八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号
小中野地区においては、上の図面では赤線で示されている避難対象地域が下の図面では濃い青で示されておりますが、エリアが拡大しております。また、ピンク色と黄色で示している避難困難地域も大きく広がっております。
小中野地区においては、上の図面では赤線で示されている避難対象地域が下の図面では濃い青で示されておりますが、エリアが拡大しております。また、ピンク色と黄色で示している避難困難地域も大きく広がっております。
両工事とも12月補正として計上することで、護床ブロック設置等工事は赤線で表示したとおり年度内に工事請負契約を締結し、令和5年度内の完成が可能となり、また護岸ブロック復旧工事は青線で表示したとおりP2・P3整備工事の追加工事として実施し、令和4年度内の完成が可能となるものでございます。
小中野地区においては、上の図面では赤線で示されている避難対象地域が下の図面では濃い青で示されておりますが、エリアが拡大しております。また、ピンク色と黄色で示している避難困難地域も大きく広がっております。
八幡集落は馬淵川沿いにあることから、右下に凡例がございますが、ピンク色と赤色で示している3メートル以上の浸水想定区域があり、一日市地区につきましては、山の斜面がありますので、赤線で囲まれた土砂災害特別警戒区域及び黄色線で囲まれました土砂災害警戒区域もございます。八幡集落のうち、これら災害リスクの高いエリアが重なる部分を緑色で示しております。
次の5ページからは、地区ごとに各路線を赤線矢印で記してございます。 それでは、5ページの河原木地区の市道認定路線図を御覧ください。 小田上1号線につきましては、高館北沼線を起点に終点を日計上線とし、小田上2号線につきましては、高館北沼線を起点に終点を小田上1号線としております。
図面上段の再編前で、南部バスが運行していた市中心街と南郷島守地区を結ぶ荒谷線、図では赤線で表示しておりますが、本年3月31日で廃止になったことから、現在は、緑線の島守荒谷からコミュニティタクシーを定時定路線とし、南部バスの市ノ沢線に接続させて対応しております。
この都市計画道路の一部供用開始後、現在の本八戸駅通りの一部、これは赤線の部分になりますが、旧道として県から市に移管される予定で、約2年後をめどとしてというふうに伺ってございます。
今回、変更になった三八城地区ですが、変更後は黄色い線の計画区域の範囲が広がるとともに、特別警戒区域の赤線枠の範囲も広がっております。 なお、特別警戒区域とは、土砂災害が発生した場合、警戒区域以上に建築物にも損壊が生じ、住民の生命または身体に著しい被害が生じるおそれがある区域をいいます。 続いて、別紙2、2枚目を御覧ください。 南郷市野沢地区の変更前と変更後のマップを比較したものになります。
工事箇所は、赤線、太枠で囲んだ新設橋P3橋脚を整備する工事でございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は、5億1590万円、変更後は、6億5094万7000円で、増減額は、1億3504万7000円、26.2%の増額でございます。
赤線囲みの箇所は、駅西土地区画整理事業区域を示しております。この図面では、事業区域内及び事業区域内外にわたる廃止路線12路線を点線矢印で示しております。また、事業区域内外にわたる認定路線8路線を実線矢印で示しております。 次に、56ページを御覧ください。 この図面では、事業区域内における認定路線107路線を実線矢印で示してございます。 次に、57ページを御覧ください。
写真の上が新美術館側、写真の 下が市庁舎側となっており、赤線で囲んでいるのが今回の整備エリアでございます。 中間の写真は、小便小僧周辺の現況でございます。 下の写真は、整備後のイメージでございます。
4の位置図でございますが、中央部分の赤線囲みと斜線でお示ししている箇所が買入れの対象地でございます。 本案件につきましては、9月議会定例会に提案を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○森園 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 買入れする土地の面積ですけれども、何坪で坪あたりの買入れの単価は幾らぐらいになるんでしょうか。
下の写真の赤線のところでございます。 なお、運搬は岩手県立博物館で発生しました文化財の切り取り事案についての検証のために予定していたものでございます。 毀損後の対応でございますが、同日中に文化庁担当調査官へ一報の上、1月20日に岩手県教育委員会より文化庁へ正式に報告を行い、1月24日付で八戸市より文化庁へ重要文化財毀損届を提出いたしました。
資料上段の配置図では、既存水処理施設の隣、赤線で囲んだ場所でございます。 工事概要は、資料下段の工事概要図に青色で示しておりますが、増築水処理施設に汚泥などを取り除くための最初沈殿池設備と最終沈殿池設備、汚水を分解処理するための反応タンク設備を設置するとともに、反応タンク設備に空気を送るための送風機設備や脱臭設備を設置するものでございます。
3期計画では図に示してある赤線で囲まれたエリアを拡張いたします。 次の基本方針は、多様な都市機能が集積した活力あるまちづくり、地域経済の活力向上、移動しやすい、暮らしやすいまちづくりの3つを定めます。 計画区域、基本方針とも、7月の報告内容から変更はございません。
赤線で囲まれた部分が事業区域でございます。その区域内の赤く着色されたアクセス道路と黄色く着色された入り回し道路が八戸市の事業区分で、色が塗られていない部分がNEXCOの事業区分となっております。 市は、市の事業区分の工事をNEXCOに委託することにし、市が負担する工事の費用について、年度ごとにNEXCOと契約を締結しております。本件は平成30年度分の工事費用に関する締結となります。
7ページは、平面図であり、赤線で囲っている部分が建築内部工事範囲で、青線で囲っている部分は建築外部工事範囲であります。 8ページの工事に関する説明書の2の工事の概要は、牛床設置工事6カ所、鉄柵設置工事33カ所、連動スタンチョ設置工事一式、ふん尿貯留槽設置工事2基他であります。 4の入札年月日は、平成29年7月18日。 5の工期は、本契約締結の日の翌日から、平成30年1月31日まで。
資料下の位置図の赤線部分が整備箇所となっております。 次に、2、整備概要のうち、通路橋の整備概要についてですが、現況は幅員8メートルの橋形式となっており、計画では市道接続部の曲線部を含む幅員40メートルに拡幅し、事故防止の観点から歩行者と車両の動線を分離するため、新たに歩道を設けます。
8ページは、計画平面図であり、赤線で囲っている色塗り部分が施工範囲であります。 9ページの工事に関する説明書の2の工事の概要は、人工芝改修工、面積3,865平方メートル、厚さ23ミリメートル、下地調整他であります。 4の入札年月日は、平成29年5月26日。 5の工期は、本契約締結の日の翌日から平成29年11月30日まで。
赤線で囲んだ部分が今回買い入れを予定しております51ブロックの1-1でございます。 図面でちょっとくぼみがございますが、まず北側の商業施設側にくぼんだ部分、こちらは休日夜間薬局の整備のため、八戸市薬剤師会が取得予定の土地でございます。 また、南側、図面では右側の下のほうにちょっと欠けた部分がございます。