八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であって、開示することにより、次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの ア 犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ イ 監査、検査、取締り、試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し、正確な事実の把握
国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であって、開示することにより、次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの ア 犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ イ 監査、検査、取締り、試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し、正確な事実の把握
そのため、市としても危険箇所を把握し、各担当機関へ向けて整備拡充に努めていただき、より一層の安全対策向上を要望いたします。また、審査の過程で委員各位から出された意見要望に対しては、真摯に耳を傾けつつ、市民ニーズに沿った柔軟な市政運営に生かしていただくことを強く要望いたします。
審査の過程において委員から、市民病院に救急搬送された新型コロナウイルス感染患者の割合に関する質疑があり、データとして作成しておらず、現在は把握していないとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
また、各学校では、学校医による健康診断を毎年実施し、児童生徒の健康状態を把握するとともに、歯科医師による歯・口の健康づくりについての指導や、栄養教諭、栄養士による食に関する指導など、専門家を活用した指導を実施しております。 さらに、児童生徒が望ましい生活習慣を身につけるため、早寝早起き、朝御飯に関する指導など、家庭と連携した取組も行われております。
次に②として、魚菜小売市場の来場者の把握について質問します。 今後、八戸市魚菜小売市場の振興に向けた取組として、ポスターやチラシ、こういうものが作成されていく。全国的なPR活動を進めて、観光客や買物客を増やす。そういう来場者の増加の促進を図る上でも、来場者がどのぐらい来ているのかの把握は欠かせないものです。
間もなく迎える新年度においては、こども家庭庁の発足や異次元の少子化対策など、国や県の子育て支援に動きが予想されますことから、これらの動向をしっかり把握しながら、子どもたちの最善の未来のため、引き続き子どもファーストに関する取組の推進に努めてまいります。 次に、まちづくりビジョンについてお答え申し上げます。
数字のほうは把握しておりませんが、在留資格などをお持ちの方で八戸市にお住まいの方が新たに対象になってくるものと想定しておりまして、全体の人数が少ないものですから、新たに対象になってくる日本国籍以外の方も恐らく1桁であろうかと推察しております。 以上です。 ◆伊藤 委員 ありがとうございます。
次に、3、緑の現況調査及び市民ニーズの把握についてですが、計画の改定に当たり、緑に関する都市特性を把握するための現況調査と、市民ニーズを把握するためのアンケート調査を令和3年度に実施しました。
角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況などに加え、地域の活性化等に向けた各施設の取組状況など、施設ごとの特性を総合的に把握
よって国においては、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が行う高額献金要求等による被害の実態把握を進めるとともに、その防止並びに被害者を救済するため、必要な措置について適切に対応することを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
18番工藤悠平議員 〔18番工藤悠平君登壇〕 ◎18番(工藤悠平 君)議会案第3号旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及び被害者救済措置の適切な対応を求める意見書は、旧統一教会――世界平和統一家庭連合が行う高額献金要求等による被害の実態把握を進めるとともに、その防止並びに被害者を救済するため、必要な措置について適切に対応することを国に対し強く要望するものであります。
次に、2のアンケート調査結果でございますが、このトライアル事業を実施するに当たり、事業の効果や課題、更上閣及び更上閣にぎわい広場の認知度や顧客満足度などを把握する目的で、来場者と出店者にアンケート調査を実施しております。 まず(1)の来場者向けアンケートですが、回答者数は458件で回答率は約40%となっております。
ですので、我々もお聞きしておりますが、どういうところからいらっしゃっているかというところまでは把握してございません。 以上でございます。
津波からの避難を検討するに当たっては、自宅や職場等から津波浸水想定区域の外や高台等の安全な場所までの距離や所要時間を事前に把握しておくことが重要となりますので、一人一人の具体的な避難行動の参考にしてもらうべく、市独自調査として町字単位で津波が到達する予想時間を計画中に示しました。
市として、高齢者等の補聴器の利用実態の把握に努めるとともに、市民の健診に聴力検査の項目を設け、広く市民が聴力検診を受けられ、認知症や難聴予防の体制を図るとともに、補聴器購入に補助金を支給する考えはないか質問します。 最後に、八戸市魚菜小売市場の振興について質問します。
あわせて、民間主体の取組を把握し、その内容を盛り込んだ計画素案を作成し、来年秋頃の議会への説明やパブリックコメントの実施、中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、令和6年1月頃の認定申請、同年3月の認定を目指してまいります。
なお、この要因については、経営合理化等の企業努力によるものということも考えられますが、低価格の見積りに関する業者への確認は、価格引下げの自粛に係る行政指導と受け取られかねず、独占禁止法に抵触するおそれもあることから、その実態を聞き取り、把握することは難しい状況にあります。 次に、最低制限価格制度の拡充についてお答え申し上げます。
次に、交通安全対策の取組について、理事者側からは、事故多発交差点は十和田警察署の統計を参考に把握し、広報で注意喚起を行っていること。町内会や市民等から情報が寄せられた場合は、看板やのぼり旗を設置するなどの対応を行っていること。
市道につきましては、道路台帳により管理を行っていることから総延長を把握しておりますが、法定外道路につきましては延長を把握しておりません。 私道につきましても、そもそも市が管理する道路ではないことから、延長の把握は行っていないところでございます。 次に、市道以外の道路整備状況についてのご質問にお答えいたします。
また、計画をより実効性のあるものに実践していくには、策定前に公共交通に係る市民ニーズの把握をすることが重要と考えます。市ではどのように取り組み、またどのような状況なのかもお聞かせください。 次に、インフルエンザの予防接種についてです。 季節性インフルエンザが流行する時期となりました。