能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
指定管理者の指定の申請に当たっては、住民サービスを効果的、効率的に提供するため、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画書を提出させることが望ましいと通知している。当議案は多額の税金を投じられた施設の指定であり、広く公募することなく、一者に指定することは著しく公平性を欠くことになる。
指定管理者の指定の申請に当たっては、住民サービスを効果的、効率的に提供するため、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画書を提出させることが望ましいと通知している。当議案は多額の税金を投じられた施設の指定であり、広く公募することなく、一者に指定することは著しく公平性を欠くことになる。
遠藤裕文 財政課長 工藤 睦 地域づくり推進課長 佐藤弘幸 CATVセンター長 今野正浩 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長 伊藤 康 渡部直子 農山漁村振興課長 土田智之 商工振興課長 阿部良博 エネルギー政策課長 佐々木幸治 建設管理課長 東海林健悟 都市計画課長
都市整備部長。 (都市整備部長 小林繁光君 登壇) ◎都市整備部長(小林繁光君) 議案第93号能代市浄化槽の整備に関する条例の一部改正について御説明いたします。本案は、能代市浄化槽整備事業における浄化槽の設置に係る標準事業費及び分担金の額を改めようとするものであります。
5年度は、現在策定中の第2次能代市総合計画後期計画、第3次能代市行財政改革大綱、第4次定員適正化計画等の市にとって重要な計画がスタートすることから、それぞれの計画に基づき、能代市全体が元気になる積極的な施策を展開するには最適な時期かと思われます。今後、予算編成作業は1月までに取りまとめ、市長査定終了後、2月中旬から下旬頃に当初予算が発表されると聞いております。
1、第2次能代市総合計画前期基本計画の地域や社会で支える子ども・子育てについて、市民協働会議の評価が不調であることへの見解を伺います。第2次能代市総合計画前期計画基本計画の基本目標2の政策(1)、地域や社会で支える子ども・子育てで、市民協働会議の皆さんの評価が不調となりました。
最初の視察先、石川県七尾市は天然の良港として栄えた七尾港や、温泉やリゾート施設など観光資源にも恵まれた人口4万9,000人の能登の中心都市で、令和5年4月の稼働を目指し整備を進めている新ごみ処理施設や、ごみ減量に取り組む市の施策などについて研修を行いました。
次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、11月18日に議員の皆様に第1次素案をお示しし、御意見をいただきました。また、昨日には総合計画市民協働会議から提言書が提出されております。市民協働会議の委員の皆様には、長期間にわたり活発な御討議を賜り、心から感謝申し上げます。
計画では、市の職員5名と地域おこし協力隊2名の計7名がイオンタウン能代に常駐することとなりますが、現案における当該支出の主要部分は、市役所本庁舎とイオンタウン能代をつなぐネットワーク構築にかかる費用や備品購入費となっております。 さて、今回の移転計画には幾つもの問題があります。まず大前提として、市役所の機能の分散が市民の皆様の利便性を低下させるということがあります。
都市整備部長。 (都市整備部長 小林繁光君 登壇) ◎都市整備部長(小林繁光君) 議案第67号令和3年度能代市水道事業会計決算の認定について御説明いたします。本案は、令和3年度の水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定を求めるものであります。 初めに、決算附属書類で事業の概要を御説明します。決算書をお願いいたします。イの給水状況についてであります。
次に、イですが、今のところの計画では、週に2度芝生を刈る必要があり、そのたびごとのホールポストの撤去と再設置を市が能代市グラウンド・ゴルフ協会に求めているとのことであります。
---------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長 有山 勇 環境産業部長 宮野弘幸 農林水産部長 佐藤清吾 都市整備部長
昨年12月に一般質問させていただきました由利本荘市都市計画マスタープランにおいては、矢島市街地地区のまちづくりのテーマを鳥海山の麓、自然と歴史に包まれた交流文化都市の形成と設定するなど、本荘市街地5地区、矢島市街地地区、大内地域、西目地域においてはまちづくりのテーマが設定され、その整備方針や整備構想が示されております。
市では、令和3年度にスタートした第4次由利本荘市男女共同参画計画に基づき、多様な性的指向や性自認に対する偏見や差別の解消に努めていくこととしております。
松永仁志 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 健康づくり課長 佐藤久美子 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長 伊藤 康 渡部直子 商工振興課長 阿部良博 エネルギー政策課長 佐々木幸治 観光振興課長 佐藤徳和 都市計画課長
---------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長 有山 勇 環境産業部長 宮野弘幸 農林水産部長 佐藤清吾 都市整備部長
三沢 聡 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 西根弘樹 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 金 英則 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 加賀光也 市民課長 小笠原 武 福祉課長 山本明美 高齢福祉課長 鈴木雅昭 商工観光課長 佐藤義隆 都市計画課長
これに対し、今年度改修を計画していた箇所は、本庁舎1階と2階の照明設備であるが、1年前倒しをして行う追加箇所は、本庁舎3階及び本庁舎敷地内の車庫・旧除雪センター・防災倉庫の照明設備のLED照明への更新である。
自治体DXを推進していく上で、高齢者等の情報格差の解消は大きな課題であると認識しており、計画策定の中で市民の皆様の御意見をお伺いしながら、スマートフォン所有に関する支援を検討してまいります。
政府は、認定を受けた認定基本計画、これもお聞きになっている方のために申し上げますが、能代市には能代市中心市街地活性化計画というものがありますけれども、私が申し上げているのは、国の認定を求めるための中心市街地活性化基本計画というもので、これは全然別のものです。