八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
2目予防費は、次の145ページに参りまして、10節の予防接種ワクチンに係る医薬材料費、12節の予防接種等委託料、新型コロナウイルスワクチンの集団及び個別接種委託料、PCR検査業務委託料が主なものでございます。 次の146ページに参りまして、同じく2目繰越明許費分は、次の147ページにわたりますが、令和2年度から繰越しした新型コロナウイルスワクチン接種事業費を執行したものでございます。
2目予防費は、次の145ページに参りまして、10節の予防接種ワクチンに係る医薬材料費、12節の予防接種等委託料、新型コロナウイルスワクチンの集団及び個別接種委託料、PCR検査業務委託料が主なものでございます。 次の146ページに参りまして、同じく2目繰越明許費分は、次の147ページにわたりますが、令和2年度から繰越しした新型コロナウイルスワクチン接種事業費を執行したものでございます。
5歳以上11歳以下の小児に対する新型コロナワクチンの接種について、当市では本年3月より小児科を中心とした医療機関において個別接種を実施しており、今月12日時点で2回の接種を終えた方は小児全体の38%、4割弱という状況にございます。
接種体制といたしましては、引き続き、受託医療機関における個別接種と、総合保健センターの集団接種を実施することとしております。 個別接種においては、関係する法令が改正、施行された先月25日以降、医療機関ごとに順次、3回目接種と並行して4回目接種を開始しておりますが、接種間隔が3回目接種から5か月以上であることを踏まえると、4回目接種が本格化するのは7月からであると見込んでおります。
受託医療機関における個別接種につきましては、関係政省令等の改正・施行後、3回目接種と並行して医療機関ごとに順次開始していただく予定となっております。 なお、3回目接種から5か月以上の接種間隔を踏まえますと、4回目の個別接種は、7月から本格化する見込みとなってございます。
市としましては、個別接種や集団接種に加えて、企業が主体となる職域接種、それから県が実施する広域接種等、様々な形でワクチン接種が進んでいることをお知らせしながら、接種を希望される方がそれぞれの御都合に合う方法で接種を受けてくださるように御案内していきたいと考えてございました。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。
既に接種券が発送され、これから接種が市内の病院で個別接種の段階に入ります。国は、予防接種法上の努力義務とすることを見送りました。 積極的な接種を呼びかけるその一方で、東京都医師会は子供へのワクチン接種は同調圧力で打たせるのは反対と会見いたしました。
また、かかりつけ医師との相談が十分に行われ、安心して接種ができるよう、市内の3つの医療機関の小児科医のご協力を頂き、個別接種で行うこととしております。 市といたしましては、小児のワクチン接種に対する考え方や留意点に十分配慮して、小児及び保護者が安全、安心に接種できるよう、医師、また教育委員会、保育施設等とも連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。
さらに、2月1日からは受託医療機関における個別接種を、同21日からは総合保健センターにおける集団接種をそれぞれ開始しております。 次に、今後のスケジュールと接種完了の見込みにつきましては、現在は高齢者を中心に接種を進めておりますが、3月下旬以降、多くの64歳以下の方が追加接種を受けられる時期を迎え、接種対象者の中心になってまいります。
さらに、2月1日からは受託医療機関における個別接種を、同21日からは総合保健センターにおける集団接種をそれぞれ開始しております。 国は、2回目接種から追加接種までの接種間隔を当初8か月としておりましたが、これを段階的に前倒ししており、本年3月以降は、65歳以上の高齢者は6か月、64歳以下の方は7か月で追加接種を受けられることとしております。
最後に、3、接種体制でございますが、3月上旬より、順次小児科を中心とした15の医療機関で個別接種を実施いたします。接種券の到着前でも、希望者からの予約を受け付け、できる限りワクチン接種を進めていただくよう各医療機関に依頼をしてございます。小児向け個別接種を実施する医療機関は表に記載のとおりとなっておりますので、御確認をお願いいたします。 以上で説明を終わります。
市が実施する集団接種及び個別接種会場で、アナフィラキシーショックを起こした方はおりませんでした。また、市コールセンターへの副反応の相談件数は、5月から11月で161件あり、主な内容は発熱による相談が最も多く、次いで頭痛となっております。いずれも重篤な状態の方はおりませんでした。 最後に、健康被害救済制度による給付申請件数のご質問にお答えをいたします。
次に、今後の進め方でございますが、まずワクチンの供給及び接種スケジュールにつきましては、国からの定期的なワクチン供給が終了したため、医療機関での個別接種、特設会場での集団接種とも順次終了いたします。 今後の接種体制につきましては、まだ2回接種が終わっていない方に引き続き接種できるよう、11月以降、日時を限定して集団接種を実施することといたします。
当市では現在、受託医療機関における個別接種、特設会場における集団接種に加え、学校教職員や教育保育施設の職員等を対象とした優先接種、企業等が主体となる職域接種など、様々な形で新型コロナワクチンの接種を進めております。さらに、青森県では、各市町村の取組を補完し、ワクチン接種の迅速化を図るために、当市と青森市、弘前市の3か所に、9月25日より広域接種会場を設置すると伺ってございます。
母体や胎児の安全を考え、かかりつけの産院での個別接種の体制を整えたのはよかったと、行政の御尽力に感謝いたします。 しかし、ホームページを見ると、期間が限定されているようです。特にパートナー等に関しては、9月に入ってすぐのお知らせで、広報期間、受付期間も短く、予定を合わせられない方もいるのではないでしょうか。
なお、ワクチンの供給状況にもよりますが、接種の予約をしている16歳以上の方が集団接種を終えるのは10月24日、個別接種を終えるのは11月30日となっております。 また、12歳から15歳の児童生徒につきましては、9月22日から接種を開始し、12月18日に終了となる予定です。 以上でございます。
一方、新型コロナワクチンにつきましては、2回目の接種を終えた高齢者は8月末現在で対象の約86%となり、現在は主に64歳以下を対象に個別接種や集団接種、職域接種を実施しており、さらには、9月25日から小中高生を対象にこどもワクチンデーを開始いたします。 これらの取組によって、最近の新規感染者の傾向である若年層にも接種が進み、感染の抑制につながるものと期待しているところであります。
それと、12歳から高校生までにつきましては、先般御説明したように、土日を使った形での集団接種枠――集団接種だけでなく個別接種も含めてですけれども、土日を使った形で接種をするということで予定しておりますので、そこで接種をしていただくように呼びかけていきたいというふうに思っています。 ◆伊藤 議員 ありがとうございます。
この方々を対象とした個別接種に係る予約が本日8月23日より開始されます。 なお接種開始日は各医療機関により異なりますので、御注意をいただければと思います。 また、集団接種の予約開始は9月6日の午前9時からコールセンター及びスマートフォンから予約を受け付けます。
最後に、5、今後の進め方についてでございますが、当面の間、個別接種を実施している各医療機関へのワクチン供給量も一部制限させていただくほか、64歳以下の皆様への接種については、今後のワクチン供給状況を踏まえて開始時期を改めて周知することといたします。 以上で資料の説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。