764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)

また、物価高騰による小中学校給食費増額分勝山市が負担することなど、未来を担う子どもたちを支える事業だと評価しますが、給食費無料全国自治体に広がっており、政府も給食費無償検討しており、勝山市の対応は全く不十分だと指摘もしておきます。  不妊治療費自己負担を全額助成し、完全無料にして、年齢も回数も制限しないことも評価をします。  

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

次の段階の児童手当の大幅な拡充と、0から2歳児の保育無償対象拡大、そして、勝山市では既に実施されている高校3年生までの医療費助成拡大専業主婦の御家庭でも保育サービスを受けられる規制の緩和策などをパッケージで示すことを目指しています。  昨年の出生数は、国の想定よりも8年早く80万人割れの見通しとなり、若い方の間では、子どもを持つこと自体がリスクになると考える方が増えているともいいます。  

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

少子が急激に進む中、子どもへの保育教育子育て支援などの環境整備連携強化を、市が主体となって早急に取り組んでいく必要があります。  現状をしっかりと認識し、将来を見据える中で、市として目指すべき子育て教育方向性検討し、あわせて両公立保育園の廃園について判断していきたいと考えております。  次に、民間の施設への管理監督権限は、勝山市にあるのかについてお答えをいたします。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

今さっきの現状市内現状市民現状からいうと、なぜこの質問するかという理由は再度述べることは必要ないんですが、貧困する社会情勢で市の将来を見越して、少子の解消を本気で目指すならば、子育て負担の大きい学校給食無償検討すべきだと、そういう具合に考えています。  全国では、給食費無償に踏み切る自体が増えているんです。  

勝山市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会目次

…… 13 出・欠議員氏名 ……………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問   6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14     1.プロポーザル方式での契約について     2.国民健康保険税について     3.給食費無償

越前市議会 2022-11-21 11月21日-01号

来春には本格的な推進体制を発足させたいと考えており、各方面に参画を呼びかけ、紫式部プロジェクトの広域、多角を図ってまいります。 新型コロナウイルスワクチン接種でございますが、生後6か月以上の国民全てが接種対象者となったことに加え、12歳以上の初回接種終了者全員オミクロン株対応ワクチン接種対象となりましたことから、県や武生医師会と協力して早めの接種を呼びかけています。 

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

そこで、この高騰に対して、家庭負担をかけないためにどのようにしていこうと考えているのか市の見解を伺います。  また、最近、日本全国であちこち給食費無償のニュースが報道されております。  今回、3中学校を再編して新中学校になった場合、給食費無償をすることを検討してほしいと思いますが、それも市の見解をお伺いいたします。 ○副議長吉田清隆君) 油谷教育長。               

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

また,今回の9月補正予算では,原油価格物価高騰の長期の懸念が増してきている中,生活困窮者経済的負担を軽減するための生活困窮者等物価高騰対策光熱費助成事業や,私立園に対して給食材料費高騰分を補助する保育所等給食材料費高騰対策事業燃料費負担を軽減するため低燃費タイヤの購入を補助するトラック事業者運行継続支援事業家計負担の軽減と米の消費拡大を図る福いいネ!

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

そのためにも、厚労省が行っている地域における保育所、保育士等のあり方に関する検討会の設置を求めています。  2点目は、少子に対するこども園経営支援公立保育園、幼稚園存廃方向性検討について書かれていますから、これはまさに委員会を立ち上げて廃止を含めて検討していただくことであります。  

越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号

現行では、未就学児童のみ医療費無償が実現しており、小学生から高校生までの子供の受診時には1医療機関ごとに1か月当たり500円を上限として自己負担が生じているところです。 小学生以上の子供を持つ保護者からは、新型コロナの様々な影響がある中で、就学前のみならず高校生までの切れ目のない支援を求める要望をいただいております。

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

しかも、小学校も高校小規模校でも維持するのに、なぜ中学校だけ小規模校ではだめなのか、そうではなくて、勝山市は少子小規模校は避けられないが、小規模校でも全国トップクラスを維持発展させる、その工夫と努力に全力つくすべきなのに、わざわざ問題が指摘されている勝山高校との同居型連携を強行するんでしょうか。