四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
○清宮一義議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 令和5年度における教育行政方針を申し上げます。 初めに、学校教育、また各種行事等の事業におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限は緩和されつつありますが、市民の皆様には日頃より教育施策の推進に対し様々なご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
○清宮一義議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 令和5年度における教育行政方針を申し上げます。 初めに、学校教育、また各種行事等の事業におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限は緩和されつつありますが、市民の皆様には日頃より教育施策の推進に対し様々なご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目並びに第3項目の2点目の教育委員会所管分についてお答えいたします。 初めに、児童生徒の英語力向上の取組状況ですが、市内全小学校では令和2年度より文部科学省の教育課程特例校として、小学1年生から外国語科教育を実施し、義務教育9年間を通して英語の聞く、読む、話す、書く能力のバランスよい育成に取り組んでおります。
(3)令和4年度から教育課程に導入された「金融教育」の必要性をどのように捉えているか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 國本議員の一般質問にお答えいたします。 なお教育関係の御質問につきましては、教育長が答弁いたします。
この交通の利便性というのが大きな課題だというふうには認識していますし、また教育問題についても、文科省のほうから小中一貫教育を進めていくという大きな方針の中で、我孫子市としてはこの大きな教育をさらに一歩進めていくためには、どういうことを進めていくのかというのは、教育委員会のほうで鋭意検討していただいている最中ですけれども、これからもしっかりと、学校の老朽化と併せながら、さらに進めていく小中一貫教育、子
スポーツ庁からは明確な指示がなされていないかもしれませんが、教育委員会の方向性、また教育長のお考えなどで結構ですので、御答弁をお願いいたします。スポーツ庁は、これまで中学校教育の一環として行っていた部活動を、その主体を学校から地域の団体などに移す地域移行を、2022年6月に提言を発表し、2023年から段階的に始めるよう準備を進めているとのことです。
○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは第2項目、2点目と3点目についてお答えいたします。 初めに、2点目、市とPTAの協力体制についてですが、現状につきましては、市として家庭教育を促進するため、社会教育課に四街道市PTA連絡協議会の事務局を置き、運営を支援しております。
○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは第3項目の3点目、4点目についてお答えいたします。 初めに、定年引上げに伴う学校の準備状況についてですが、昨年度県教育委員会の依頼により、令和5年度以降の定年延長に伴う教職員の退職年齢の意向を確認する調査を行いました。
○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは第1項目、四街道の未来に向けての3点目、児童生徒の学力向上の取組状況についてお答えいたします。 市教育委員会では、四街道市教育振興基本計画の基本方針2に、確かな学力を身につけた子供を育てることを掲げており、学力向上のためには教員の授業力向上が重要であると認識しております。
今回の医療的ケア児支援法は、医療的ケア児の居住地域に関係なく、ひとしく適切な支援を国や自治体の責務と明記し、保育・教育の拡充や、ケアを担う人材の確保を求めています。 そこで、医療的ケア児の受入れで、相談が来たときの対応について伺います。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。 (石原治幸教育委員会管理課長 登壇) ◎石原治幸教育委員会管理課長 お答えいたします。
大きな第1は、教育長から答弁いたします。
次に、大綱2の教育・福祉行政の中の(1)我孫子市小中学校給食費の無償化の方向についてお尋ねいたしたいと思います。 御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。
今年度は、地域における食育指導推進事業としていにはの小学校、心のバリアフリー教育の推進校として平賀小学校、千葉県学校体育研究大会授業実践校として牧の原小学校と滝野中学校、情報教育研究指定校として原山小学校が県教育委員会の指定を受けております。また、市教育委員会といたしましても、情報教育や小学校外国語教育、SDGsを中心とした環境教育等の特色ある教育活動の推進校をしているところでございます。
○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 少し細かく説明させていただきますと、学校がまず通学路の現況確認を行いまして、その中で保護者や地域の方の声も含めて、危険箇所について取りまとめたものを教育委員会に上げてまいります。
○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第3項目、子供たちの未来のためにの②と③につきまして順次お答えいたします。
大項目1は、隠れ教育費の現状について、項目(1)、本市の隠れ教育費についてです。 「隠れ教育費って何ですか」と聞かれます。それは、習志野市に在住の福嶋尚子さん、そして柳澤靖明さんの著書、「隠れ教育費」から、学校からは見えづらい私費--わたくしですね。自分の負担という意味です。著書を読みますと、目からうろこが落ちました。
2点目は、特別支援教育全体をコーディネートする人材や体制の整備であります。教育と福祉などを併せた幅広い観点から、特別支援教育の推進を広くマネジメントできるよう、今年度、教育及び福祉分野に関する専門性と経験を有する人材を教育委員会に配置し、体制の整備を図りました。
教育の分野では、GIGAスクール構想を推進し、近隣他市に先駆け導入した1人1台タブレット端末をはじめ、全教室への大型提示装置の配備など、教育ICT環境の整備、活用を進め、子どもたちの資質、能力の確実な育成に取り組んでまいりました。
6: ◯教育長 私からは、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
だから、教育委員会ともしっかり協議をして、教育委員会は令和7年か8年が南小学校の児童数のピークだって、この前部長おっしゃいましたね。その辺もしっかりと鑑みて進めてほしいと思います。 続きまして、④に移ります。交通安全のところですが、これ教育委員会としては道路管理者である土木課とは、通学路の危険箇所について情報共有は常にできているのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。