大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
423: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、公共施設を有効に活用し、市民の利便性を高めるため、平成9年3月に大野城市サイン基本計画を策定し、案内や誘導に係るサインに主眼を置き、サイン整備に取り組んできました。
423: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、公共施設を有効に活用し、市民の利便性を高めるため、平成9年3月に大野城市サイン基本計画を策定し、案内や誘導に係るサインに主眼を置き、サイン整備に取り組んできました。
本市においても、さらなる市民の利便性向上のため、利用証交付の申請窓口を市庁舎内に設置するべきと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 以上、1項目について本市の見解をお伺いいたします。 38: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長。
「ふくおか・まごころ駐車場」制度について │ │ │ │ (1)市民の利便性向上のため、利用証交付の申請窓口を市庁舎内に設 │ │ │ │ 置するべきと考えるが、本市の見解は。
121: ◯総合政策部長(橋本成宣) 地域行政センターや商業施設など、市民の方にとって身近な施設での申請受付窓口の開設は、市民の利便性向上や市役所窓口の混雑緩和の観点からも有効な手段であると考えます。
御案内のとおり、人口もこの40周年から50周年、また市制施行当初からしますと4万1,000人が10万6,000人を超えた、非常に人口増が顕著に見られるわけですが、そういうふうなこの人口増の要因はいろいろあろうとは思いますが、交通の利便性やあるいは自然と街との共生都市として先人が進めてこられた施策が実ったところ、そういうようなところが重要なところであろうと思っております。
今後、施設利用者の利便性の向上が図れるよう、よりよい施錠管理方法を速やかに決定し、見直しを行いたいと考えております。 10: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 11: ◯5番(原田真光) よりよい施錠管理の方法について検討し、見直しを行うという前向きな回答が得られましたことをうれしく思います。 続きまして、体育館の利用時間についてお尋ねします。
次の水道料金等のコンビニエンスストア収納事業は801万7,000円で、水道利用者の利便性の向上や期限内納付の促進、収納率の向上を図ることを目的として実施しておりまして、事業の内訳は収納代行委託料と電算処理の委託料でございます。 なお、令和3年度は、収納方法別割合の約14.65%を占めております。
このため、三池港の利便性をより向上させ、利用企業の増加につながりますよう、新規航路の誘致を重点事業として位置づけまして、近隣港湾の優遇措置や三池港周辺の企業の輸出入貨物の状況について情報を収集するなど、誘致に向けた取組を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。 ◆17番(松尾哲也) 関連がありますので、小さな2に移ります。三池港の整備。
75: ◯委員(大塚みどり) ここじゃないですけれども、マイナンバーカードの所持推進によって違ってくると思いますが、このオンラインはやっぱり利便性ということですので、それについての周知の計画、市民の皆さんにどういうふうにアピールしていくという、その計画というのはどのようになっていますか。 76: ◯デジタル推進課係長(川端正也) まずは、市の広報紙及びホームページで掲載いたしております。
これにより、市では、転入される方の情報を先に受け取ることができるため、転入時に必要な手続の事前準備を行うことができ、市民の待ち時間が短縮されるなど利便性の向上が期待されます。以上でございます。 29: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 30: ◯2番(平田不二香) このオンラインでの手続サービスは、いつから開始されますか。 31: ◯議長(山上高昭) デジタル推進課長。
本件は、市施行の筑紫駅西口土地区画整理事業について、市民生活の利便性の向上を図るため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき字の区域を変更するものでございます。 以上8件、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
審査の過程で、地域交通利便性向上事業については、乗合タクシーと小型バスの運行の効果やその比較をしっかりと検証できるよう、二つの実証実験事業を同時期に行うなど、実施方法について再度検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本議会では、新大牟田駅の利便性向上と利用促進の取組が提案されていますが、事業概要と目的についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
今議会にも、運転免許返納支援に係る補正予算を提案しておりますが、今後とも、市民の利便性向上のために方策を検討し、実施してまいりたいと考えております。 古代土塁の発見により、事業の延長を余儀なくされた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、本年4月24日の筑紫原田線開通により、面的整備がおおむね完了いたしました。
◎総務部長(大庭武志) 議員おっしゃいますように各施設によりましてその地域性、利便性、様々利用者のかた、それぞれ違いはございます。その中でやはりその施設を廃止しなければならない理由等を丁寧に説明していくことが、まず一つだと考えております。それに対応して、対象者の数等に応じた説明会等の実施を行っていきたいと考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
また、お試し居住利用後のアンケートにおきましては、交通、買物の利便性や自然環境のよさなどの面で住みやすさを感じたなどの感想をいただいておりまして、本事業を通じて大牟田の魅力を知っていただくことができているものと考えております。 今年度も4月より事業を開始しておりまして、既に4組11名の方に御利用をいただいたところです。
ただ、マイナンバーだけを普及するよりかはより利便性があるものだということでの講習等という形でマイナポータルも含めての連動として今後必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
自治体DX推進計画の目的は、デジタル技術やデータを活用して行政サービスにおける利便性の向上や業務の効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくことに加え、政府共通のクラウドサービスの利用環境であるガバメントクラウドを利用した情報システムの標準化・共通化を図り、自治体全体として足並みをそろえていくことにあります。
171: ◯都市整備部長(西村直純) 九州大学筑紫キャンパス周辺におきましては、文教環境や交通の利便性など、地域の特性を活かした地区計画を作成することにより、さらなる魅力向上が図られます。 地区計画に沿ったまちづくりと、九州大学との連携協定によるさらなる連携強化により、相乗的に文教環境を向上させることで、先進的な取組になるものと考えております。 172: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
このアプリは、学校、保護者間の連絡に特化したものであるということで、非常に利便性が高いというふうに認識はしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 小さく三つ目にも、ペーパーレス化のことを質問させていただいているんですが、このアプリが学校通信、学校だよりとかもこのアプリで送信されてきますんで、ペーパーレス化にもつながるんです。