八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(1) 人の生命、身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき。 (2) 利用目的を本人に明示することにより、本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。 (3) 利用目的を本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
(1) 人の生命、身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき。 (2) 利用目的を本人に明示することにより、本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。 (3) 利用目的を本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
第2款総務費では、財産管理費において、財政調整基金積立金及び市債管理基金積立金を増額するものであります。 第4款衛生費では、特別会計整備費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。 第6款農林水産業費では、特別会計整備費において、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
空き家の適切な管理は、あくまで所有者等が自らの責任において行うものでありますが、市といたしましては、市民の生命、身体または財産を保護し、良好な生活環境と安全安心な暮らしを守る責務の下、引き続き管理不全な空き家の改善、解消に取り組んでまいります。 次に、計画の今後の見直しについてお答え申し上げます。 八戸市空家等対策計画は、期間が令和5年度で満了となることから、今後見直し作業を予定しております。
(2)実施機関の追加につきましては、改正個人情報保護法の施行に伴いまして、新たに情報公開を実施する市の機関といたしまして、地方自治法に基づき特別地方公共団体の1つとして定められている財産区を追加するものであります。 施行期日につきましては、令和5年4月1日でございます。 続きまして、八戸市個人情報の保護に関する法律施行条例案の概要につきまして御説明申し上げます。
事業番号14番、知的財産権対策支援事業でございますが、こちら知的財産権に関する相談対応や国内特許等取得に対する支援として、特許等の出願費に関する補助金を交付するなど圏域内の中小企業者の競争力強化を図るもので、11月末現在、4件の特許等出願費補助金の交付を決定するとともに、圏域町村6件を含む81件の相談を受け付けております。 続きまして16ページを御覧願います。
1項3目財産管理費について、当委員会に関係する4節共済費の減額は、会計年度任用職員の人件費の調整によるもので、12節委託料は、未利用市有地の売却業務に対応するため測量に係る委託料を増額するものでございます。
2款1項3目財産管理費24節積立金は59万8000円を増額するものでございますが、そのうち、都市緑化基金積立金10万円の増額は、寄附金を積み立てるものでございます。
また、22節償還金利子及び割引料は、青森県介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金により取得した、防災改修設備の財産処分に伴う返還金等を計上するものでございます。 1項4目遺家族等援護費1万円の増額は、22節償還金利子及び割引料において中国残留邦人等支援相談員委託金に係る令和3年度分の精算に伴う返還金を計上するものでございます。
そしてまた、私は、5トン未満の人たちは、これからの八戸の漁業の財産だと思っているんです。何でかというと、八戸で5トン未満を持っている人たちは、鮫浦から南浜、それから市川漁業とかに所属している船がほとんどです。この人たちがいなくなったら、D棟に誰が水揚げをするんですか。市場は立派になったとはいえ、揚げる船がいなくなりましたという状況になりかねないんです。
私道につきましては、個人が所有する財産であることから、本来所有者が維持管理や除雪などを行うものであり、市が維持管理や除雪などを行う必要がない道路でございます。
まず、施策の基本方針の(1)経営基盤の強化の促進を図ることに基づいて行われた取組ですが、こちらは知的財産権対策支援事業や地域企業支援体制強化事業をはじめとした7件でございます。
2款1項3目財産管理費の24節積立金のうち、社会福祉基金積立金200万円及びこども未来基金積立金50万円の増額は、いずれも当該基金に対する企業・個人からの寄附金を積み立てるものでございます。 1項5目市民サービスセンター費33万5000円の増額は、島守コミュニティセンターの除雪業務等委託料を新たに計上するものです。
また、44ページに参りまして、史跡買上げ事業について、12節の用地測量等委託料、16節公有財産購入費、21節補償補填及び賠償金の増額ですが、地権者との用地交渉が進展し、購入面積を増やしたことに伴うものでございます。 12目八戸南部氏庭園事業費は14万7000円の増額ですが、12節委託料は、秋の開園に係る案内表示看板作成、設営及び撤去費用を増額するものでございます。
次の次の85ページに参りまして、第18款財産収入は、予算現額が1億2506万6000円、調定額は1億6003万9820円、収入済額は1億5856万9849円、収入未済額は146万9971円でございます。
公園というのは、やっぱり地域の財産で、地域の人たちが管理に関わることで愛着も生まれ、ひいては利用促進にもつながるものだと。町内の方々と協力していきたいと考えておりますけれども、昨今の社会状況を見ますと、できなくなるような公園が増えていくものと思っております。
決算審査に当たりましては、提出されました決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、財務諸表等と証書類との突合を行ったほか、定期監査や例月出納検査の結果なども参考として実施いたしました。 その結果、各会計とも、決算書等は関係法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算の執行状況につきましても適正に行われているものと認められました。
これからの若い方々にも、そして八戸を離れた方にも、八戸小唄を耳にする機会を増やしていただいて、八戸の財産の一つとして、ふとしたとき口ずさんでいただけるような、そんな歌であってほしいと思っています。 そして、八戸線の存続が注目視されている今、八戸線の車窓から見える港町八戸の風情を、文化を、そこに住む人々の気風を歌い上げたこの八戸小唄で、私たちも八戸線を応援することができると思います。
我が国においても、防衛予算に対して様々議論がなされておりますが、平和の尊さや国民の命と権利と財産を守るために必要な予算措置が求められている状況であると考えます。
成年後見制度は、認知症や知的障害などにより判断能力が十分ではない人について、家庭裁判所によって選ばれた後見人が財産の管理や福祉サービスの契約などを行い、本人の権利を守る制度です。平成12年4月から制度は始まり、大きく分けて、判断力が低下した人の法的権利を守る法定後見制度と、判断力が十分あるうちに後見契約を結ぶ任意後見制度との2つがございます。
東日本大震災の災害現場で、個人の財産、34億円ぐらいあったそうですけれども、その金品が全く盗まれなかったこと、これは他の国では考えられないことだと、これは日本人の良識がすばらしい国民であること。また、台湾が一番に救援を申し出たこと。それから、ポーランド、トルコが早々に救援を申し出たこと。