関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
1つ目は、地域内バス有償化に伴いまして、高頻度の利用者の負担軽減を図るため、定期券や乗り継ぎ割引制度の導入を検討してまいりたいと思います。 2つ目は、関市公共交通活性化協議会で委員の方からも御提案がありましたが、鵜沼駅や山県バスターミナルへのバスの運行でございます。
1つ目は、地域内バス有償化に伴いまして、高頻度の利用者の負担軽減を図るため、定期券や乗り継ぎ割引制度の導入を検討してまいりたいと思います。 2つ目は、関市公共交通活性化協議会で委員の方からも御提案がありましたが、鵜沼駅や山県バスターミナルへのバスの運行でございます。
そのために一つ見直しをいかがなものかというのが一つありまして、今、実際乗ってみられると分かるんですけれども、ルートがたくさんあります、何々線、何々線と分かれていて、利用者にとってはすぐそこまで、あとちょっとなんだけれどもここで乗り継ぎ券をもらって、乗り換えなければならないという、そういった不便さはあります。
ただ、富山駅におかれましては、乗り継ぎ割引の規定駅でないため、北陸新幹線とひだを乗り継いでも特急料金の割引が適用されない、名古屋経由のほうが若干距離が長いにもかかわらず料金的には割安となっている。しかし、高山本線は、大変山間部が多いため台風や大雨の影響を受けやすく、土砂崩れや橋脚が流されるなどして長期間の運休も多発しているのが現状の高山本線だと思っています。
昨年秋より実証実験を開始したチョイソコについても同様であり、具体的にはJR各務ヶ原駅やアピタ、市民プールにて鉄道やふれあいバス、ふれあいタクシーと接続し、エリア外へのお出かけにはほかの公共交通へ乗り継ぎできるよう停留所を設定しております。
また、路線バスの乗り継ぎはもとより、路線バスとコミュニティバスとの乗継ぎ利便性の向上を図るため、岐阜バスのアユカや70歳以上の高齢者の方を対象に運賃が2割引となる高齢者おでかけバスカードといったICカードの利用が可能となっているとともに、アユカを使用し路線バスを乗り継いだ場合の乗り継ぎ割引制度が、路線バスとコミュニティバスの乗り継ぎでも適用されております。
過去10年間の主な事業内容と借入れ状況でございますが、中美濃線などの林道改修事業に3億7,320万円、笠松線落石防止対策などの道路橋りょう事業に5億340万円、板取中切消防車庫整備などの消防事業に1億5,660万円、上之保小学校耐震補強事業などの小中学校事業に2億630万円、洞戸大野配水管布設替えなどの簡易水道事業に9億3,550万円、津保川診療所整備などの診療所事業に4億4,430万円、洞戸バス乗り継ぎ
これまでにも使いやすい運賃制度として、ICカードを利用したバスの乗り継ぎ割引や休日のバス利用を促す1日乗車券、いわゆるホリデーパス、70歳以上の高齢者の方が終日2割引きの運賃となる高齢者おでかけバスカードなどの取組を行っております。
改正内容の中には、料金の定額制運賃や乗り継ぎ割引運賃などのサービス改善を促進するものがございますので、本市の公共交通にどこまで適応させることができるか、検討をしていきたいというふうに思います。 また、NPO法人等が地域で行う自家用車による有償運送の規制が緩和されまして、地域住民のみならず観光客を含む来訪者も対象とすることが可能となってまいります。
これまでにも使いやすい運賃制度として、ICカードを利用したバスの乗り継ぎ割引や休日のバス利用を促す1日乗車券、いわゆるホリデーパス、先ほど申し上げた高齢者おでかけバスカードなどの取組も行っております。
MaaSは鉄道からバスへの乗り継ぎ等だけでなく、観光、医療、買物等の移動目的と結びつくことにより、地域に暮らす人、訪れる人など、様々な方の利便性を高める効果が期待できるとされております。
それから、バスと明知鉄道の乗り継ぎの満足度となりますと、旧恵南地域では、「満足」「やや満足」が多いところではありますけれども、旧恵那地区では、「不満」というようなお答えが多く見られたというところでございます。
旧名鉄忠節駅周辺は、電車の駅があり、乗り継ぎにも便利という、まさに長良川以北の交通の要衝であったと言えると思います。 今現在は、名鉄ショッピングセンター跡地にスーパーヤマナカ忠節フランテ館が、平成19年にオープンし、食料品の購入など、地域の生活を支えています。 スーパーの誘致活動には、地元の自治会も御尽力をされたと伺っております。
下の表の評価資料でございますが、いずれも数値で把握できるものとし、指標1は公共交通の利用者数、指標2は乗り継ぎ拠点である大垣駅での降車人数、指標3として自主運行バスのキロ当たりの輸送人員を指標とし、令和6年度の目標を設定いたしております。
しかしながら、名古屋からバスで来られる、電車の乗り継ぎなどで関市へ来られる方も今後増えると思われます。また、パッケージとしてのレンタカープランが増えてくることも予想されます。 ここで質問です。 レンタカーサービスを利用した移動手段をもう少し検討、推進してみてはと考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(村山景一君) 横山産業経済部長、どうぞ。
本年4月にはダイヤ改正を実施し、岩村町においては買い物や診療所の受診の時間、恵那病院コミュニティバスと明知鉄道の乗り継ぎが便利なダイヤに改正しました。 山岡町につきましては、同じく診療所の受診や明知鉄道の乗り継ぎに便利なダイヤにそれぞれ改善を行ったところす。 ダイヤの改正につきましては、岩村町では変化が見られなかったところでございますけれども、山岡町では利用者が3割以上増加したところです。
そして、現金等を換算すると、1.13倍ふえたんだよということで、その成果については、平成30年5月のときのデータは、発表を聞いて認識していますが、これからその高齢者がまた2025年問題を含めて運転免許証返納を踏まえていくと、バスの利便性が高いと利用者が増すと思いますので、今取り組みがなされております政策とあわせて、しっかりそのバスの乗り継ぎもぜひ多治見まで普通のバスで来て、そこから中心市街地線のききょう
各交通機関それぞれの運行内容をもとに、組み合わせての利用や乗り継ぎ性を意識しながら、可能な限りで連携させ、必要に応じてダイヤ等に改編を加えてきております。
各交通機関それぞれの運行内容をもとに、組み合わせての利用や乗り継ぎ性を意識しながら、可能な限りで連携させ、必要に応じてダイヤ等に改編を加えてきております。
毎回のことではありますが、運行路線、ダイヤ、乗り継ぎ、料金のことなど、多くの要望・意見が出されます。本来、移動においては自宅からのアクセスの利便性を考え、駅の近くがいい、バス停が近くにあったらいいと誰もが考えると思います。最短時間で目的地に到着したいなど、あちらを立てればこちらが立たず、厳しいかじ取りであると感じます。
また、高齢の方には乗り継ぎが大きな負担となり、荷物を持つとそれはなおさらのようです。 丹生川町でも、のらマイカーの運行エリアが地域内にとどまっているため、高校の通学のために高山地域にある大洞の濃飛バスのバス停まで毎日送らなければならない親御さんもあると聞きます。