筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
今後も、藤田市長をはじめ、市長部局と教育委員会の連携を基盤に据えながら、微力ではありますが、本市の教育行政の推進に、誠心誠意、努力して参る所存でございます。 議員の皆様には、今後とも、御理解、御協力、そして、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが、お礼の御挨拶とさせて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
藤田市長におかれましては、本年6月議会で横尾議員、田中議員の一般質問への御答弁の中で、来年1月22日投開票の市長選4期目の意向を表明されました。 本日は藤田市長4期目について、2項目質問させていただきます。 本市の第六次総合計画は令和2年4月に策定され令和5年度までの計画となっております。
│ │ │ │2.藤田市長4期目について │ │ │ │ (1)令和5年度迄となっている第六次総合計画を遂行する中で問題点 │ │ │ │ として考えられる課題は。
月日の流れは速いもので、藤田市長3期目の任期も残すところ7か月余りとなってきました。 市長就任以前、藤田市長は県議会議員であり、自民党福岡県連の会長という要職に就いておられましたが、地元発展を願う市民や事業者の熱い思いをくみ取って、筑紫野市長選挙への立候補を決断していただきました。
│ │ │ │ (1)スポーツ庁の有識者会議で、公立中学校の部活について、休日の │ │ │ │ 地域移行が提言されたが市の方針は │ │ │ │4.保育所の待機児童について │ │ │ │ (1)現在の待機児童数は何名か │ │ │ │5.藤田市長
市長も当時、楠田市長、それから田中範隆市長、それから平原市長、それから現在の藤田市長ですね。藤田市長になりまして、私どもが入ったときに市役所が古くて、30年前は、ちょうどそのときに大改造しまして、古い庁舎の改造がされて、そして今、藤田市長、この新しい市役所、防災拠点として市民の新シンボルとしてこの立派な市役所ができたわけでございます。
このように令和4年度も様々な事業に取り組まれますが、新型コロナウイルス感染症をはじめとする環境の変化に対応しつつ、前年度比2.4%増に抑えた当初予算にまとめられたことは健全財政を維持するという藤田市長の強い意志の表れであり、かつ第六次筑紫野市総合計画を推進する内容になっているものと考えます。
このことを受けて、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現のため、義務教育を受ける子どもたちに1人1台の学習端末であるタブレットが藤田市長の御英断によりまして令和3年度から市内の小中学校の子どもたちに準備されました。 そこで、質問いたします。
さて、藤田市長就任依頼、3期目の最終年度となりました。 今年は、本市が市制施行して50年の区切りの年となりました。この50年間に初代の船越平八郎氏から2代目神代仁臣市長、3代目松田正彦市長、4代目楠田幹人市長、5代目田中範隆市長、6代目平原四郎市長と続き、7代目市長として、現在の藤田陽三市長が就任されています。
全庁挙げて対応いただいていることに、藤田市長をはじめ職員の皆様に感謝を申し上げます。 それでは、質問通告に従い、今回は農業者への分担金徴収条例の見直しについて、一般質問をさせていただきます。 農業環境に関することなので、少し農業情勢について御紹介を加えながら質問させていただきます。
中止の自治体もあった中、本市では、藤田市長の御英断で5月12日に中学校、5月14日に小学校で入学を祝う日ということで、コロナ禍の中、各学校で3密を避ける工夫をして、晴れやかな日を子どもたちに用意していただきましたことに関して、保護者からも感謝の気持ちや言葉をお聞きしたところでございます。
さて、早くも藤田市長就任3期目の折り返しを過ぎたところであります。藤田市長には、さらに来期も市政運営を担っていただくことを期待し、令和3年施政方針に対し、会派を代表して質問させていただくものであります。 さて、令和元年12月、中華人民共和国湖北省武漢市で初めて検出された新型感染症が令和2年に入り全世界に拡散、いわゆるパンデミックを起こし、我が国においても終息の見通しが立たない状況にあります。
115: ◯18番(田中 允君) 成人式の感染防止対策についてお聞かせいただきましたが、藤田市長にお尋ねいたします。 このたびの新型コロナウイルス感染症のパンデミックと世界経済への打撃による社会の混乱によって、私たちの価値観や意識に大きな転換が求められることとなり、日本においても、新しい生活様式とニーズの変化による新たな時代を迎えていると考えております。
91: ◯18番(田中 允君) 現在の学校の現状をお聞かせいただきましたが、最後に、藤田市長にお尋ねいたします。藤田市長は、本市の子どもたちを、どのような子に育てていかれたいのか、お考えをお聞かせくださいませ。 92: ◯議長(高原 良視君) 市長。 93: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 田中議員に御答弁を申し上げさせていただきます。
藤田市長を先頭に対応頂いている職員の皆様に、市民の一人として改めて感謝を申し上げます。 そこで、項目1、市民への情報発信と周知についてお尋ねをいたします。
すぐさま現場を見にこられた藤田市長が、あってはならないことと言われた憤りの言葉が今も記憶にあります。 昨年12月8日、この差別落書きを地元の親と子が消す作業に取り組んでくれました。しかし、差別落書きは消えても親や子に与えた大きな悲しみと傷は癒えることはありません。なぜなら、落書きは消えても部落差別はなくなっていないという現実があるからです。
藤田市長は、市長就任以来、9年開、移動市長室を99回開催されており、これは月に換算しますと一月に1回のペースで開催されていることになります。本当に市民の声に耳を傾けられていると感服しているところであります。 これからは、市政の積極的な情報発信にも市長のお力をお借りしたいと思います。市長御自身で発信されるとその発信力はファクスに比べると数段上と思うわけであります。
さて、藤田市長就任3期10年目に当たる令和2年度施政方針に対し、会派を代表して質問をさせていただくものであります。 平成31年4月30日をもって平成時代は終わりを遂げました。直ちに践祚された新天皇とともに令和という新しい時代が始まりました。平成の時代、日本と世界はいかなる変化を遂げて、また筑紫野市はどのように発展をしてきたのか、少し考察をしてみたいと思います。