筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
次に、質問題目2、「ふくおかまごころ駐車場」制度についてでございます。 ふくおかまごころ駐車場制度は、障がいのある方や高齢の方、妊産婦の方など、車の乗り降りや移動に配慮が必要な方が、公共施設、店舗等の障がい者等用の駐車場などに自動車を止め、安全かつ安心して施設を利用できるように支援する重要な制度であります。
次に、質問題目2、「ふくおかまごころ駐車場」制度についてでございます。 ふくおかまごころ駐車場制度は、障がいのある方や高齢の方、妊産婦の方など、車の乗り降りや移動に配慮が必要な方が、公共施設、店舗等の障がい者等用の駐車場などに自動車を止め、安全かつ安心して施設を利用できるように支援する重要な制度であります。
1: 令和4年第6回筑紫野市議会定例会 令和4年12月13日(第3日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 議案第71号 令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第9号)について
14: ◯委員(関井利夫) 大野ジョー君とまどかちゃんの業者が違うということで、次回は統一したいというところですけれども料金単価はどうなるんですか。違う業者ですよね、大野ジョーとまどかちゃんは。次回は合同して一緒のところにお願いしたいということでしたけれども、料金は今のままでスライドするんですか。新たな提案になるんじゃないですか。
最後になりますが、福岡都市圏南部中間処理施設及び最終処分場関係費は、可燃ごみの処理における福岡都市圏南部環境事業組合の負担金と、最終処分場建設に伴います地元との協定に基づく周辺整備に係る事業費となっておりまして、決算額は前年度比726万5,000円増の3億5,697万2,000円となっております。
我々は、報道でしか見聞きしておりませんので、このため、本日、この神聖なる場である議会で疑念・疑問を払拭したほうがよかろうと思い、質問に至った次第でございます。 まずは、改めて市長と旧統一教会のこの関係についてお尋ねします。 ○議長(光田茂) 関市長。
具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路・河川・農業用施設等の災害復旧事業や災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用の情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場の整備を行ったところであります。
併せまして、同時期において新大牟田駅周辺の駐車場の駐車料金を100円割り引く取組を行うことで、多くの皆さんに新大牟田駅を利用いただきたいと考えております。 これらの取組についても、新幹線の利用者数の変化やその効果について検証することといたしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
そのようにして作り上げられてきた組織と人材を基礎として、共同調理場や二日市保育所の大規模改修、全小中学校の耐震化、エアコン設置など、子育て支援と教育環境の充実に取り組んでこられました。
文部科学省の通知では、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り同じ場でともに学ぶことを追求するとともに、障害のある子供の自立と社会参加を見据え、1人1人の教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できるよう、多様で柔軟な仕組みを整備することが重要だと述べられております。
47: ◯こども未来部長(緒方一幹) ファミリー・サポート・センターの利用料金と利用状況についてお答えします。 ファミリー・サポート・センター事業は、子どもの預かりや送迎など、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が地域で相互援助活動を行う取組です。 利用料金は、市が制定したファミリー・サポート・センターおおのじょう会則に定められています。
駐車場も狭くなって、中にはあそこに立ち寄ることを遠慮して、もうそのまま行ってしまう人もおります。そういうお客さんが立ち寄れるのに広いスペースが必要でありますから、駐車場の確保をお願いしたいということでここには上げております。
今回の補正は、主に事業の確定に伴うもので、水道事業収益の水道料金が2,000万円、水道利用加入金が3,000万円、それぞれ増加する見込みであるため、増額補正を行い、また、支出の消費税の納付額が増加する見込みのため1,000万円の増額を行うという説明がありました。
こちらは、上下水道局が所有する用地について、駐車場用地として賃貸しており、その収入となります。 2番目の表、1款2項1目受取利息は預金の受取利息3万5,000円、4目他会計補助金は第7期拡張事業に係る利子補填分として、一般会計からの補助金907万2,000円を、5目長期前受金戻入は1億7,920万円を計上しております。
選挙管理委員会が決定することだとは思うのですけれども、この宮司公民館の周りが、今、宮地嶽神社の駐車場ですが、かなり広い駐車場があります。そこで、宮司コミュニティセンターにも駐車場はあるのですけれども、大きさが違いますというか、寄りつきやすいところは宮司公民館だと思っております。
しかしながら、公園は地域の様々な活動の場となっており、利用が少なくても必要性の高いものもあると考えます。 公園トイレや水飲み場の廃止について、具体的にどのように進められていくのかお聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) お答えいたします。
今の100円ショップのダイソーですかね、あそこの駐車場が現在の整地予定の用地になっている状況ですので、大野城市の地元のほうのオーケーが出れば、太宰府市のほうとしてもすぐ動けるような状況にはなっていると認識しております。 425: ◯委員(関岡俊実) はい、結構です。 426: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
シビックゾーン整備事業では、第2次整備計画に基づき、令和3年度に庁舎防災機能強化事業を完了し、また駐車場広場整備事業、現在行っておりますが、その分の前払い分を令和3年度計上していましたが、令和4年度ではその精算分のみとなり4,924万6,000円の減など、庁舎維持管理費全体では1,931万2,000円の増となっています。
建設管理課分は、下段、29番の用地及び境界復元測量業務と30番の自動車駐車場保守点検業務の二つでございます。 まず、用地及び境界復元測量業務についてですが、本事業は土地の境界復元及び官民境界の確定や登記申請書類の作成等、公共用地の管理業務を通年で履行する必要があるため、限度額900万円を計上するものでございます。 次に、自動車駐車場保守点検業務についてご説明します。
主な取組といたしましては、三川ポンプ場の浸水対策をはじめ、大牟田市排水対策基本計画の策定に向けた取組や、流域治水の考え方に基づく対策の推進、防災情報集約システムの整備、ポンプ場の水位状況や道路などの浸水状況を把握するための監視カメラの増設や水位計の設置、備蓄物資の追加配備等に取り組んできたところでございます。
また、運動場につきましては、増築校舎により狭くなることや、新設校開校後も現状の生徒数を上回る規模の学校となることから、部活動などの環境改善を目的に、日蒔野第2調整池を改良し、約4,800m2の福間中学校の第2運動場を整備したいと考えております。 ⑤番です。