富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
現在実施しているお茶会は、東屋が応接間のない母屋の代わりとして多くの客人を迎えた施設であったことから、おもてなしの一環として、文化祭等でも茶道体験を実施している団体のボランティアとして、茶菓代などの実費徴収で行っているものとなります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 初めに申し上げておきたいんですけど、僕はこういった試みはすばらしいと思います。
現在実施しているお茶会は、東屋が応接間のない母屋の代わりとして多くの客人を迎えた施設であったことから、おもてなしの一環として、文化祭等でも茶道体験を実施している団体のボランティアとして、茶菓代などの実費徴収で行っているものとなります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 初めに申し上げておきたいんですけど、僕はこういった試みはすばらしいと思います。
また2点目は、ホスピタリティの精神というのもオリンピックで大事にされますが、おもてなし、そういう点で我孫子がどのようにその選手たちに関わったのかということをお示しいただきたいと思います。 パラリンピックについては多少、今市長が触れてくださった点もありますけれど、どのような障害者としての接点、理解を広めるように場をつくっているのかお答えください。
そのため、君津市総合計画を実現していくための行動計画でございます君津市商工・観光アクションプランにおきまして、体験型コンテンツの拡充や、おもてなし体制の整備、強化等を施策として掲げ、観光モデルコースの整備やグリーンツーリズムの推進等の各種事業によりまして、滞在時間の増加を図っていくこととしております。
次に、第7款商工費の観光誘客おもてなし事業費に関して、市内周遊消費促進クーポンはどれくらいの金額のクーポンを提供する予定かと聞いたところ、館山市内宿泊者1人当たり1,000円、総勢1万人に配布予定で、金額として1,000万円を予定しているとの説明がありました。
館山独自のおもてなしをはじめ、サイクルツーリズムの推進などにより、観光誘客やリピーターの拡大につなげる観光誘客おもてなし事業など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した補正予算を編成し、今議会に上程しています。
輸入飼料等の価格高騰により影響を受けた畜産農家等を支援するための給付金を交付する飼料高騰緊急支援給付金で1,012万5,000円のそれぞれ増、商工費では、ウィズコロナ、アフターコロナ下における社会活動、学習活動の再開に対応するため、“渚の駅”たてやまの各施設において、感染拡大防止対策の徹底及び展示内容の更新等を図る“渚の駅”たてやまウィズコロナ・アフターコロナ対策費で540万円、宿泊施設等での館山独自のおもてなしをはじめ
ちなみに、県の観光物産協会で「おもてなしトイレ」とホームページにあるのをご存知でしょうか。県内の観光地ですとかのトイレの、いわゆる人気投票ではないですけれども、いいトイレ、悪いトイレをどんどん投票するような形になっていまして。大網白里市においては、白里海岸の北、中央、南のトイレが名前としては挙がっております。
今年度は庭園整備として、バリアフリー化を目指し、一部園路の整備を図るほか、岩崎家末廣別邸の修復事業として、主屋の基礎部分について改修を予定しているとともに、敷地内の園路沿いには、来訪者へのおもてなしの一つとして、引き続き花畑の充実に取り組んでまいります。 今後も計画的に保全整備を進めるとともに、末廣農場と連携し、岩崎家ゆかりの歴史的背景等をガイダンスしつつ、観光を促進してまいります。
総合計画を今作っていますよとか、マイナンバーカード作ってくださいとか、あるいはもう少しきれいな声、人間的な優しい声、私は市長の声でもいいと思いますし、そういう、まず明るいことを言って、品質対応のために録音しますということを言うのと、困ってかける人に対して突然こういう機械的な音声をばんとやるのは、あまりにおもてなしの心が欠けていると思います。ですので、そこはぜひ工夫をしていただきたいなと思います。
この「ふっつん」も様々なところで活躍していると思いますが、おもてなしキャラクター「ふっつん」の活動実績と今後の方向性についてお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。 今年度におけるおもてなしキャラクター「ふっつん」の活動実績につきましては、市内外における各種イベント、犯罪予防キャンペーン及び市主催行事へ参加しております。
行政や地域市民にとりましても、持続可能なまちづくりには、対話やビジョン、また、アイデアや優しさ、おもてなしの心、それぞれが重要とも思いますが、市長の見解を伺います。
市の概要として、紹介文、沿革、人口と面積、市の木、市の花、2ページに移りまして、紋章、市民憲章、おもてなしキャラクター、キャッチフレーズについて、記載しております。 3ページをお開きください。 第2章「富津市みらい構想とは」について、御説明申し上げます。 ここでは、みらい構想の概要として、策定目的、位置づけ、期間、内容について、記載しております。
ああいう、それからまた仙台市などでもおもてなし花壇に取り組んでいるということでございますので、本市でもみんなで地域づくりセンターを活用して、また自治会などとの連携を進めて、こういうふうな市民参加による、いわゆる寄附金を募った形での取組を進めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
かつて行政視察で長野県の飯田市に行って、ここは体験観光、あるいはワーキングホリデー等の先進地だというふうに感じたんですけども、やはりそこでも大事なことは、感じたことは、受け入れてくださる方々の接し方、おもてなし、そういうものが非常に感動を受けるわけでございまして、そういうことも含めて、館山、観光立市としては、この体験、しかも都市部から近い距離で何度でも来れるという、その地理的な有利性を生かした取組をこれからも
ちばの『おもてなし』提供事業」を令和2年度に富津市観光協会が事業主体となり、実施したことへの市の補助金分の減額。また、観光ガイドマップ、フッツアーのポータブルなんですけど、そちらの増刷を令和3年度に実施していないことによる減額が主な理由となっております。なお、今年度、令和4年度に観光ガイドブック、フッツアーのほうの更新を予定しており、現在準備を進めているところでございます。
スタンガー選手からは、我孫子の最高のおもてなしに心から感謝している。ぜひまた我孫子に来たい。そのような言葉を残され、市のオリンピック推進事業は大成功で終わりました。このスポーツを通じた国際交流は、テレビや新聞の報道でも取り上げられ、本市の名前が全国に発信されたことは大変有意義なものであったと考えられます。
また、施設の管理運営については、民間のノウハウを最大限に活用し、おもてなしや触れ合いなど質の高いサービスを提供できるよう、指定管理者の公募を行い、本年7月27日に指定管理者を選定したことから、指定管理者の指定について議案としてまとめさせていただきましたので、第5弾の支援策と併せ御審議を賜りますようお願い申し上げます。
次に、(仮称)アクアコインおもてなしポイントキャンペーンの件なんですけれども、スマホの保有率が83.4%。これはどこからこの数字を持ってきましたでしょうか。
決定したからには、市民一丸となって、また関係者の皆様も一丸となりましておもてなしをしていただきたい私は思っております。 そして、県につきましては、今年1月にスポーツコンシェルジュから、県内で事前キャンプを予定しておりますスロベニア共和国が、柔道の創始者である嘉納治五郎師範のゆかりの地である我孫子市でキャンプをどうだという提案を、スポーツコンシェルジュが我孫子市にしたということを聞いております。
また、農業体験や乗馬体験など、市内各所でのおもてなしにより、来訪者へ富里の魅力を伝えていただけるものと期待するところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君、挙手してから。 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ありがとうございます。 次に、(仮称)末廣農場から市内各地への観光の展開とはどのように考えているのかを伺います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。