筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
このような経過の中、小・中学校の児童生徒には、感染防止対策として、手や指の消毒、マスク着用や給食の黙食が求められてきました。また、修学旅行や運動会など各行事が中止となりました。このような行事の見直しと感染防止の取組が3年近く続けられ、子どもたちには様々な影響が出てきており、見直すべきではないかという保護者からの声が聞かれました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、医療機関や高齢者施設、小中学校、幼稚園、保育園等における感染防止対策を講じますとともに、医師会をはじめ、関係機関の御協力を得ながら感染予防に向けたワクチン接種を進めてまいりました。
4)は、小中学校の修学旅行において、感染防止対策に要する経費やキャンセル料等の補助金を追加するものです。 大きな4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものです。 5点目は、マイナポータルを利用して、転出・転入の手続をオンラインで可能にするワンストップサービスを開始するためのシステム改修等の事業費を追加するものです。
次に、事業継続支援といたしまして、徹底した感染防止対策に取り組み、施設利用者やその家族にとって日常生活に欠かせないサービスを継続している介護・障害福祉サービス事業者に対して応援金を給付することとし、所要の経費を計上いたしております。 また、原油価格・物価高騰等に直面している農業者・漁業者に対し、事業継続を応援するため肥料代や燃料費の高騰分を支援することとし、所要の経費を計上いたしております。
実施に当たりましては、検温、アルコール手指消毒及び座席の間隔を空けるなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を十分に行っております。 次に、20ページをお開き願います。 公演事業の入場者率でございます。 令和3年度は、座席数に対しまして69.7%の入場者率となっております。 次に、27、28ページをお開き願います。 決算の状況でございます。
4つ目は、小中学校の修学旅行において感染防止対策に要する経費または中止等となった場合のキャンセル料等を支援するため、補助金を追加するものであります。 以上が、大きな3点目であります。 次に、4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に、運転経歴証明書発行手数料に対する助成金及び交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものであります。
◎産業経済部副部長(藤丸直也) おおむた「大蛇山」まつりにおける感染対策につきましては、国や県が示す感染防止対策などを基本としながら、観覧客の皆様、それから、出演者の皆様にどのような感染対策を行っていただくのかが検討されております。
教員の業務としては、子どもたちへの授業を行うことはもとより、その授業で使用する資料の作成、印刷や子どもたちの出席状況、健康状況の確認、宿題やテストの丸つけ、または新型コロナウイルス感染防止対策の一環としての学校内の消毒作業に至るまで、幅広い業務やそれに付随する雑務があるものと推し測っております。
今後もワクチン接種の3回目、4回目を着実に進め、基本的な感染防止対策を継続しつつ、社会経済活動も徐々に拡大できるよう、県や関係機関と協働していく必要があると考え手おります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) ありがとうございます。
再び感染が拡大しないようなワクチン接種の3回目、4回目も着実に進めまして、基本的な感染防止対策を継続しつつ、社会経済活動も徐々に拡大していく必要がありますけども、対応策はウイルスの病原性や、そして、感染力を十分考慮しなければなりませんので、県や関係機関と十分連携していきたいと考えます。
感染症対策においては、1人1人が適切に感染防止対策を実践し、自らが感染しない、また、ほかの人に感染させないことが重要であると考えております。そのため、市民の方には、マスクの着用、手洗いや手指消毒の励行、3密の回避などの感染防止対策の徹底をお願いしているところです。 また、感染に対する感染予防、発病予防、重症化予防の観点から、新型コロナワクチン接種を推進しているところです。
それから、コロナでございますけども、先ほど議長様からもございましたように、6月1日に福岡コロナ警報は解除されておりますけども、基本的な感染防止対策は継続している状況にあることから、引き続き、福津市市民の皆様の安心・安全の確保に努めてまいります。 それから、本日は雨が降っておりますけども、梅雨のシーズンを迎えます。
本市といたしましても、引き続き、感染防止対策とともに必要な生活支援策を速やかに講じ、市民の皆様の生活を全力で支えてまいる所存でございます。 さて、本定例会では、補正予算案2件、報告7件、合計9件の議案を御提案し、審議をお願いするものです。 それでは、報告第1号から報告第5号までの5件の提案理由を一括して御説明申し上げます。
みやこ町においても慎重かつ適切に感染防止対策を取りながら少しずつ行動制限を緩和して町の活気を取り戻してまいりたいと考えております。 町民の皆様には長期にわたり新型コロナウイルス感染拡大防止の取組に御協力を賜り、心から感謝申し上げます。御不便と御不自由をおかけすることが続いておりますけれども、引き続き御協力をお願い申し上げます。 それでは初めに、3月定例会以降の行政諸般の御報告を申し上げます。
3月6日でまん延等防止措置が解除されましたが、引き続き4月7日まで感染再拡大防止対策期間となり、これまでと同様に感染防止対策が継続している状況であります。 また、国の観光支援事業GoToトラベルは、旅行需要の回復や地域の観光関連消費の喚起を図る支援事業でありますが、感染拡大によって中断が続き、予算の一部が国庫に返納される見通しが強くなっております。
ただ、今回まん延防止等のこともございまして、新たなガイドラインまた改訂を行いまして、また県からの通知に基づきまして感染防止対策をさらにきちっと取っていただくような形での通知は学校のほうに送って指導はしておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) すみません、保育所のほう。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
◆17番(松尾哲也) ぜひ市長の言葉で、市民に対して、今まで以上のそういう感染防止対策を徹底をしていただくように、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。 先ほど部長も答弁されましたけど、やむなく廃業された事業者とか飲食業、こういうのは実際把握はできているんでしょうか。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により修学旅行のバスの増台費用等の感染防止対策に要する経費と、中止または延期となった場合に生じるキャンセル料とを支援するための補助金ですが、不用額が見込まれるため減額するものです。 次に、下の表、10款3項1目中学校管理費です。上から二つ目の教育事務費において、10節需用費を290万5,000円増額補正します。
本市では、感染症対策といたしまして、3密の回避、手や指の衛生の徹底、マスクの着用などの基本的対策を継続していただくよう市民の皆様に呼びかけるとともに、公共施設における感染防止対策の徹底などを行っているところであります。 なお、医療体制につきましては、県において病床や宿泊療養施設の拡充を図っております。