大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 22: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城市自転車活用推進計画では、主要な公共施設や鉄道駅へのアクセスを担う路線などを中心に自転車ネットワークを定めております。
本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 22: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城市自転車活用推進計画では、主要な公共施設や鉄道駅へのアクセスを担う路線などを中心に自転車ネットワークを定めております。
│ │ 出や移動手段の向上に繋がると考えられるが如 │ │ │ │ 何か │ │ │ │(3) 自転車の利用環境について │ │ │ │ 1)本市における自転車通行帯等の今後の整備計画
53: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 54: ◯都市整備部長(西村直純) 先ほど回答しましたとおり、進入禁止の交通規制をかけるためには、まず規制される道路に面した沿線住民の同意を得る必要があります。沿線住民の同意が得られましたら、地元区長から終日進入禁止の要望書を市に提出いただきます。
一番上の枠、2款1項7目企画費の総合計画管理費におきまして、91万円を追加で計上しております。これはコロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市イメージキャラクターまどかちゃんのイベント等への派遣が当初60回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る88回を見込むことから、委託料を91万円追加するものです。
なお、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴う1節から4節及び8節の人件費等を補正するものと、燃料単価等の高騰に伴い道路照明灯及び防犯灯等の電気使用料の需要費を追加するもの、新型コロナウイルス感染症の影響により各種事業の中止等で事業費を減額するもの、事業費の確定により国等への返還金等を追加するもの、また、入札による契約額の確定等に伴い事業費を減額するものにつきましては、説明を省略させていただきます。
│ │ │3.本市が所有又は管理す │(1) 本市が所有又は管理する施設のうち男性用トイレ │ │ │ る施設について │ にサニタリーボックスが設置されている施設はい │ │ │ │ くつあるのか │ │ │ │(2) 今後の設置に関する計画
このようなことから、項目1、コロナ禍や物価高など大きな環境の変化がある中で本市の第六次総合計画の将来都市像である「自然と街との共生都市 ひかり輝くふるさと ちくしの」を実現するため、5つの政策と政策の実現手段である28の施策、122の基本事業等を遂行されておられますが、問題点として考えている課題をお尋ねいたします。
218: ◯総合政策部長(橋本成宣) 第6次総合計画後期基本計画につきましては、計画開始年度である令和6年度に向けて今年度中に審議会を立ち上げ、策定方針やアンケートの実施等について審議を行い、令和5年度に計画案の審議、パブリックコメントを経て策定する予定としております。 219: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 220: ◯6番(松崎百合子) 非常に本市の基本計画、大事であります。
20: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 21: ◯都市整備部長(西村直純) 春日原4号踏切があった場所には、鉄道によって分断されていた東西をつなぐ横断道路として幅員13メートルの道路整備を行う予定です。この横断道路は、擦れ違いに必要な幅を確保した車道に加え、その両側に歩道を設置することで、安全で見通しのよい道路とする予定です。
最後に、防災力の強化という観点から、小さい3、大牟田市排水対策基本計画の進捗状況と今後の取組についてお尋ねします。 市内9エリアを弱点箇所として設定されておりますが、どのような基準でエリアや対象範囲を定められたのか、また、今年の台風第4号のデータは反映されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
446: ◯委員長(松田美由紀) それでは、都市計画課所管分の説明を求めます。 447: ◯都市計画課長(小林 徹) 都市計画課長の小林でございます。昨年度からの引き続きとなります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、都市計画課所管分につきまして、事務事業の成果説明書121ページをお願いいたします。
現状は、国の規制方針に沿って事業計画区域を整備していくものの、後には下水道整備の大きな課題である地形的な課題、困難箇所での技術的課題、費用対効果という経済的課題などから、現在の全体計画区域全てを下水道で整備することは、非常に困難な状況にあるようです。よって本市では、令和6年度をめどに下水道事業の全体計画区域の縮小的な見直しの検討に入ったようです。
また、都市間友好交流事業につきましても、災害時相互応援協定を締結している奥州市、芦屋市との交流を予定しておりましたが、全て中止といたしました。 続きまして、広域行政推進費ですが、10万3,000円となっております。事業概要は、福岡都市圏域の総合的かつ一体的な発展を図るため、福岡市と周辺の17団体で構成しました福岡都市圏広域行政推進協議会への負担金を支出しております。
○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。 ◎都市整備部長(米崎好美) 排水対策基本計画の策定に当たりましては、福岡県や熊本県、また、周辺市町及び市民等で構成いたします大牟田市排水対策基本計画検討委員会を設置いたしまして、浸水の要因、また、情報共有や対策案の検討に当たっているところで、密に連携を図りながら進めているところでございます。
101: ◯委員(関井利夫) 自治体デジタル化推進基金4億円を積み立てていますが、これはDXの計画のほうに取り崩していくと思うんですけれども、特段、国から減額分の補償とか、補填するとかいうことじゃないんでしょうか。この4億円の間の中でやっていくということでしょうか。 102: ◯財政課長(千葉 太) 本市におきましては、大野城市DX推進計画というのを策定しております。
②市道の路面、のり面及び道路排水の維持・管理状況について伺う。 2項目め、地域拠点について。 第2次福津市都市計画マスタープランにおける、地域拠点整備の方針と今後のスケジュールについて伺う。 3項目め、中学校の運動部活動について。 国は、平成30年に運動部活動のあり方に関する総合的なガイドラインを定め、その後も休日の運動部活動の段階的な地域移行を図ることなど、運動部活動改革を推し進めている。
副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 森 智彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部 坂井尚徳 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部
大きな1点目、都市計画と魅力あるまちづくりについて。 本市は、JRの在来線と新幹線の駅が離れていますが、このことはまちづくりにおいて大きな課題となっています。
本市では、市の目指すまちづくりの姿を明らかにし、総合的かつ計画的に市政を運営することを目的として、総合計画を策定することとしております。自治基本条例で定める最上位計画であり、議会基本条例に基づく議会の議決を経て策定される本市の総合計画は、まちづくりの指針、市政運営の柱となるものであります。