木更津市議会 2021-03-16 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-16
362 ◯委員長(重城正義君) 児玉住宅課課長補佐。 363 ◯住宅課課長補佐(児玉文秀君) 現計画の木更津市空家等対策計画は、平成29年11月に策定しております。
362 ◯委員長(重城正義君) 児玉住宅課課長補佐。 363 ◯住宅課課長補佐(児玉文秀君) 現計画の木更津市空家等対策計画は、平成29年11月に策定しております。
これは、ホームページでも公表されておりますけれども、銚子内では吉野クリニック、豊里台でございますが、児玉メディカルクリニック、関谷医院、銚子市立病院の4か所が発熱相談医療機関になっております。このほか、県の発熱相談コールセンターでは24時間の相談に対応しております。こうした機関に対応の相談をしていただき、発熱外来が紹介され、そして受診をしていただくという流れになります。
去る11月17日、指名競争入札に付しました結果、千葉市中央区富士見2丁目20番1号、株式会社日立システムズ千葉支店が、2,729万3,970円で落札いたしましたことにより、同支店長児玉学氏と同金額をもって契約を締結したいものでございます。これは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、分散勤務を実施するために使用するイントラネット端末機110台を新たに購入するものでございます。
高齢者施設などでのスクリーニング検査ですが、プール方式について、世田谷区の保坂区長は、11月16日の記者会見で、精度は変わらず短時間で安価にできるとした東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授らのグループの研究結果を明らかにし、これだけ拡大期にちゅうちょしている段階ではないとして、改めて国に承認を求めることを明らかにしました。
世田谷区では、東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授からの提案を受け、社会的検査として、PCR検査体制の整備、現在、保健所や医師会運営の検査センターなどで、1日当たり300件の検査能力を500件に増やし、プール方式を導入し、2,000件から3,000件に強化をするとしております。私は、オンラインで、8月8日、保坂展人区長から直接お話を伺いました。
7月16日の参議院予算委員会では、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダーの児玉龍彦名誉教授が現在の状況を「非常に危険であり、自己責任、ガイドラインを守れと言っても(感染防止は)無理だ。検査システムをつくって、集約的にやり機械化する。これを今日からすぐやらないと、本当に大変だ」と述べられた。
16日の参議院予算委員会にて、東京大学児玉龍彦教授は、東京都内が感染のエピセンターとなり、東京型、埼玉型になってきていると危機感を表明、現在東京の感染者数は200人を超える日々が続いており、300人を超える感染者数まできました。野田市においても感染者が出ております。こんな状況の中、第2波と言わないのはなぜだろうという疑問や不安の声が高まっております。
私、5月29日に、この議会で質問させていただいたときから、実は6月に、非常にこの新型コロナウイルスを……状況をめぐる研究や発表が続いておりまして、5月29日に私が児玉龍彦さんの抗体の研究に注目すべきだという話をさせていただいたんですが、その大筋の結果が6月11日に発表されております。 東京都の1,000例の検査のうち、抗体保有者は7人だったと、0.7%だったということです。
日本医師会COVID−19専門家会議のホームページの中に、東大先端技術研究センターの児玉龍彦さんが新型コロナウイルスへの血清IgM、IgGの抗体の定量的かつ大量測定プロジェクトを、まず初めに、東大病院、慶応大学病院、阪大病院の3研究所の協力で始めるとともに、各地の医師会への抗体検査への参加の可能性を書いております。
最後に、請願第18号 日本政府に核兵器禁止条約に署名し、批准することを求める意見書提出を求める請願書について、私は総務常任委員会では、サーロー節子さんの演説内容を引用させていただきましたが、この請願は、核兵器のない世界という目標は同じだ、核兵器は使ってはならないと核保有国にも言わしめた、ジュネーブ準備委員会での被爆者である児玉三智子さんの訴えがあったことを紹介しています。
ジュネーブの準備委員会で演説した被爆者の児玉三智子さん(日本被団協事務局次長)の訴えには、核保有国の代表らも核兵器のない世界という目標は同じだ。核兵器は使ってはならないと言わざるを得ませんでした。
今年度のこれまでの取り組みといたしましては、子どもたちがさまざまな文化芸術に触れる機会について、市教育委員会より市内各校に情報提供を行うことにより、我孫子市出身のマリンバ奏者、高橋治子さん、世界的テノール歌手の児玉洋介さん、先ほどの御紹介にもありましたバイオリニスト、竜馬さん等による演奏会や、東京芸術大学大学院生による小学生へのフルート指導等を実施してまいりました。
東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授は、未来に害があらわれたとき後悔するより、大げさであろうと今努力し、将来取り越し苦労だったと言うほうがいいと言われています。今やれることをやっていく姿勢が個人にも市にも大事なことではないでしょうか。住民の安全・安心に責任を持つ鎌ケ谷市の対策はどうなのか。ホームページや広報などで情報が発信されていますが、まだまだ知られていないことが多いように感じます。
最初に、2の東京大学先端科学技術センター児玉龍彦教授が、幻冬社「内部被曝の真実」43ページに放射線の半導体検知器PETについてこういう記載があるんですが、こういった機種の認識は市としてお持ちかどうかお聞きします。 4番目の自転車対策について。 自転車の車道通行に関してさまざまなマスコミ報道があったが、そのことで市民の間にも混乱、戸惑いが起きているがどのように対応していくのか。
特に深刻な影響を与えるのが飲食物を通しての体内被曝だということが国会で参考人として発言された児玉龍彦東大アイソトープ総合センター長、この方が警告を発しておりますので、ぜひこれからも安全な食材を調達するように気をつけていただきたいと思います。 次の質問なのですけれども、しかしながら食品の暫定規制値、それはあくまでも暫定なのです。決して安全基準ではないわけです。
7月27日、衆議院厚生労働委員会では、説明参考人として呼ばれた東京大学先端科学技術センターの放射線の権偉、児玉教授が国の原発対応に満身の怒りを持って抗議したことは、記憶に新しいことではあります。あげくに、東京電力は、川内委員長の調査に対し黒塗りだらけの真っ黒な報告書を提出、対応し、いつから東京電力は国家に対し統帥権を持ったのでしょうか。
7月27日の衆議院厚生労働委員会に参考人として出席した東京大学アイソトープ総合センター長、児玉龍彦教授は、福島原発の事故による汚染は広島原爆の29.6個分、ウラン換算では20個分が漏出した。原爆による放射線の残存量が1年で1,000分の1に低下するのに対し、原発の放射性汚染物は十分の1程度にしかならないと汚染の深刻さを訴えておられました。
東大アイソトープ研究施設の児玉龍彦さんが国会で涙の訴えをされたことが、インターネット上で話題になっております。これはインターネット上、動画とか、何回も削除されても、削除されても、アップする人がいる(予定時間終了2分前の合図)中で、どんどんとこの世の中の中で静かに広まってきております。
東京大学の児玉先生の話によると、広島原発で29発分の、これはカロリーですよね、セシウムか何か、その核種は忘れましたけれども、それについて言えばもっともっと膨大な数の広島原発などはるかに及ばないほどの放射性物質が東日本全体にまき散らされてしまったということがもう既に明らかになっているわけなのですけれども、この問題の中で、やっぱり流山市は焼却灰の問題と下水処理で出てくる汚泥の問題に悩まされているのですが