宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号
北京オリンピックも終わったので、今パラリンピックまたやっている最中ですか、その熱気もまだ冷めやらない2月24日に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まりました。ウクライナ国民の主権を踏みにじる暴挙であり、ロシアに対し最大限の抗議をしたいと思います。 また、プーチン大統領は核兵器の使用までほのめかすに至っております。絶対に許してはなりません。
北京オリンピックも終わったので、今パラリンピックまたやっている最中ですか、その熱気もまだ冷めやらない2月24日に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まりました。ウクライナ国民の主権を踏みにじる暴挙であり、ロシアに対し最大限の抗議をしたいと思います。 また、プーチン大統領は核兵器の使用までほのめかすに至っております。絶対に許してはなりません。
本来ならば、北京オリンピックで大いに盛り上がっているところなんですが、ロシアの行動によって、悲しい寂しいオリンピックになってしまいました。しかしながら、参加している選手は一生懸命頑張っておられます。私は、選手がここにたどり着くまでの道のりと努力にエールを送りたいと思います。 障害の有無にかかわらず、安心して子育てできる地域を目指してを掲げて、まずは障害児・障害者の状況について質問をいたします。
国外では、北京オリンピックの閉会式が先月20日夜に行われ、17日間にわたった冬のスポーツの祭典が閉幕しました。日本選手団は、3個の金メダルをはじめ過去最多となる18個のメダルを獲得するなど、連日、日本人選手の活躍がテレビや新聞紙面をにぎわせ、多くの皆様が熱い戦いを応援されたと思います。
国から一律に給付される10万円の特別定額給付金を本当に困っている人へ届けたい、そういう思いから、本年5月8日、元プロ野球選手の古田敦也さんやロンドン、北京オリンピックフェンシング銀メダリストの太田雄貴さん、同じくオリンピアの為末 大さんなどを発起人とするあなたの思いをあしたの支援に、コロナ給付金プロジェクトが立ち上がりました。
オープンウオータースイミングとは、海や川などの自然を生かした水泳競技で、2008年の北京オリンピックより正式競技として採用されています。東京オリンピックを来年に控え、8月にオープンウオータースイミングのテストイベントがお台場海浜公園で行われました。参加した選手からは、正直臭い、トイレみたいなにおいがする、今まで経験した中で水温も最も高い感じがしたといった声が上がっていました。
北京オリンピックでは中国産がゼロになったという、これはなぜかというたらいわゆる認証がとれてなかったというふうなことでございます。 先般、伊予農高で女性の発表会があったんですけれども、その若い女の子でも、生徒でもこれGAPについてはもう必ず避けて通れない認証制度であるというふうなことで、積極的に推進していきたいというふうなことでございました。
市長も始球式で見事な投球をされたわけでございますが、何といっても注目されましたのは、2004年のアテネオリンピックにおいて銅メダル、2008年の北京オリンピックにおいて金メダルに輝きました日本最高の投手、上野投手でございます。上野投手は2日間とも投球されまして、会場も非常に盛り上がったという状況でございました。
寺井議員、北京オリンピック、400メートルリレーで強豪のアメリカがバトンミス、あの一流選手がバトンミスを犯しました。平成17年1月17日から12の市町村が合併した。まさにこの12のバトンリレーがあった。ここで一生懸命取り組んではいただいたけれども、バトン、十分につながらなかった点もあったかなと、あなたのやりとりを聞きながら、私は感じました。あの立派な体育館を建設した。
一方で、ノーベル賞を日本人、日本出身者が同時に4人も受賞することとなったことや北京オリンピックでの日本選手の活躍など、よい変化、よい兆しと思われる出来事も多くあり、「変」には、こうしたことを受けて来年はよい年に変えていきたいとの思いも込められている、そういうことだそうでございます。
