大野城市議会 2022-06-13 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-06-13
89: ◯こども健康課長(安武博樹) 今、令和4年4月の数字しかございませんが、令和4年4月の子宮頸がんワクチンの接種件数は25件となっております。 90: ◯委員(松崎百合子) 対象年齢はどうなっているでしょうか。 91: ◯こども健康課長(安武博樹) 子宮頸がんワクチンの定期予防接種対象年齢は、小学6年生から高校1年生に相当する年齢での女性の方となります。
89: ◯こども健康課長(安武博樹) 今、令和4年4月の数字しかございませんが、令和4年4月の子宮頸がんワクチンの接種件数は25件となっております。 90: ◯委員(松崎百合子) 対象年齢はどうなっているでしょうか。 91: ◯こども健康課長(安武博樹) 子宮頸がんワクチンの定期予防接種対象年齢は、小学6年生から高校1年生に相当する年齢での女性の方となります。
211: ◯こども健康課長(賀村悦子) 4款1項2目こども予防接種費におきまして、接種者数の見込みは、15種類のうち9種類のワクチンの接種件数が増加をしております。
当初の見込みを接種率50%としておりましたが、接種件数が当初見込みよりも増加することから委託料を追加するものです。 なお、委託料追加後の接種率見込みは58%となる見込みです。 歳入予算はありません。説明は以上でございます。 38: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
2点目は、高齢者インフルエンザ予防接種の接種件数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。 3点目は、中学校給食選択制度の魅力を向上させることを目的に、制度の充実等について協議する委員会を設置することから、委員会の運営に要する費用を追加するものであります。 詳細につきましては、副市長から説明をいたさせます。私からは以上でございます。 7: ◯議長(山上高昭) 副市長。
令和元年度が26件であったことから、個別通知によって接種件数が増えたものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ただいまの御答弁から、やはり個別通知で判断材料をお届けすることによって、やはり接種を選択した方が多かったんだなと思ってます。令和元年度26件、令和2年度126件ということですので、約5倍になっております。
しかしながら、国から供給されるワクチン数量は、以前に比べて大幅に減少しており、8月以降の予約枠については、個別接種の医療機関や集団接種会場での接種件数を抑えざるを得ない状況になっております。 このような中、現在は、1回目のワクチン接種を終えているかたが、2回目のワクチン接種を確実に受けていただくことができるよう、調整を行いながら接種を進めております。
8月以降の予約枠については、個別接種の医療機関や集団接種会場での接種件数を抑えざるを得ない状況でございまして、市民の皆様にはご心配をおかけしております。ワクチン供給量に合わせて接種を進めておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染の不安で、乳幼児の予防接種件数が減少という情報より、私は担当課を時折時折尋ねておりました。そこで、本市の乳幼児の子育て支援は、近隣市の中では大変優れていることを再認識できましたが、課題もあります。 子育てをする親にとって、最も身近な存在は祖父母です。特に初産の方へは、祖父母世代が担っているのではないでしょうか。
①番につきまして、本市における令和2年1月から9月までの定期予防接種の接種件数は1万3,821件でございまして、前年同期間の1万4,050件の98.4%となっておりまして、コロナ禍における顕著な接種率の低下は見られませんでした。 乳幼児の予防接種につきましては、従来から保健師や助産師が乳幼児全戸訪問、赤ちゃん訪問ですね、や乳幼児健診の機会に接種状況を確認しております。
①番につきまして、本市における令和2年1月から9月までの定期予防接種の接種件数は1万3,821件でございまして、前年同期間の1万4,050件の98.4%となっておりまして、コロナ禍における顕著な接種率の低下は見られませんでした。 乳幼児の予防接種につきましては、従来から保健師や助産師が乳幼児全戸訪問、赤ちゃん訪問ですね、や乳幼児健診の機会に接種状況を確認しております。
また、その後の予防接種件数を781件と見込んでおります。この事業につきましては、現時点では平成33年度(2021年度)末までの取り組みとなっております。 次に、麻しん予防接種でございます。昨年4月から6月にかけて、福岡県内では麻しんの感染が拡大し、20人の患者が発生しました。
毎年言われるんですが、子宮頸がんにつきましては、実際700件で上げまして、接種件数は10件だったり20件だったりしますので、平成29年度の当初予算は財政課と協議しまして、国としましては促進しようという考えはないみたいです。健康被害が出ている分で裁判とかもあっている関係もあるのでしょうけれども、推進はしない形ですので、担当内で協議をしているところです。
福津市での接種件数は、平成23年から平成26年の間に延べ3,711件と聞いております。この子宮頸がんワクチンは、副反応の出現率が高く問題になっており、重篤な場合も見受けられます。副反応について、的確に捉えられているか伺います。 1点目、副反応の実態調査は。2点目、救済策は。 大きく3点目、防災について伺います。 4月14日の前震、4月16日の本震、それに続く余震で、熊本は多大な被害を受けています。
福津市での接種件数は、平成23年から平成26年の間に延べ3,711件と聞いております。この子宮頸がんワクチンは、副反応の出現率が高く問題になっており、重篤な場合も見受けられます。副反応について、的確に捉えられているか伺います。 1点目、副反応の実態調査は。2点目、救済策は。 大きく3点目、防災について伺います。 4月14日の前震、4月16日の本震、それに続く余震で、熊本は多大な被害を受けています。
また、定期接種化される前、平成25年3月末まででございますけども、この接種件数につきましては5万2,879件であり、そのうち副反応報告は4件でございます。このような報告書では、この5件のうち2件が重い副反応とされておりましたが、その後、そのうちの1件につきましては症状が改善したと聞いております。
今年の10月末日までの接種状況は、昨年の実績と比較しますと、平成14年10月の接種数484件に対し、平成15年10月の接種数は1,379件となっており、2.8倍の接種件数となっております。また、対応策としてはインフルエンザ実施医療機関の情報、高齢者の公費負担の情報及びインフルエンザの予防法について、広報紙等でお知らせしております。 2番目の問題でございます。