八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 総務協議会-08月25日-01号
①事業目的ですが、来街者の大幅な利便性向上、滞留、回遊の促進を図るため、中心街の民間駐車場のネットワーク化を行い、ネットワーク内の駐車場において複数店舗での購入金額の合算による駐車場料金割引を行えるシステムを開発するものでございます。
①事業目的ですが、来街者の大幅な利便性向上、滞留、回遊の促進を図るため、中心街の民間駐車場のネットワーク化を行い、ネットワーク内の駐車場において複数店舗での購入金額の合算による駐車場料金割引を行えるシステムを開発するものでございます。
八戸市の支援策として現在のところ想定しているものは、企業立地促進条例に定めます立地奨励金、こちらのほうは購入金額の最大50%という補助内容でございます。それから、創業奨励金といたしまして、創業後、固定資産税に係る分の50%ほどを助成するということで考えているところでございます。 以上でございます。
当院では、極力、機種の選定は行わず、やむを得ず機種選定を行う場合でも、綿密な市場調査により適正な購入金額を追求しております。なお、購入相手方の決定に際しては、指名競争入札を原則としております。 続きまして、薬剤師、臨床検査技師などの定員についてお答えいたします。
上下水道部では希望者を対象に弁当を部で取りまとめ、市内の複数の飲食店に発注する取組を4月から始め、11月には通算購入金額が100万円を超え、その継続した取組にお店から感謝の声が上がっているとのことでした。地道な取組ですが、これもコロナ禍において一人一人ができる経済活動の形であり、事業者と利用者の理想的な共助の関係であると思います。
先般新聞報道によれば三戸町の購入金額は1台約4万5,000円でございますけれども、この6万円といったということは多分何かの器具を別につけたのかなと思いますけれども、その辺の内容についてお願い申し上げます。 議長(高橋文雄君) 総務課長。
続いて、昨年度の報告となるが、「3 令和元年度購入等図書」については、令和元年度、新規に図書を購入した実績は32冊で、その購入金額は10万8569円であった。また、寄贈された図書の実績は35冊で、新着図書としては合わせて67冊となった。その詳細については資料を後ほど確認いただくとともに、会派内のほかの議員にもお知らせいただくようお願いする。
本事業は、あらかじめ国に登録している店舗において、本年10月から来年6月までの9カ月間、クレジットカード、電子マネー等を使って代金を支払った場合、購入金額の最大5%分のポイントが消費者に還元されるものでございます。
ただ、当然、これは商売と、買うほうと売るほうの駆け引きですから、物品そのものは幾らかの値引き、もしくは購入金額云々のやりとりは当然あってしかるべきです。 ただ、そこに今までも、やはり消費税を含んだことによる実質的な、含んだトータルでの値引きみたいな交渉が多々あるということなのです。
また、あわせてこの商品券発行に際して、国の御指導のもとアンケート調査を実施して、2479件の回収がありましたが、そのアンケートの項目の中には、購入者の属性あるいは商品券の購入金額など、あとはこの商品券の使われ方、いわゆるふだんの買い物にこの商品券を使った、あるいはこの商品券をきっかけにいろいろなものを買った、あるいはクレジットカードあるいは現金をプラスして使ったという回答をいただいて、この商品券をきっかけに
あと、年度ごとに購入された種別ごとの頭数と過去にこの事業を実施してから最も高額な牛の購入金額についてお知らせください。 議長(橋本隆春君) 農林水産課長。 農林水産課長(木村英裕君) お答えいたします。
5目畜産業費の294万5000円の減額は、畜産振興セミナー開催等に係る執行残を減額するほか、18節備品購入費120万円の減額は、市が肉用繁殖雌牛を購入し、農業者に貸し付けする肉用牛貸付事業において、購入頭数及び購入金額が予定を下回ったことによるもの、19節負担金補助及び交付金の畜産振興事業補助金は、事業費の決定に伴う減額でございます。
お尋ねのプレミアム商品券の発行による経済効果についてでございますが、平成21年度に実施いたしましたプレミアム商品券発行事業におきましては、本市の消費喚起を図るため、購入金額に対し1割のプレミアムをつけた商品券を10万セット、総額にして11億円を発行したところ、発売から1週間で商品券を完売いたしました。
新聞によりますと、平成26年度種子購入費用の支援及び土地改良費負担金の一部肩代わりなどが主な内容で、種子購入支援は市地域農業再生協議会に参加している農家に対して、平成26年度に購入した主食米の種を対象に10アール当たり、1反歩当たりですね、4.5キロ換算での購入金額について、最大で半額を助成、土地改良費負担金の支援は、市内に農地を所有する農地維持経費として10アール当たり1,000円を一括して市が土地改良区
近年、墓に対する考え方の多様化により、墓石を設けず遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とする樹木葬や共同の納骨堂を持つ合葬墓が、墓の承継者を必要としない、また購入金額が安いなどの理由から注目されております。 しかし、公営の樹木葬や合葬墓の場合、政教分離の原則から地方公共団体が直接供養できない、骨つぼでおさめるタイプのものでないと一度埋葬すると遺骨を取り出すことは不可能になるなどの問題もあります。
この100円分を利用者に還元しているということは、バスカードを利用し てもらったほうが市側にとって利益があるということなのか」との質疑に対し、「バスカードについ ては購入金額よりも利用可能額が若干高くなっているが、これについては特にそれが市側の利益にな るかということではなくて、あくまでもバスカードを使用してもらうための対策として価格設定をし ている」との答弁があった。
物品の調達方法は、購入金額により異なりますが、50万円以下の物品購入につきましては、各課で見積書を徴して随意契約により対応し、50万円を超える物品購入につきましては、財政課で指名競争入札により対応してございます。いずれの場合も、購入業者につきましては、物品等指名競争入札参加資格登録業者の中から市内業者を優先して購入しているところでございます。
仮に10億円で見たとするならば、市の6億円というのは適当に、購入金額が正当な価格、金額ではないというふうに思うわけですがその辺をお尋ねいたします。 ○副議長(藤田隆司議員) 総務部長。 ○総務部長(蒔苗貴嗣) 繰り返しになるかもわかりません。
しかし、今回公表したのは保留地の購入金額だけであります。一昨年9月21日の事業計画変更を受けて商業施設の募集が行われました。12月24日に市側から、選定基準を定めてから企画書の開封を行うようにとの指導が行われております。 しかし、昨年1月7日に田向組合側では、選定基準や評価基準があいまいなままに、一方的に企画書を開封し、2月にはイオンリテールに内定と進んできております。
浪岡町肉用牛特別導入事業は、肉用牛資源の確保と高齢者等の福祉の向上に資するため、昭和58年度に国庫・県費を元に基金を造成し、条件を満たす肉用牛生産者が雌牛の導入を希望する際に、町が基金を活用してその牛を購入し、期間を定めた上で生産者に貸し付けし、その後、期間満了となる前に購入金額またはその雌牛から生産された雌子牛を町に納めることで、町が生産者に牛を正式に譲渡するといった内容で、平成16年度まで肉用牛生産者
なお、青森競輪場の 機器については、すべて日本トーター株式会社製であり、他社製品を導入すると、現在設置してい る機器との互換性がなくなり、購入金額も高額となる」との答弁があった。 以上が審査の過程における主なる質疑応答であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。