ことし3月の訪問時には,北京オリンピック開催に向けて沸く中国国内の情勢や市内企業が取り組んでいる環境問題への対応などの情報交換を行ったところでございます。 また,当市からは平成17年の友好都市協定の調印,そして平成18年の友好交流がちょうど10年を迎えたということで10周年記念式典への出席のため,当市の友好訪問団が宣城市を訪問し,相互発展のための交流を行っております。
北京オリンピックで金メダルを目指した野球競技、星野ジャパンは残念な結果に終わり、そのうっぷんを晴らすかのような女子野球日本チームの活躍は、大変うれしく思いました。この大会を通じ、全国、また世界に、坂の上の雲のまち松山を広く情報発信できたのではないかと思います。中村市長におかれましては、今後とも、機会を見つけ、松山の情報発信をお願いし、質問に入ります。 まず、観光行政についてお尋ねします。
「1つの世界、1つの夢」をスローガンに掲げた第29回北京オリンピック大会が、史上最多となる204の国、地域から集い、中国の文化や歴史を紹介する多彩なるショーが繰り広げられ、強く心に残った開会式でした。北島康介さんの二連覇、金2個達成は、やればできる夢と目標を持ち、努力することを多くの人々に教えてくれました。
一方、デジタル受信機器の普及は、この夏の北京オリンピック開催を機に大幅な拡大が見られ、各家電量販店でも、大画面の薄型テレビが好調な売り上げを見せたと報じられております。このようにすばらしい技術ではありますか、2011年7月24日が来れば自動的に見られるというわけではありません。現在は、アナログ放送からデジタル放送への移行期間であり、希望される方が自己選択として受信をされているわけであります。
スポーツの祭典北京オリンピックが、8月8日午後8時、色鮮やかな花火とともにその幕が切って落とされました。204の国と地域が参加し、日本は金メダル9個、銀メダル6個、銅メダル10個の成績で、韓国に続き世界で8位の結果となり、17日間にわたる競技の幕を閉じました。
東温市が市を挙げてそうしたスポーツを振興していくのに、北京オリンピックが終わった後ですけれども、地域で子供やそういうところを育成しながら大きく育てていく上において、こういった全国大会などに出たときに市として全額見て、そして大いに活躍をしてもらえるような、そういう体制をとったらと思うんです。これは一体どれぐらい、全体の何%を助成するのか、ご説明いただきたいと思います。
質問を始める前に、さきの北京オリンピック大会において自転車競技には日本から5人の競輪選手が参加し、特に日本が生んだ競輪で初めての銅メダルを永井清史選手が獲得いたしました。
北京オリンピックも終わり,日本じゅうが感動と歓声に酔いしれ,厳しい暑さに拍車をかけた熱い8月になったのではないでしょうか。 しかし,オリンピックを境に中国の経済情勢が世界的に注目される中,何といっても原油高が巻き起こす国内のみならず世界経済の行方が混迷しつつも,何の手だても見えてこないのが現状ではないでしょうか。
また、北京オリンピックが終わり、その余韻覚めやらぬ中、野球王国として名高い松山に世界8カ国・地域から女子野球のトッププレーヤーが集結し、初の日本開催となる女子野球ワールドカップが本市で開催され、過去2回の大会では準優勝だった日本チームが、見事雪辱を果たし念願の金メダルを手に入れたことは、まことに喜ばしく意義深いものでありました。
こうした中、本年8月には北京オリンピックが開催されますが、本市からは女子マラソンの土佐礼子選手やボートの武田大作選手が既に北京への切符を獲得しており、加えてビーチバレーの佐伯、楠原選手が代表権の獲得へ向けて奮戦中でありますとともに、パラリンピックにおきましても廣瀬 悠選手が柔道の日本代表として出場が決定しており、こうした選手がオリンピックというひのき舞台を目指し一生懸命努力してきた姿は、私も市民の一人
また、先般ボートの武田大作選手、マラソンの土佐礼子選手が、ことし開催される北京オリンピックへの出場を決めたことや柔道の棟田選手、ビーチバレーの佐伯、楠原選手、スノーボードハーフパイプの青野選手などの世界の舞台での活躍は、市民一同が誇りとするとともに、いま一つ元気が欲しい松山を励まし、活力を与えてくれているようにも感じます。