可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
確かに2本の川が、この残土処分場予定地にしっかりと受皿となっています。そして、その2本の支流は可児川に流れ、可児川は可児市の土田で木曽川に流れていくということであります。問題は、本当に250メーターや300メーター下っていけば、重金属汚染等が自然に解消されていくものなのかどうなのか、本当に心配な点だと思います。
確かに2本の川が、この残土処分場予定地にしっかりと受皿となっています。そして、その2本の支流は可児川に流れ、可児川は可児市の土田で木曽川に流れていくということであります。問題は、本当に250メーターや300メーター下っていけば、重金属汚染等が自然に解消されていくものなのかどうなのか、本当に心配な点だと思います。
また、道路予定地とされている場所を公用車駐車場として考えるとのプランは、道路建設時にどこかの土地を用意しなければなりませんが、そのような計画は明らかではありません。事業として進めるためには十分な検討が必要な状況であると危惧をしています。 一番心配なことは、52億円との数字で収まらず、この結果、この事業を検討したときの日ノ出町庁舎と比較したデータの中で、大きく数字が変化してしまうことです。
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
また、公用車駐車場をどうするのか、(仮称)白山豊岡線予定地を公用車駐車場とした場合における整合性についての質疑もございました。これに対して、現在、公用車駐車場については、(仮称)白山豊岡線の予定地を暫定利用する考えである。(仮称)白山豊岡線予定地の収容力は90台あり、その他の駐車場は33台分の収容力がある。これらの駐車場も含めて、全て配置を一旦整理し直すことで、十分収容可能であると考えている。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) (仮称)白山豊岡線の整備をする予定地に公用車の駐車場を造るという話に対して、市有地で整備ができるがデメリットとしては移転が必要と。その(仮称)白山豊岡線の整備が必要になって、移転が必要になったときに、その時点で別の駐車場を確保することが必要になるが、土地の確保はさらに困難と想定されるとあると。
新設公園に関しては一段落ということで、土地区画整理事業の予定地以外では、今のところ計画はないと私はお聞きしております。そこで、今回は既存の公園についての再整備についてお伺いをいたします。 旧関市街地では、昭和のベビーブームや経済成長に合わせて整備していただいた公園が数多く点在をしております。
池尻公民センターは、周囲堤の計画予定地に影響し、移転の必要があることから、今後、国から遊水地整備事業に係る土地及び建物の用地補償費の提示がされた段階で、地元との間で移転について協議を進める予定としております。引き続き国に対しては、速やかに用地補償費を提示していただけるよう働きかけを行ってまいります。 また、市道の拡幅については、今後、公民センターの移転先が決まった段階で検討してまいります。
伐採届というのは、林業などで立木を伐採する場合、事前に地元の市町村に森林所有者などがその予定地の状況や伐採計画及び伐採後の造林計画などを届け出るものである。 もっとも、これまではほとんど紙の上だけのもので、行政窓口も書式とか連絡先などをチェックするだけで終わっていました。また、伐採完了後、届けられた計画どおりに再造林されたかどうか疑わしかったことも多かったようです。
それと併せる形で、公用車駐車場を(仮称)白山豊岡線道路予定地の場所にというお話なんですが、この道路予定地の、高架の下になる、将来道路ができても公用車の駐車場になることができる面積というのは、どの程度と見ておられるか。民間で言うと、車1台で7坪の土地が要ると。それで計算してみて、 170台程度の公用車を埋めるスペースが本当にあるか。
また、建設予定地における、敷地造成実施設計、地質調査等を実施するなど、病院建設を着実に進めてまいります。 新病院の建設は、10年後、20年後を見据え、人口減少、医師不足が進む中、将来にわたってこの地域の医療を確保していくためにどうしても必要な事業であります。また、地域の医療資源と人材を集約することで、より高度で多様な医療の提供も可能となります。
農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、バーベキュー場予定地近辺の地盤が想定より弱いことから必要となる橋梁の設計により、工期が遅れないかとの問いに対し、設計は2月に終わる予定であり、それを受けて4月から着工予定で、橋梁の設計の追加によって工期が遅れることはないとの答弁がありました。
その水がつくところに拠点の予定地が入っている。 それから、現在の50年に一回のところでも、その位置に入っている。 ○議長(石田浩司君) 林議員、質疑をしてください。 ◆16番(林美行君) 液状化現象の可能性があるけど、どのように考えるのか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 吉田本庁舎建設に関する特別委員長と玉置副委員長がいらっしゃいますが、議論の巻き戻しをしない。
6月25日に建設予定地の地元八木山小学校で特別支援学校の住民説明会が開かれました。そこで参加者から出された意見は、羽場駅から学校までの通学路の危険性です。歩道がない場所があり、その横を車が高速で走ることで大変危険であるといった指摘でした。また、学校建設予定地周辺道路が狭く、車の擦れ違いが難しい場所があり、道路拡幅してほしいと以前から要望しているが対応がされていないという話もありました。
(請願趣旨) 去る令和3年1月23日に、産業文化センターあすかホールで開催された各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会において、市民が建設予定地についての自分の見識をもって発信している途中に教育委員会事務局牧田参与が、その市民に向かって何の協議もなく、何の事前注意勧告もなしに発言を遮り、突然、退場要請の発言を行ったことは民主主義の根幹を揺るがす行為です。
また、各務原大橋から公園整備予定地までの約900メートルのサイクリングロードの延伸工事を同時に行っていく」との答弁。 「市営住宅耐震補強事業の内容は」との質疑に、「旭丘住宅A棟の工事の完成と、引き続きB棟の着手、雄飛ケ丘第一住宅のA棟、B棟の実施設計に移っていく」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、「市道各378号線道路改良事業は、各務山工業団地造成のための事業で反対します。
この市有地とは、紛れもなく新病院の建設予定地であります。しかも、この建設予定地は、昨年の夏、私ども土岐市議会の行財政改革特別委員会が執行部に提案させていただきました土地であります。東濃中部医療提供体制検討会が事前に上げていた複数の候補地とは全く別のものでありまして、私の憶測になりますが、特別委員会の提言以降ににわかに新病院建設予定地になった市有地であります。
また、各務原大橋から公園整備予定地までの約900メートルのサイクリングロードの延伸工事を同時に行ってまいります。 ◆委員(杉山元則君) その内訳を教えていただけますか。設計と、それからサイクリングロードの延伸の工事の内訳を教えていただけますか。 ◎河川公園課長(奥村仁志君) 調べますので少しお待ちください。 ◆委員(杉山元則君) 主な事業30ページになります。
また、(仮称)白山豊岡線の予定地であることについて質疑があり、今後、(仮称)白山豊岡線の事業が進み、工事等で支障となれば、その段階で条例廃止を行うことになるとの答弁がありました。
この土地というのは、奥池、苺池のハザードマップで浸水深50センチ以上の場所なんですね、この今の建設予定地は。それから、土砂災害については土砂災害警戒区域に一部含まれるということです。非常に危険があるという土地です。 事務局は、調査した結果、盛土によって安全性が確保できると確認したと説明したけれども、どのような調査をして安全性が確保できたと判断したのか、まず2点目です。お伺いしたい。
そのときに、さっき企画部長のほうから説明をされましたけれど、例えば、令和元年では 113件のパブリック・コメントがあって、このうち20件に応募があって、応募者が49名、それで、多治見市望まないタバコの被害から市民を守る条例で14名、多治見市子どもの権利に関する条例で8名、それから新本庁舎の建設予定地選定で11名、笠原地区の公共施設の配置で4名、この4つで37名、残り17件で12名という形、声がなかったのは