1420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

発達障がいを早期に発見して対応すれば、小学校などでも一緒に学びの場を共有することが可能であり、教職員の負担も軽減できます。市としても、発達障がい児に対して、どこに相談すればいいのか分からないなどへの対応を迅速に進めることが求められています。  発達障がい児も人間です。障がいがあっても1人の人間です。自分たちのことは自分で決めていこうとするピープルファースト運動が進んでいます。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

私といたしましては、歴史をつなぎながら変化を重ねてきた八戸中心市街地の再生を目指し、価値ある資産として次世代に引き継いでいくことが私たちの責務であると考えており、市民民間事業者など多様な主体とこの将来ビジョン共有し、連携を深めながらまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。  次に、本八戸通りの再整備についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

我が国を含め世界各国取組が進められているSDGs――持続可能な開発目標は、第7次八戸総合計画に掲げたまちづくり視点の1つであり、誰一人取り残さない持続可能な八戸市の実現に向け、まちづくりに参画する全ての主体SDGsに対する認識共有し、一体感を持ってまちづくりを進めていく必要があります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

また、ビジョンや第4期基本計画推進に当たっては、市をはじめ八戸商工会議所株式会社まちづくり八戸中心市街地商店街団体や、八戸中心市街地活性化協議会といった各主体中心となって、役割分担情報共有による連携をこれまで以上に図ることが肝要であり、その推進体制につきましても記載いたしました。

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号

概要及び経緯でございますが、この報道機関向け一斉メール送信におきまして、通常は公表していない、保健所内部共有している新規陽性者等個人情報を含む資料を誤って添付し、送信したものでございます。  発生年月日令和5年1月8日日曜日、定時の16時30分でございました。  次に、誤送信した資料内容等についてでございますが、資料は大きく分けて4つございます。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号

まず、(1)前半3回の勉強会につきましては、オープンに幅広い参加者を募り、有識者として、ウオーカブル都市研究者や、他都市において通りの改修を手がけ、まち活性化を図っている方を講師にお招きし、先進地の事例を学びながら、ストリートデザインマネジメントの考え方を共有しつつ、中心街商店街関係者や来街者など、参加者の様々な視点からワークショップを実施してございます。  

十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号

議員の皆様のご理解やご協力の下、公正、公平な議会運営に努め、市政課題共有しながら、市民皆様の生命、また安心、安全が守られ、市政のさらなる発展につながる議会運営ができるよう、私なりにしっかりと議長をお支えし、力を尽くす覚悟でございます。  どうかこのことをご理解いただきまして、ご支援いただきますようお願い申し上げまして、私の所信表明といたします。ありがとうございました。

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号

まず、(ア)商業街を魅力的にするために取り組むべき事項についてでございますが、ハード整備からソフト面対策まで幅広く各種の取組が求められており、商店街振興組合等ともアンケート結果を共有しながら、八戸商工会議所など関係団体を交え対応策について協議、検討していくことが必要であること、また、その中でも、特に空き店舗が目立つ現状から、買物ニーズに応えられる多様な店舗が連なる商店街づくりへのニーズが高く、対策

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

八戸地域新ゼロエミッション連絡協議会は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、八戸地域産業界連携して取り組んでいくため、課題共有解決策の検討、新技術の習得等を行う開かれた情報交換の場をつくることを目的として、本年4月に八戸インテリジェントプラザと市内に大規模工場を構える5つの企業が設立した組織であります。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

その思いをしっかりと共有しながら、熊谷市長と共に歩みを前に進め、市勢発展、持続可能な八戸市を目指すべく取組を進めていく所存であります。  熊谷市長選挙の際の公約に、9つの政策でさらなる元気な八戸にとスローガンを掲げ、3つ目政策に持続可能なよりよい社会実現をうたい、選挙戦を戦いました。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

特別支援学級在籍児童生徒一人一人について、実態に合わせた指導計画を作成し、教職員で個々の目標共有して指導に当たっています。  交流及び共同学習では、子供の状況に応じて、交流学級担任一緒特別支援学級担任指導に入ったり、特別支援教育支援員がサポートに入ったりするなど、適切に指導が行われるような指導体制を取って実施されております。  以上でございます。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

また、全ての職員が全ての児童生徒に関わる小中一貫教育により、9年間を通じて目指す15歳の姿を共有しながら、系統的な教育を行っていくこととしております。  これらの基本方針の下、将来にわたってたくましく心豊かに生きていくことができる児童生徒の育成を目指してまいりたいと考えております。  以上でございます。

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

連携中枢都市であります福山市が、令和3年11月より運用を開始した、びんご兼業・副業人材バンクというのは、高度専門人材であります首都圏等民間人材を、これまで福山市のプロジェクトに関わった知見を持つ民間人材情報バンクに登録しまして、圏域、市、町と情報共有することで、圏域市町課題に対する人材のマッチングを速やかに行うことができるようにしたものとなっております。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

まず、方向性の検証についてでございますが、南郷新規作物研究会議の中で毎年、今年度の出来とか来年度の方向ということで委員の方にお知らせしている資料の中で、収量とか糖度とかの推移を指標の一つとして掲げておりまして、まず糖度が高くなるような栽培管理をしようということで共有してございます。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

共有者名義に係る所有者情報データ化につきましては、令和3年度の6月議会において、共有者の名義所有者情報2万2000件のうち、1万6000件については入力が終了し、約6000件は共有者の入力が終了していないものがあるとお答えしておりました。その後、共有者の入力作業は継続して行っておりまして、昨年の答弁後から現在まで1000件を入力しております。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

あのときもやはり周辺の町村、指定に関してはむつ小川原地域岩手県北も含めた可能性を含めての指定だと伺っておりましたけれども、要は、申し上げたいことは、八戸発展というのは常に広域的な視点で、その中で中核的な役割を果たしてきた、そのことをいま一度自覚しながら、今連携中枢都市圏を形成しておりますし、岩手県――久慈、二戸との連携等をやっておりますので、その広域的な視点でさらなる発展を目指していく、その認識市民共有