高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
特に強調されましたのは、輝く市民が暮らすまち飛騨高山を実現しますとして、特に取り組む3か条について、1点目には、「強く!自然と向き合い暮らす強さ」、2つ目には、「優しく!周りを敬う優しさ」、3点目には、「心地よく!暮らす人も訪れる人も心地よいまち」、この内容などを述べられております。 今回は、この所信表明の内容について伺いたいと思います。
特に強調されましたのは、輝く市民が暮らすまち飛騨高山を実現しますとして、特に取り組む3か条について、1点目には、「強く!自然と向き合い暮らす強さ」、2つ目には、「優しく!周りを敬う優しさ」、3点目には、「心地よく!暮らす人も訪れる人も心地よいまち」、この内容などを述べられております。 今回は、この所信表明の内容について伺いたいと思います。
輝く市民が暮らすまち飛騨高山の実現に向けて、常に市民の皆様の顔を思い浮かべながら精いっぱい取り組ませていただきます。 私の考えるまちづくりについてですが、飛騨高山に暮らしてこられた方々は、冬の寒さなど自然と向き合い暮らしてきた強さがあり、周りを敬う優しさがあり、先人たちは暮らす人も訪ねてくる人も心地よいまちをつくり上げてこられました。
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
さらに、公共施設に関わる多くのインフラ整備には、併せて多額の財政出動が見込まれ、このような中、高山市の都市像である人・自然・文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山、その実現を基軸に、ポストコロナ社会を前提とした中長期的な視点による成長戦略、未来戦略としての持続可能な開発目標、SDGsの着実な推進とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進も求められ、ウィズコロナ社会への適応戦略と投資的経費
令和4年度に置く石が将来にわたって大きな意味を持ち、夢と希望の持てるまち飛騨高山につながるよう、全身全霊で取り組んでまいります。 予算規模につきましては、一般会計477億円、特別会計6会計で212億6,680万円、企業会計2会計で91億5,070万円、総計9会計で781億1,750万円とするものでございます。
令和2年度は、高山市第八次総合計画の見直し後の初年度であり、人、自然、文化がおりなす活力と優しさのあるまち飛騨高山の実現に向け、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や令和2年7月豪雨災害への対応、復旧事業の実施など、様々な事業に着実に取り組んできたところでございます。
御決定いただきました令和3年度予算は、今後10年、20年先の未来を見据え、次の世代に、夢と希望の持てるまち飛騨高山をつないでいくため、この難局を打開すべく、地域経済再生型の予算を編成したところでございます。
1つ目は、本市の都市像でございます、「人・自然・文化がおりなす活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」、これの実現に向け、第八次総合計画基本計画に掲げるまちづくりの方向性と、まちづくり戦略の着実な実施を基本とすること。2つ目は、感染症への対応、さらには、感染症の拡大により浮き彫りとなった様々な課題に対応するための予算として編成をしたところでございます。
今後も、ものづくりのまち飛騨高山の確立に向けて、ブランディングを推進してまいります。 次に、海外姉妹都市友好都市との交流につきまして御報告をいたします。 11月17日に、姉妹都市であるデンバー市のマイケル・ハンコック市長とのトップ会談を初めてオンライン方式で実施いたしました。
平成31年度予算は、高山市の都市像である、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向けた取組を継承し、希望ある輝くまち高山の実現に向けた予算として編成されました。
平成31年度は、高山市第八次総合計画の中間見直しの年に当たり、人、自然、文化がおりなす活力と優しさのあるまち飛騨高山の実現に向けた取組と、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、各地域が主体となり、自立したまちを形成できるよう、様々な事業に着実に取り組んできたところであります。 それでは、認第1号 平成31年度高山市一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
今後も、「飛騨の匠のDNAを受け継ぐものづくりのまち」飛騨高山、これの地場産品が、市内外の皆様の暮らしの豊かさに貢献できるよう取り組んでまいります。 次に、消防団車両の更新について御報告いたします。 2月14日中切町の東仁郎様、順子様御夫妻から多額の寄附を頂きまして、高山支団上切班の消防ポンプ自動車を更新させていただきました。
平成30年度は、高山市第八次総合計画の4年目、計画期間前半の仕上げと中間見直しの準備の年度に当たり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向けた取り組みと、まちひとしごと創生総合戦略、教育大綱の取り組みをしっかりと継続させていくために重要な年でございまして、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かして、各地域が主体となり、自立したまちを形成できるよう、さまざまな事業に着実に
平成30年度の各会計の決算見込みにつきましては、第八次総合計画の4年目、前期計画の仕上げ、後期計画の準備の年度といたしまして「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」の実現を目指して、予定していた各種施策を実施するとともに、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かして、各地域が主体となった自立したまちづくりの推進に取り組みました。
議第31号 平成31年度高山市一般会計予算については、予算規模468億円で、5年目となる第八次総合計画及びその関連計画の着実かつ効果的な推進に向け、都市像である「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」を実現できるよう編成されたものであります。
こうした中、平成31年度の予算につきましては、本市が目指す都市像であります「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」の実現に向けた取り組みとまちひとしごと創生総合戦略、教育大綱の取り組みをしっかり継続させながら、高山市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かして、希望ある輝くまち高山の実現に向けて国や県の動き、社会情勢の変化などを分析しながら予算配分を行ったところでございます。
第八次総合計画の3年目、前期の実施計画の中間年として、人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山の実現を目指し、予定としておりました各種施策の実施に取り組むとともに、新たにまちなかの良好な景観創出のための面的な整備を集中的に実施する景観まちづくり刷新支援事業もスタートさせました。 一方では、行政改革を推進するなど、財政の健全化に配慮し、効率的な運営に努めたところでございます。
目指す都市像であります「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」の実現に向けた取り組みと、まちひとしごと創生総合戦略、教育大綱の取り組みをしっかりと継続させていくための重要な年でありますので、引き続き、職員一丸となって各施策に取り組んでまいります。 今後とも御指導、御支援賜りますことをお願い申し上げます。 以上をもちまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
平成30年度は、第八次総合計画基本計画の4年目、前期計画の仕上げ、後期計画の準備の年度に当たりまして、本市が目指す都市像であります「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」の実現に向けた取り組みと、まちひとしごと創生総合戦略、教育大綱の取り組みをしっかりと継続させていくための重要な年であると考えております。
「人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」の実現を目指し、引き続き職員一丸となって各種施策に取り組んでまいります。 先ほど議決いただきました新年度予算は、高山市の10年、20年先を見据え基礎固めをするとともに、次の時代に向けた施策展開ができる将来を見据えた予算とさせていただきました。