中津川市議会 2021-02-25 02月25日-01号
そのためには、既に効果として生まれつつあるリニア中央新幹線を将来にわたり中津川市の可能性を高める大きなアドバンテージと捉え、中津川市を、そしてリニア岐阜県駅を交流の始まりの拠点として、リニアを活用したまちづくり構想を具現化させてまいります。また、幅広い年代の市民や観光客が集い、交流することで、中心市街地の賑わいを生み出すための拠点施設、(仮称)市民交流プラザの整備を本格化させてまいります。
そのためには、既に効果として生まれつつあるリニア中央新幹線を将来にわたり中津川市の可能性を高める大きなアドバンテージと捉え、中津川市を、そしてリニア岐阜県駅を交流の始まりの拠点として、リニアを活用したまちづくり構想を具現化させてまいります。また、幅広い年代の市民や観光客が集い、交流することで、中心市街地の賑わいを生み出すための拠点施設、(仮称)市民交流プラザの整備を本格化させてまいります。
◎リニア都市政策部長(小椋匡敏君) 坂本地区では、リニア関連の8つの大型事業として、JR東海によるリニア岐阜県駅、中部総合車両基地、ガイドウェイ製作・保管ヤード、岐阜県による濃飛横断自動車道、中津川市による土地区画整理事業、東濃東部都市間連絡道路、濃飛横断自動車道のインターチェンジへのアクセス道路、中津川西部テクノパークが計画されています。
まず、(1)リニア岐阜駅周辺整備について(資料1)です。 土地区画整理事業に関する事業として、令和元年度には各種測量、詳細設計、換地設計、建物補償調査等を行い、地元地権者との個別面談や説明会を開催し、現在は令和3年度の工事着手を目指して換地設計の準備をしているということでした。
将来、リニア岐阜駅から可児・美濃加茂地域へのルートが生まれると、恵那市は結節点として非常に機能が高まると予想されるところでございます。 また、このほかリニアまちづくり計画に基づくプロジェクトが幾つも動き出しておりまして、この地域の大きな変貌が期待されるところでございます。以上です。 ○議長(後藤康司君) 鵜飼伸幸君。 ○10番(鵜飼伸幸君) ありがとうございます。
特に、リニア岐阜県駅、中部総合車両基地の市内設置は当市にとって大変有利なアドバンテージであり、リニア開業効果をしっかりとまちづくりに活用しなければいけないと思っております。 現在の総合計画が平成27年度から始まり、中期事業推進計画の2年目を迎える年に、私どもは後輩にその道を譲り、舞台を降りることとなりました。
駒場トンネルについては、工事説明会の準備中ということでございますし、リニア岐阜県駅の工事については、現在、公募が行われているという状況でございます。 瑞浪市につきましては、日吉トンネル南垣外工区において、本坑掘削工事が既に行われております。 御嵩町は、美佐野トンネルの業者の公募が行われております。 可児市は、第一中京圏トンネルが昨年3月に工事着手をされております。
最後に、16ページの今後の新たな課題についてですが、令和元年度から取組評価、国・県のセミナー、他市の視察及び企業との情報交換などからリニア岐阜県駅の計画を踏まえ、現在策定中の立地適正化計画と公共交通網形成計画との整合性を図る取組の必要性、また高齢化社会を迎える中で、自家用車から公共交通を利用する生活への意識改革と誘導策の必要性、国土交通省が今後予定している道路運送法等の規制緩和に対応できる最適な交通
図書館検討委員会の現状、リニア岐阜県駅周辺の整備の現状、リニア関連の道路建設の現状が新たに加わったということになります。また、開催要領並びに事後処理スケジュールがタブレットに配信されておりますので、参考にしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 日程第5でございます。
中津川市として、リニア岐阜県駅ができるということで将来の夢へとつながる事業もありますが、地域では現実な要望も多くあります。そんな身近な要望を取り上げて質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず1番目、市営住宅の入居要件の緩和についてでありますが、移住・定住を希望される方を対象に空き家バンクがあります。
まず1点目のリニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業については、地権者の皆様への対応として、複数回にわたり区画整理勉強会や土地利用アンケート、個別面談、何でも質問コーナーの開催などに取り組み、令和2年度末の仮換地指定を目指していること、リニア駅周辺整備については、7月にリニアを活用したまちづくり構想を策定し、リニア駅及び坂本駅の具体なイメージやリニア駅の高架下1階に観光ターミナルを整備すること、今後はリニア
