富津市議会 2022-03-16 令和 4年度予算審査特別委員会−03月16日-03号
前年度予算と比較しまして、訪問介護・通所介護費、定期巡回・随時対応型訪問介護看護費、老人福祉施設費、老人保健施設費の増額幅が大きいものとなっております。 高齢者が増える中で、介護サービスを利用する方が増えてきております。要介護認定5段階のうち、3から4の割合の方が高い傾向にあります。急激な増加とはなっておりませんが、介護給付費が増となる要因となっております。
前年度予算と比較しまして、訪問介護・通所介護費、定期巡回・随時対応型訪問介護看護費、老人福祉施設費、老人保健施設費の増額幅が大きいものとなっております。 高齢者が増える中で、介護サービスを利用する方が増えてきております。要介護認定5段階のうち、3から4の割合の方が高い傾向にあります。急激な増加とはなっておりませんが、介護給付費が増となる要因となっております。
介護保険制度が導入されました前後の平成11年度から平成13年度までの1人当たりの老人医療費--これは国保及び社会保険加入者の診療費、調剤、食事療養費、施設療養費、訪問看護費を含む医療諸費費用額となりますが--平成11年度は64万 2,000円、平成12年度につきましては58万 4,000円でございまして、前年度対比9%の減率、平成13年度は57万 5,000円で、前年度対比 1.5%の減となっております
だから,これから目標に向かって努力をするということ,そしてまた,中間でも検討するということですが,我々健康日本を考えるという裏には,口は悪いけれども,医療費がかかってしようがない,看護費がかかってしようがない。だから,死ぬまで健康でいようと,こういうことじゃないかと私は思っているんです。
◎保健福祉部長(高山雅彦君) 介護保険法の施行に伴いまして、老人保健施設とか、それから介護体制の整った病院、老人病棟の入院に対する施設の療養費、それから食事療養費、訪問看護費、こういうものの給付費が介護保険の方に移行したところでございます。
それについての看護費、相当お金も使っていると思います。私のこの質問の最初にあった血小板の輸血なんていうのは、1回で2万円も使わなくてはならない。そういうようなことを何回もやっているわけですから、1週間に1回からだんだんふえて5日に1回ぐらい。それがないと、血液がないから極端に重体になってしまうわけです。 それで、この難病とは何だと。1番として原因が不明です。
野田市では近隣市が既に実施している老人入院見舞い金制度も、付き添い看護費の助成策も全く取り組む考えないのは非常に残念なことであります。国の政策に追随するのでなく、野田市民に責任を負う市長として、野田市のあるべき姿を実現するため施策の先取りをし、お年寄りが安心して暮らせるまちづくり、そして、もっと温かい政治を求めるものでありますが、市長の見解をお聞かせください。