筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
9月議会では、小学生に市内の農業者との交流で農業の関心を深めてもらう授業を拡大すべき、市内の農産物を学校給食へ提供してもらう取組などを提案しましたが、あまり積極的な御答弁を頂くことはできませんでした。 先日、学校給食センターの視察をさせていただきましたが、筑紫野市内の青果物はあまり利用されていないことが分かりました。
9月議会では、小学生に市内の農業者との交流で農業の関心を深めてもらう授業を拡大すべき、市内の農産物を学校給食へ提供してもらう取組などを提案しましたが、あまり積極的な御答弁を頂くことはできませんでした。 先日、学校給食センターの視察をさせていただきましたが、筑紫野市内の青果物はあまり利用されていないことが分かりました。
│ │ │ │2.新型コロナウイルス感染症対策による児童生徒への影響と対策に │ │ │ │ ついて │ │ │ │ (1)行事見直し等による児童生徒への影響と対応、給食時の会話やマ │ │ │ │ スク対応の進め方はどのようなものか。
について │(1) 学校給食法第8条第2項に「学校給食を実施する │ │ │ │ 義務教育諸学校の設置者は、学校給食実施基準に │ │ │ │ 照らして適切な学校給食の実施に努めるものとす │ │ │ │ る」とある。
中学校給食についてお尋ねをいたします。 学校給食法第8条第2項に「学校給食を実施する義務教育諸学校の設置者は、学校給食実施基準に照らして適切な学校給食の実施に努めるものとする」とあります。
2点目は、中学校ランチ給食サービスの食数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。歳出予算の補正概要は以上のとおりでございます。詳細につきましては、各所管課から順次説明いたしますので、よろしくお願いいたします。以上になります。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
2点目は、中学校ランチ給食サービス事業において、食数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。詳細については、副市長から説明をいただきます。私からは以上です。 39: ◯議長(山上高昭) 毛利副市長。 40: ◯副市長(毛利伸彦) おはようございます。
本件の歳出予算の主な内容は、公共施設等整備基金への積立てとして7億2,506万8,000円、自宅療養者への支援である自宅療養者食料物資支援事業として1,000万円、私立保育所等への支援である保育所等給食支援費補助事業として1,764万円の増額などをするものです。
本請願書は、議員と市の皆様に、全員制完全給食の必要性をご理解いただきたいと、会の皆さんの思いと、そしてデータに基づいた説得力があるものです。子どもの虐待と給食、セーフティネットとしての給食など、6ページ9項目の参考資料をぜひ再読していただきたいとお願いいたします。 さて、本市の中学校給食の現状については、議会初日の補足説明で申し上げましたので、繰り返しません。
年度大野城市土地区画整理清算金特別会計歳入歳出決算認定につ いて 日程第16 認定第8号 令和3年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 日程第17 認定第9号 令和3年度大野城市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 日程第18 第59号議案 令和4年度大野城市一般会計補正予算(第8号)について 日程第19 請願第1号 大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食
学校給食法によりますと、「この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断を養う上で重要な役割を果たすものであることに鑑み、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もって学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とする」とうたわれています。
│ │ │ │ (2)学校給食に市内の農産物を更に取り入れるべきではないか │ │ │ │ (3)地域で育った子どもたちが進学等で市外に出ても、本市に戻りた │ │ │ │ いと思えるような施策が必要ではないか。
校舎等の整備状況につきましては、今年度までに経年劣化に対する改修のほかに、全小中学校への空調設備の設置及び給食室の乾式化を併せて実施しております。改修工事の優先順位につきましては、公共施設マネジメント計画で整理しました施設の重要度や施設の劣化度などに基づき、優先度を決定しております。
6月議会の質問で、いじめや不登校問題を、授業の改善--分かる楽しい授業、米飯給食--給食の改善、花づくり--情操教育を実践し、改善へと導いた長野県真田町立真田中学校の実践例を紹介しました。 そこで、谷本教育長からは、①食育を通じた学校づくりの視点から、大変興味深い実践だと認識した。②家庭における食生活改善は日常生活の改善につながり、不登校の未然防止に効果がある。
増の要因としましては、本市の中学校給食選択制度の基軸であるランチ給食サービスの充実に向けた方策、家庭からおの弁当方式の意義やパン販売の在り方等を検討することを目的として、大野城市立中学校給食選択制度向上委員会運営事業を新たに実施したことや、会計年度任用職員が社会保険から共済保険へ移行したことなどによるものです。
下段の3款2項1目児童福祉総務費でございますが、上から二つ目の事業の私立保育所助成費に、私立保育所等給食支援事業補助金として、18節負担金補助及び交付金を2,304万8,000円追加するものです。
中学校給食については、選択制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に、中学校給食選択制度向上委員会を設置する。この委員会では、選択制給食の基軸であるランチ給食サービスの充実や、持参するお弁当の意義などについて協議をしていただき、生徒の成長期における必要な栄養バランスや健康状態に合わせた昼食の在り方について論議をしていただくとのことであります。
23分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】大塚委員長、平田副委員長、関岡・田中・関井・福澤委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 なし 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 請願第1号 大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食
これらを受けまして、本市においても保護者の経済的負担軽減を図っていくために、保育所等が給食費を値上げすることなく、引き続き栄養のある給食を提供できるよう、保育所等に対し給食費に係る補助を行うこととしたものです。以上です。 45: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 46: ◯1番(岡部かおり) では、給食支援事業の対象となる施設はどのような種類の施設で、対象期間はどうなるのでしょうか。
日程第27 報告第16号 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第28 報告第17号 令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第29 報告第18号 専決処分の報告について(公用車の交通事故による損害賠償の額の決定 及び和解について) 日程第30 請願第1号 大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食
歳出予算の主な内容は、公共施設等整備基金への積立てとして7億2,506万8,000円、自宅療養者への支援である自宅療養者食料物資支援事業として1,000万円、私立保育所などへの支援である保育所等給食支援費補助事業として1,764万円の増額などをするものであります。 これに見合いの歳入予算といたしまして、普通交付税の9億3,760万2,000円の増額などをするものでございます。