可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
前市議の故田原理香さんは、三、四年前、数回にわたり、この交差点の交通量調査もしてみえました。また、伊藤壽議員は、交差点にて現在も学童の見守りを早朝にしてみえますし、市道27号線関連の質問も2回してみえます。昨年には、東部の3自治会からも市道27号線の早期の道路整備の要望書も出ております。このように長きにわたり熱心に努力され、要望書や陳情書、一般質問がなされています。
前市議の故田原理香さんは、三、四年前、数回にわたり、この交差点の交通量調査もしてみえました。また、伊藤壽議員は、交差点にて現在も学童の見守りを早朝にしてみえますし、市道27号線関連の質問も2回してみえます。昨年には、東部の3自治会からも市道27号線の早期の道路整備の要望書も出ております。このように長きにわたり熱心に努力され、要望書や陳情書、一般質問がなされています。
よくぞ交通量調査を含めてやっていただきまして、感謝いたします。かなうことならば、もうちょっと長い期間の間やっていただくと、防災安全課長も大変かとは思いますが、また機会を見て、ぜひやっていただきたい。 というのは、今出ました113号線ですね、線路沿いから、パルプの工場の正門からこっちへ、西に向かってくる113号線ですが、それと市道9号線のまさに交差点は大変変則で、左へ曲がるときは曲がりやすい。
令和4年度の予算には、交通量調査について予算づけがされているということも伺っております。 そこで、要旨ウに移ります。要旨ウ、交通への影響はどのようか。石田理事、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 理事 石田智久君。 ○理事(石田智久君) それでは、要旨ウ、交通への影響はどのようかについてお答えします。
説明会においても、平成26年に行われた調査は、データとして古いのではないか、再度交通量調査を求める声がございました。そういった市民の皆様の声を聞く姿勢はこれからも大切にしていただきたい。再調査を実施していただきたいが、お考えはいかがでしょうか。
並走しており国道に読み替える計画がある関金山線も先日交通量調査が行われておりましたが、昨今交通量が増加しているため、曜日と時間によっては渋滞をするようになりました。 現在の国道418号狭小区間の拡幅工事は喫緊の課題であると考えておりますが、そこで、イの平賀第二区画整理事業に伴い、南側の国道418号道路の狭小区間を拡幅すべきではと考えておりますが、当局の見解をお聞かせください。
当初は信号交差点化で検討していましたが、事業範囲が大きく用地買収等が困難なことから検討段階から進められず、その後、交通量調査等実施して事業範囲が小さく実現可能性の高いラウンドアバウト交差点を採用いたしました。 なお、このことは、4年前の全員協議会で説明していることを申し添えます。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治君。
市道・公園・河川、上下水道・市営住宅を初めとする建築物の「インフラの管理」、また、駅周辺開発計画、きなぁた瑞浪隣接のバーベキュー場計画、釜戸道の駅計画などの「地域発展のための計画」、交通量調査、騒音振動調査、水質水量調査などの「市民の暮らしやすさのための調査」があります。
市道・公園・河川、上下水道・市営住宅を初めとする建築物の「インフラの管理」、また、駅周辺開発計画、きなぁた瑞浪隣接のバーベキュー場計画、釜戸道の駅計画などの「地域発展のための計画」、交通量調査、騒音振動調査、水質水量調査などの「市民の暮らしやすさのための調査」があります。
そこで、まずお尋ねしますが、今回の交通社会実験区間は、周辺道路においても相当数の調査員を配置し、期間中の交通量調査をされたわけでありますが、その、まずは結果を受けての分析をどのように進めているのか、お尋ねしたいと思います。
交通量調査のデータや特に国道 248号線の混雑具合、あるいは今後道路整備が計画されています、(仮称)平和大平線や(都)音羽小田線の今後の計画見通しなど、市民の皆さんに示して理解を深めていくことが、私は求められると認識をしております。
目6街路事業費の2県施行街路事業2,702万2,000円では、神田神戸線などの県施行街路事業負担金を支出したほか、3街路整備関連事業1,044万7,000円では、長松大井線の道路設計や室村林1号線の交通量調査・解析などを実施いたしました。次に、148ページをお願いいたします。
その後の討論においては、交通安全対策費に関連し、コロナ禍の下で、通勤、通学等における自転車利用が増加しているものの、走行環境の整備が十分とは言えないとの所見を述べられた上で、自転車の交通量調査を実施し、自転車専用レーン整備等の走行環境改善施策を推進されるよう求められたのであります。
市道32号線の道路改良事業については、直近では平成30年第2回議会の一般質問で、交通量が多いため、歩行者等が危険であるとの理由から、以前から拡幅工事の自治会要望が提出されており、本市が平成30年3月に行った交通量調査により、朝夕の交通量が多いという結果を踏まえ、道路拡幅の必要性を確認している。本路線の優先度は高いの認識していると答弁させていただいており、この方針に現在でも変わりはありません。
また、産業におきましては、AI顔認証システムを用いた交通量調査の実証実験を行い、定期的な調査を行うことで人の動きを分析し、まちづくりに反映する取組などを行っているところでございます。 また、税業務などでRPAの実証実験を行いまして、単純提携業務をコンピュータに実行させることで業務効率化につながることを確認したところでございます。
また、開発協議においても、事業者へ安全対策等の協力をお願いしているほか、状況観察として、出店後の県道江南関線の交通量調査も実施し、状況把握に努めているところです。 今後も倉知地内の交通状況等を見ながら、必要に応じて安全対策等を検討していくほか、将来的には倉知一ノ門線、庄中小屋名線の計画もあることから、県道江南関線の渋滞緩和に向け、周辺の道路環境整備に努めてまいりたいと考えています。
そのほか各務山周辺交通量調査及び解析業務委託、それともう1つ、地区計画策定業務委託、以上の委託業務を発注しております。以上でございます。 ◆副委員長(指宿真弓君) 同じく84ページ、排水路改良費のほうですけど、浸水対策として百曲第2排水ポンプ設置工事が実施されておりますけど、その事業効果と、また住民の声などありましたら教えてください。
目6街路事業費の3街路整備関連事業3,627万4,000円では、長松大井線の橋梁詳細設計や室村林1号線の交通量調査・解析などを実施いたしました。159ページをお願いします。 項5住宅費は4億6,653万円で、目1市営住宅管理費の管理戸数は、平成30年度末で、市営住宅が1,251戸、その他の住宅及び店舗等が60戸、合計1,311戸でございます。160ページをお願いします。
◎リニア都市政策部長(木村研一君) 山口非常口と瀬戸非常口の工事用車両の運行ルートでは、工事着手前の平成27年度に幹線道路の交通量調査が行われており、当時の交通量に対する現在の工事用車両による増加量を把握しております。通学路周辺での交通量の変化についても、同様の増加量であると推測しております。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。
その後、警察そして地元の関係者の皆さんで検討委員会というものを立ち上げまして、話し合いでありますとか、それから現地確認、あるいは交通量調査などのさまざまなことを行って、さらには地域住民の説明会などを経て、平成30年3月に正式に指定となったものでございまして、おおむね2年近く時間をかけておられるようでございます。
次に、街路整備関連事業費の2,250万円の減額につきましては、長松大井線ほか2路線の関連整備及び交通量調査について、県とJRの協議難航、地元協議の難航に伴う不執行及び事業費の確定に伴い、不用額を減額するものでございます。