これは話が違うと、先日、中津川のリニア岐阜県事務所へ行き、「何で国に間違った報告をするのか。何事か。市長、恵那市もだます話か」というふうに抗議に行きましたところ、「JR社内で調査しましたが、そのような報告はしておりません」と言い、あげくに、「何で国に聞くのか。こっちに聞けばいいのに」とうそぶく始末であります。そして、「運搬ルートは決まっていない。
それから3つ目には、リニア岐阜県駅周辺、これは美乃坂本駅周辺ということになろうかと思いますが、この大きく分けて中項目3つの点で質問をさせていただきたいと思います。途中もしくは終わりの中で、市長に対しての質問もさせていただくかもしれませんので、よろしくお願いをいたします。 まず、中津川駅周辺、通称中津川駅前ということですけれども、の整備についてどうか、質問をさせていただきます。
◎財務部長(西尾謙二君) 中津、坂本地区で整備中の下水道事業と、過去に整備をいたしました都市計画道路ですとか中津川公園、下水道のために借り入れた地方債の償還、リニア岐阜県駅周辺の土地区画整理事業に充当しておるところでございます。 ○議長(大堀寿延君) 7番・牛田敬一君。
総合計画に掲げたリニア関連道路整備事業、駅周辺整備事業、中心市街地活性化推進事業、青木斧戸線や神坂PAスマートインター設置事業などの基盤整備事業に伴って、民間企業の進出や新たな雇用の創出、移住・定住者の増加などにより、固定資産税や市民税などの増収効果が期待でき、あわせてリニア岐阜県駅や車両基地について、JRや関連企業に対する固定資産税、法人市民税などの増収効果も期待されるとのこと。
趣旨は、リニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業に伴い、一般県道美濃坂本停車場線を岐阜県旧道処理要綱により市道坂本292号線に認定し、バイパス完成後、市道として一貫した管理を行うものです。路線名は坂本292号線、道路幅員は5.5メートルから13メートル、延長は2,140メートルという説明を受け、質疑に入りましたが、質疑なく、採決の結果、全会一致、原案可決となりました。
リニア岐阜県駅周辺でも、清流の国ぎふを感じてもらえるように整備していただくよう要望してまいります。 ○議長(大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。 ◆21番(佐藤光司君) はい、わかりました。 国といいますか、よく新聞なんかで見たときに、魚がすめるようないろいろな環境を国がつくるようなことを聞いた覚えがありますが、国はどんなような指導をなされていますか。
リニア中央新幹線の建設が2027年開業を目指して工事が本格化しておりますが、開業を見据えた住宅環境の整備についてですけれども、恵那市はリニア岐阜県駅に近く、開発誘導や土地利用の促進による人口増加が大きく期待されます。住宅環境の整備が喫緊の課題と考えますけれども、現在、市はどのようにこのことについて認識しておられるか質問をいたします。 ○議長(後藤康司君) 建設部次長・平林剛寿君。
中津川市は、今、リニア岐阜県駅のこの地勢的環境、また観光産業のみならず各種産業への波及効果を最大限に引き出すため、やらなきゃいかんことの一つが、この2次交通整備の構築であろうというふうに考えています。その基盤整備をやっていくことが非常に大事だというふうに考えていますが、この2次交通の整備について、具体的な検討はもうされているかどうかをまずお聞かせ願いたいと思います。
委員会としましては、リニア岐阜県駅の地勢的環境、観光産業のみならず各種産業への波及効果を最大限に引き出すための二次交通の構築とその基盤整備を早急に進めていくことが必要と考えました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大堀寿延君) ただいまの副委員長の報告について、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大堀寿延君) 質疑なしと認めます。
2つ目として誘客が見込める企業で、アウトレット・ショッピングモール、都市型ホテルなどリニア岐阜県駅、濃飛横断自動車道を中心とした交通利便性による誘客が見込める企業を誘致します。企業規模は、目標として敷地面積16.4ヘクタール、従業員数500人、建屋面積4万平方メートル、総投資額が120億円以上という資料になっております。