四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
つまり4,000万円かけて改修して,10年もたたないうちに3,000万円かけて壊すといった計画になっております。ちなみに,耐用年数は2043年ということでございます。 こちら,いろいろ調べてみましたけれども,令和2年度には,3階の空調更新工事で381万7,000円,約半分の190万円ちょっとが市の負担ということだそうです。令和3年度においては,231万6,000円,全額が市の負担と。
つまり4,000万円かけて改修して,10年もたたないうちに3,000万円かけて壊すといった計画になっております。ちなみに,耐用年数は2043年ということでございます。 こちら,いろいろ調べてみましたけれども,令和2年度には,3階の空調更新工事で381万7,000円,約半分の190万円ちょっとが市の負担ということだそうです。令和3年度においては,231万6,000円,全額が市の負担と。
市議会議員という重責を担わせていただいてはや2年がたちました。今回で9回目の一般質問となりますが,これまでと同じように,子供たちの未来に元気なふるさとをというテーマを持って,子供たちの未来に真剣に向き合った一般質問をしていきたいと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが,質問項目1,新宮少年自然の家,新宮自然の家について進めていきます。
◆4番議員(山本定彦君) 環境調査もやっていただくということで、林野庁のホームページ見てみると、四万十のほうが出ていたりしていたんですけれども、モデル地域になっていたということで、四万十の様子も出ていましたが、宇和島市もしっかりとそういう調査して、今のところ大丈夫であろうということなんですけれども、50年がたっていますので、またしっかりと調査していただいて、しかるべき対応をよろしくお願いいたします。
◆5番議員(畠山博文君) 子育て世代の方たち、様々な悩み事もあるし課題もあるし、いろんな悩みがあるということを私自身も子育て応援ブック、これ今ちょっと勉強させていただいておりますが、またマザーズステーション「すてっぷ」、これも勉強させていただいております。
ここが人手と時間がかかるということで、罹災証明書の遅れにつながっていくわけでありますけれども、これは豪雨災害からの一つの課題でありまして、ここをいかにこの調査を、効率化を上げていくかということになってくるかと思いますけれども、市民環境部長、何か豪雨災害から4年がたちましたが、今後の施策がもしあれば、この際、答弁をいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
数か月、半年たって強い症状が出る人もいます。最近お会いをした方も、治ったはずなのに体のだるさが取れないというふうに言われておりました。 また、子供は軽症と言われますが、患者数が多いアメリカ、カナダの調査では、子供の5.8%に喉、咽頭の痛み、脱毛などの後遺症が出ているそうです。 コロナでの消耗はやはり強いそうで、後遺症と分からないまま症状に振り回される方も多いそうです。
市として、仮に整備運営する場合の財源や問題点を今は精査しているところでありますと発言されているんですけれども、活用検討委員会から12月に答申を受けて9か月たったんですけれども、精査結果はどうなったのか、お伺いをしたと思います。これは西本総務企画部長。 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
それから,吉田議員御指摘になられました,30年がたちました。現在は,アーケードの負担割合の費用を負担してくれる軒数が極端に減ってしまった。それは,まさに社会そのものの変容でもあって,旧の川之江地区の商業の在り方も変わってきた。そんなことがありました。駅通り商店街とその当時自治会の皆さん方がいろんな議論をしてくれた。
そして、今年、1945年から77年たちました。世界では戦争状態にある、あるいはあった国、それに加わった国、戦争で多くの犠牲者を出した国々がある中で、我が国は一人たりとも国家が関わる戦争による犠牲者を出すことなく、現在に至っております。ウクライナ情勢や中国の覇権主義的な動きがありますが、今後も国家として戦争に加わらない、巻き込まれない外交政策を願いたいと思っております。
計画がスタートして5年たちましたが,これまでどのような取組を行ってきたのか,そしてこれからどのようなことに取り組んでいこうとしているのか,教えていただけますよう,よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 お答えいたします。
ですので、議会に説明するだけではなく、二元代表ですから、直接これも町民の方たち、本当に疑心暗鬼になってしまってますので、オープンに説明してあげたらいかがかと思います。説明会を開かれたらどうかという点、お願いします。 それから三つ目、第2款企画費、29ページ、ふるさと寄附金事業です。
早いもので、議員になって9か月がたちました。一般質問も4回目になります。昨日6月15日は、長男の30歳の誕生日でした。私も母になって30年です。生まれたときの喜び、幸福感、昨日は感慨深いものがありました。 本日は、その息子の中学入学式のときに着たスーツを着てまいりました。初めて学生服を着た息子の姿を見て、涙ぐんだことを思い出しております。
それから何の報告も連絡もなく,一,二年たって土木事務所の職員がやってきて,今度は自宅の一部を壊してほしいと言われたそうであります。 一体どうなっているのか。県や市との連携が地権者を交えての協議なんかは全くなくて,無視をしているのか。こういった状態がずっと続いていると訴えたのが昨年の6月議会での一般質問でありました。
このようなことから、やっぱり端末の不適切な利用にも苦慮している学校もあるわけでございますけれども、今、この児童・生徒、1人1台、一人一人に貸与するようになってから1年と約6か月たったわけでございますが、現在これ、タブレット端末を導入活用においての問題点、また、よい点があったらお伺いをしたいと思います。これは、教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。
名前を四国中央市障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例,その施行から半年以上がたちました。 また,国が定めている障害者差別解消法では,2021年5月の時点で,自治体は合理的配慮が法的義務となっている。御存じのとおり,合理的配慮とは,障がい者が社会の中で出会う困り事,障壁などを取り除くための調整や変更のことであります。
先ほどから申し上げているように、これまで4年間、いろいろな準備、そしていろいろな議論をした中で、節目節目で議会はもとより市民の皆様に、情報発信というものは努めてやってきたと認識しているところでございますが、タウンミーティングでそれを取り扱わなかったということについては、そもそも冒頭でいつもお話をさせてもらっておりましたけれども、就任をさせてもらって半年がたつ中で、全体としてよく申し上げている3つの柱
それから約1年たったわけですけど、確かに太陽光発電設置に絡む問題は各地で発生し、また、その設置の是非に関する訴訟自体もかなり多く起こされております。
市議会議員にならせていただいて、ちょうど半年がたちました。日々先輩議員たちにたくさんのことを御教示いただいております。疑問や問題点について意見交換させてもらって、未熟な私の意見を丁寧に聞いてくださるので、意識も向上し、意欲を持って休まず元気に登庁できております。 去る3月8日は国際女性デーでした。ミモザの日でもあります。
◆飛鷹裕輔議員 この事業ね,50年もたっているので,亡くなっている方も中にはおられて,連帯保証人や相続人が返済しているということもあること,先ほど答弁いただきました。 私たち日本共産党議員団は,一貫してこの事業の貸付けについて追及してきました。この事業,他の債権と比較して,取立てへの姿勢が全然違うものであり,これからも回収はすることになります。
◎市長(岡原文彰君) 確かにトイレ、重要ですけれども、ちょっときさいや広場の名誉のために申し上げますと、きさいや広場の店舗内はそれなりの歴史がたっていますけれども、体育館側の駐車場には新しくトイレは新設しているので、ここはちょっと名誉のために申し上げておかなければならないだろうと思っております。