠点施設につながる部分を主に舗装整備したものであります。 現在、堤防道路は両岸合わせて約13.6キロメートルあり、その中で、未舗装部分は約5.5キロメートルであります。
去る4月27日の秋田魁新報には、大内地域岩谷町の工藤義孝さんが、50メートル上空からドローンで俯瞰撮影した見事な桜の連なりが掲載されました。この記事を見て、改めて全国レベルの桜の名所になり得ると確信したところであります。これも毎年、芋川を楽しむ会の会員を初め、市民の皆さんが献身的に苗木の育成と維持管理に協力してきてくれたおかげと、その行動に対して敬意と感謝を申し上げる次第であります。
一昨年、鳥取県三朝町で開催した「健康と温泉フォーラム2014in三朝町」に出席をしましたが、お隣の倉吉市内にある関金温泉では、温泉を活用した温浴歩行や軽い泉内体操などで、高齢者の健康増進に成果を上げておりました。さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設の認定要件が緩和される運びとなりました。
学校給食の無料化は全国的にもあちこちで進んできており、県内では八郎潟町で2012年より無料化が始まり、三種町では今年度より第3子より無料化してきています。全国的には給食費の未納、滞納で子供たちが肩身の狭い思いをしている実態もあり、無料化された自治体では「給食費の無料化はとてもありがたい」「困っている方が助かり、滞納世帯でも子供が安心して給食を食べられるのがうれしい」などの声がありました。
これまでも高水敷等に川口癒しの広場、砂子多目的広場、赤田川川の辻、岩谷水の庭等の整備を行っており、遊歩道についても河川管理者である県とともに舗装整備を行ってきたところであります。誘客に向けたライトアップ、電飾等の必要な施設整備については、桜並木としてはまだ未成木樹の桜もあることから、桜の生育状況を見定め、設置場所も含めて検討してまいります。
田沢湖で絶滅したクニマスが富士河口湖町の西湖で約70年ぶりに生息が確認されたことを受け、その後も両市町による相互交流が進み、11月2日に佐藤議長にも出席をいただき、中坊徹次京都大学教授等の立ち会いのもと、西湖・田沢湖姉妹湖提携調印式を富士河口湖町で行いました。
4月10日から5月31日まで支援本部の現地連絡所を岩手県山田町に設置しました。主な業務として、各被災自治体(主に宮古市、山田町、大槌町)からの要望事項の取りまとめと調整、炊き出しボランティア団体の被災地活動の支援、ボランティアセンターの支援などを行いました。 5月6日、宮城県女川から55世帯108人の被災者を受け入れています。
県内では17市町村が実施しており、対象金額が130万円以下が1市1町、30万円以下が1市1町、あとはほとんどが50万円以下であり、業種数も大館市が29、秋田市が26、隣のにかほ市が18業種であります。県としても50万円未満の修繕で、今年度より実施しております。 景気が回復せず仕事がいろいろ減る中で、中小零細業者の仕事確保は緊急、切実な要求です。
もう一つは、合併の協定によって国民健康保険の介護部分についての旧若美町と旧男鹿市の統一を図るという内容であります。 この中身について、今回の調定内容からしますと、ずいぶんある意味では努力されたということについては一定の評価をさせていただきますけれども、しかし、今現実に市民の立場からする国保税というのは、大変な負担だというふうに思います。
次に、19款諸収入5項雑入のわが町の消防団活性化モデル事業助成金について、今市内の消防団員は不足しているが、女性団員の活動内容についてただしております。 このことに対し、女性団員は、現場へは出動しないが、防災の啓蒙と消防団のPRが活動内容であり、今後増員させるように取り組むとの答弁を得ております。
平成17年度は、旧1市7町それぞれ持ち寄りの予算の中での行政運営でありましたが、平成18年度は柳田市政実質1年目ともいうべき独自予算のもとでの市政運営でありました。
場所は仙北市角館町上新町10の付近でございます。平和タクシーの付近でございます。市道花場菅沢線上でございます。 2、和解及び損害賠償の相手方。 仙北市角館町上新町25-5、平和観光タクシー株式会社代表取締役、高橋栄でございます。 3、和解に至る経過。 仙北市は物損事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。 4、和解の内容。
について第4 議案第4号 平成17年度田沢湖町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について第5 議案第5号 平成17年度田沢湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6 議案第6号 平成17年度田沢湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について第7 議案第7号 平成17年度田沢湖町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について第8 議案第8号 平成17年度田沢湖町生保内財産区特別会計歳入歳出決算認定
これに対して、本人が不服があるということで裁判に訴えたということで1審では原告の訴えが認められません、棄却されましたけれども、2審では町の訴えが認められないといいますか、敗訴したわけでございます。そういうことで、田沢湖町としては、最高裁に上告したわけでございますが、平成17年、昨年6月2日に町の訴えが棄却されたということでございます。
旧田沢湖町においても、教育委員会の方々はいいけれども、三役の助役とか収入役は離れて見て、おやと思って、ずっとそれを疑問に私は思ってきた経緯があるんですね。町の三役が重要な式に段に上がらないで、下の一般席に上がって、成人式というのはあり得るのかという疑問をずっと私は持ってきました。
平成18年 2月 定例会 平成18年第1回仙北市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成18年2月27日(月曜日)午前10時開議第1 議案第1号 平成17年度田沢湖町一般会計歳入歳出決算認定について第2 議案第2号 平成17年度田沢湖町集中管理特別会計歳入歳出決算認定について第3 議案第3号 平成17年度田沢湖町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
間接行政サービスをやっている町は、今ございません。すべて直接行政サービスが今の時代であります。これを円滑に推し進めてこそ、初めて費用対効果の上がる町づくりへ進むわけでありますが、こうしたようなことをいつまでやっているのか。型を変えるべきではないか。大変、不見識な話をするわけですが、ほかの角館町分庁舎に置かれております地域センターのセンター長は、最高給をいただいている人です。
そういった中で、一つの先進地としてとらえられます美郷町であるとか、そういったところの話もよく聞いた上で、視察する箇所としてどういうところがいいか、こういったことを選定して、また、参考のためにいろいろ視察研修も行うことになろうかと思います。