八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
それから、県から説明を受けたのは、十字路全てに右折レーンを設けて、渋滞対策を施した信号交差点にするということでお話を伺ってございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。 ぜひ適切に処理していただければと思います。
それから、県から説明を受けたのは、十字路全てに右折レーンを設けて、渋滞対策を施した信号交差点にするということでお話を伺ってございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。 ぜひ適切に処理していただければと思います。
1 「市が青森操車場跡地の東西用地に整備を計画している多目的広場について、その入り口との接続部分には右折レーンが必要と考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「市では、当該広場入り口への右折レーンを含む車の乗り入れについて、イベント開催等が想定される土日・祝日等については、南側用地への進入を関係者のみとし、一般利用者は新たに整備する東西広場の臨時駐車場への誘導を想定しており、平日については、今後の
これまで実施してきた安全対策でありますが、土淵川改修に伴い架設された津軽橋は、幅員が6メートルと狭く、車両や自転車、歩行者がふくそうし危険性が高かったことから、下流側に人道橋を増設したほか、富田三丁目交差点の改良工事により右折レーンの増設と両側に歩道を設置しております。
この交差点は、多くの市民のほか、弘前商工会議所や北和会などの関係者の方々からも渋滞緩和のための右折レーン設置を望む声が上がっておりました。 このことから、今まで市民ニーズは高いものの整備が進まなかった市街地における渋滞対策につきまして、まずはこの交差点から事業に着手することとし、小さな費用で大きな効果を生み出すよう、部分的な交差点改良により、市内各所の渋滞対策に鋭意努めてまいります。
との質疑に対し「開発業者において交通量調査等を実施したほか、警察との協議により、右折レーンを設けたところである。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「路線の認定に当たっては、既存の道路に対する影響についてもしっかりと把握した上で、十分な責任を持って行っていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
十和田観光電鉄鉄道跡地を利用し、車道を2メートル広げ、主要交差点部に右折レーンを設置し、自転車・歩行者道4.5メートルを設置する工事となっており、安心、安全な歩行空間の確保とともに、交差点において朝夕に起こる通勤、通学者の渋滞緩和につながることとなり、通勤しながら十和田工業高校生を送迎している保護者の方からも、工事完了を待ち望む声も聞いております。
その中で、右折レーンを設置することとしたものでございます。 次に、4、整備概要でございますが、新たに用地買収するのではなく、既存の道路用地内におきまして歩道及び路肩の幅員を狭め、設置可能な3方向に右折レーンを整備するものでございます。 右折レーンを設置する箇所につきましては、②、③、④の3方向になります。
○都市整備部長(野呂忠久) まず後のほうの、開業に間に合うかという部分につきましては(「端的に」と呼ぶ者あり)はい、右折レーン等の協議を現在警察署と行っております。間に合わせます。 それから、あと、調査は1回でいいのかというお話でした。1回目のその調査は晴天時でございましたが、今後雨天時や積雪時についても交通量調査を行って、さまざまな状況での実態を把握してまいりたいと考えております。
なお、右折レーンの設置につきましては、渋滞緩和の効果が期待されることから、今後、交差する主要地方道八戸環状線の管理者である三八地域県民局及び公安委員会などの関係機関並びに地元との協議調整を図りながら検討してまいりたいと考えております。 次に、都市計画道路3・4・15号についてお答え申し上げます。
その中で、建設用地北側道路に何らかの右折レーン的なものを整備するとの発言がありました。 以前の平成29年6月定例会での一般質問において、私もこの交差点に右折レーンの設置を要望した経緯があります。この交差点は、周知のことではありますが、中心市街地の中心地であり、交通量も多いところであります。そのため、日常的に大学通り側からの右折待機車が起点となって渋滞が発生しやすい交差点です。
現在行われている工事は、十和田観光電鉄鉄道跡地を利用し、車道を2メートル広げ、主要交差点部に右折レーンを設置し、自転車歩行者道4.5メートルを設置する工事のようです。安心で安全な歩行空間の確保とともに、交差点において朝、夕に起こる通勤、通学者の渋滞緩和にもつながることとなり、通勤しながら十和田工業高校生を送迎されている保護者から、工事完了を待ち望む声を聞いております。
なお、資料に記載はございませんが、主要地方道八戸環状線から新産業団地へ右折して進入する車両のために、道路工事施工者である青森県に対しまして、右折レーンを施工していただけるよう協議しているほか、市道河原木豊崎線につきましても、同様に右折レーンを計画しております。 次のページをごらんください。
そうなれば専門家の建設部長、普通の右折レーンをつくれば何メートルの幅で何メートルなければならないわけですか。 ○議長(下山文雄議員) 三上建設部長。 ○建設部長(三上敏彦) 建設部で、焼肉モーモーの前、あそこの交差点改良をいたしております。あくまで参考です。延長約70メートルあります。幅員3.5メートル以上になります。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 工藤議員。
今年度より十和田観光電鉄鉄道跡地を利用して、車道を約2メートル広げ、主要交差点部に右折レーンを設置、自転車歩行者道4.5メートルを設置する工事が始まります。右折レーンは、十和田工業高校生の送り迎えの保護者にとっても、また地域住民にとっても渋滞緩和になり、大変便利になると思います。
念願の旧高清水駅前交差点も、4月から新しい交差点になり、信号機も設置し、右折レーンもでき、事故もなくスムーズに安全に走れると思います。そして、市内の交通量が心配されます。
報道では、駐車場入り口付近に右折レーンを検討とありましたけれども、駐車場に入る右折レーンをつくるという考えがあるのかどうか、確認したいと思います。 151 ◯副議長(竹山美虎君) 答弁を求めます。
国道45号がもとの国道4号につながる上北建設の角の交差点については、関係者の協力によって半右折レーンができて大層流れがよくなっております。あの時点では、あれがベストでしたが、その後道路を挟んだ北側の建物がなくなり、今は更地の状態でロープが張られています。
そのような状況を改善するために、両側歩道及び右折レーンを整備し、右左折時の視距確保、右折待ち車両に起因する追突事故防止及び渋滞解消を図り、さらに接続部分は現在の位置より約40メートル南側の緩勾配区間へつけかえることにより、国道4号への右左折が改善され、歩行者や通行する車両の安全性向上と円滑な交通が確保されるものと考えております。 以上でございます。
この県道三沢十和田線は、電車線操業中も渋滞が認められ、数人の議員からも質問等もあって、右折レーンを整備するなどし、交通渋滞緩和に努めてきたところでありますが、今なお渋滞が認められ、市においても拡幅整備を要望しているところでございますが、その見通しと、どのような進捗状況になっているのか、お答えいただきたいと思います。
理事者からの説明では、現在までの整備状況については、県では北里大学へ向かう箇所の右折レーンと十和田工業高校及び三本木農業高校前へバス停車帯を設置したほか、高清水地区交差点への信号機と右折レーン設置に向けた交差点改良事業のための用地測量を昨年度実施したこと、市では高清水地区交差点の市道部分への歩道設置のための測量調査を昨年度実施したとのことでした。