大垣市議会 2020-03-16 令和2年総務環境委員会 本文 2020-03-16
財源内訳の特定財源のその他2,415万4,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金498万円、病院や一部事務組合などからの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金176万9,000円などで、一般財源は1億982万6,000円でございます。次に、42ページをお願いいたします。
財源内訳の特定財源のその他2,415万4,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金498万円、病院や一部事務組合などからの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金176万9,000円などで、一般財源は1億982万6,000円でございます。次に、42ページをお願いいたします。
ちょっと全然違う話なんですけど、この新制度移行で予算増というのが、給与改定 4,000万円とか、先ほど2%、4%とありますが、これによる新制度によって人事給与システムの改修の予算、やっぱり増とか費用がかかってくると思いますが、その辺について全員協議会の説明のときにちょっとよくわかりませんでしたが、どんなものでしょうか。 ○議長(嶋内九一君) 企画部長 鈴木良平君。
財源内訳の特定財源のその他2,364万9,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金498万8,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金152万円等で、一般財源は1億1,388万1,000円でございます。62ページをお願いいたします。
財源内訳の特定財源のその他2,385万7,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金527万2,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金148万7,000円等で、一般財源は1億649万3,000円でございます。
財源内訳の特定財源のその他3,470万5,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金527万2,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金144万円等で、一般財源は9,781万5,000円でございます。
財源内訳の特定財源のその他3,279万7,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金527万2,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金141万2,000円等で、一般財源は1億131万3,000円でございます。
財源内訳の特定財源のその他3,406万6,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員健康診査負担金353万5,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金142万1,000円などで、一般財源は9,943万4,000円でございます。
財源内訳の特定財源のその他3,468万8,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員等共済会派遣職員負担金1,250万円、職員健康診査負担金343万5,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金144万5,000円等で、一般財源は1億195万2,000円でございます。
高山市情報化計画には、住民情報システム、財務会計システム、人事給与システムに導入している財団法人岐阜県市町村行政情報センターのシステムサポートが平成26年度末で終了することから、クラウドコンピューティング型で県内市町村の共同利用が可能な総合行政情報システムを導入すると明記されております。
財源内訳の特定財源のその他3,377万8,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員等共済会派遣職員負担金1,200万円、職員健康診査負担金313万5,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金141万円等で、一般財源は9,981万2,000円でございます。
財源内訳の特定財源のその他3,356万5,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員等共済会派遣職員負担金1,200万円、職員健康診査負担金283万5,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金139万7,000円等で、一般財源は1億199万5,000円でございます。
また、繰越明許費としましては、情報化推進費繰り越し分ですけれども、市民税などにおけるコンビニ納付の対象を拡大するためのシステム改修と、労働基準法改正に対応するため、職員の人事給与システム改修としまして1155万円を支出しております。 ◎監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長兼公平委員会書記長(星野正彰君) 13目公平委員会費です。
財源内訳の特定財源その他3,309万3,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員等共済会派遣職員負担金1,200万円、職員健康診査負担金276万5,000円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金138万6,000円等で、一般財源は9,759万7,000円でございます。
また、繰越明許費として、市民税などにおけるコンビニ納付の対象を拡大するためのシステム改修と、労働基準法改正に対応するため、職員の人事給与システムの改修として1155万円がございます。 ◎監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長兼公平委員会書記(星野正彰君) 13目公平委員会費です。
財源内訳の特定財源のその他3,266万7,000円は、職員貸付金収入1,500万円、職員等共済会派遣職員負担金1,200万円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金138万円、職員健康診査負担金269万5,000円等で、一般財源は9,828万3,000円でございます。
│・国民年金システム │ │ ├────┼──────────────────┼─────────────────────┤ │平成19 │・戸籍システム │・情報システムにおける情報漏えい対策及び重│ │年度 │・国民健康保険システム │要情報の管理の適切性 │ │ │・人事給与システム
たくさんの事業がございますが、国の補正予算に伴う事業の追加や事業の執行状況等によりまして、人事給与システム改修事業ほか26件、追加が25件、変更が2件でございますが、これを翌年度に繰り越して実施しようとするものでございます。 また、地方債補正でございますが、事業費の変更などに伴い、鵜沼駅周辺市街地整備事業ほか2件を変更するものでございます。 ページは17ページになります。
財源内訳の特定財源のその他3,098万6,000円は、職員貸付金収入1,500万円、病院や一部事務組合等からの人事給与システムの利用負担金である人事給与電算処理負担金174万3,000円、職員健康診査負担金219万5,000円等で、一般財源は1億422万4,000円でございます。
また、サーバーやパソコンの性能が向上することによりまして、大型計算機以外でも情報システムを構築することが可能となり、よりきめ細かなサービスが提供できるよう、福祉・介護システム、人事・給与システム、健康管理システムなどを構築いたしまして、運用をいたしております。
12の電算業務システム最適化事業10億54万5,000円では、住民記録システムや財務会計システムの業務システムについて、各システムの再開発に当たり、共通部分の共用やインターネットを利用したシステムなどにすることによりコスト削減を図りながら、庁内情報システムと新たに人事給与システムの利用を開始いたしました。平成19年度から2ヵ年計画で取り組んでおります。34ページをお願いいたします。