可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
例えばグラウンドの人工芝化や街路樹の大量伐採等について、より矛盾のない説明責任が生じることと思います。 現在進められている施策や今後の政策立案に対して、このゼロカーボンシティ宣言がどのような影響を及ぼすのか見解を問いたいと思います。
例えばグラウンドの人工芝化や街路樹の大量伐採等について、より矛盾のない説明責任が生じることと思います。 現在進められている施策や今後の政策立案に対して、このゼロカーボンシティ宣言がどのような影響を及ぼすのか見解を問いたいと思います。
それで、その状況におきまして樹木でありますとか草の伐採等につきましては、環境課が所管しております多治見市をごみの散らばっていないきれいなまちにする条例の関係で、そこで指導していただいたり、あとは枯れ草の状況でありまして、火災の危険性があるというような状況でありましたら消防本部のほうに情報を伝えまして、適切な指導をしていただいているといったところで、オール多治見市で対応しているという状況でございます。
私も某市を見て、同じ質問なんだなということを聞いて、土岐市の答弁の御意向も新聞の中には評価されていたということで認識していますが、その辺踏まえまして、個人宅内に対してはちょっとハードルが高いとは私も認識をするところでございますが、危険木の伐採等については、改めて御検討のほうはいかがでしょうか、お伺いをします。 ○議長(石田浩司君) 経済部長 長江信行君。
まず、1つ目の「危険木伐採事業費補助事業」は、安全で安心な生活環境を保全するため、危険木の伐採等を行う者に対し補助金を交付するものです。危険木とは、気象害や過度な成長により倒木の危険性が高い樹木であり、かつ、倒木により家屋、社会福祉施設、道路を含む公共施設、または河川に影響を及ぼす恐れのあるものを言います。
加えて、平成28年度からは、倒木による被害等が発生するおそれのある箇所のうち、生活保全林に区分された森林については、県の清流の国ぎふ森林・環境基金事業を活用し、伐採等の面整備を行い、台風等による被害を抑制する緩衝帯の整備計画を進めておりましたが、平成30年9月の台風21号により、この基金事業の対象とならない区域においても多数の倒木が発生いたしました。
そのため、遺構の保全整備のほか、樹木伐採等による修景整備、山上部の関連施設も含めた史跡全体の景観の向上、来訪者の休憩場所の設置、ユニバーサルデザインを意識した動線の検討や説明板の整備などにも留意して進めてまいります。 続きまして、2点目、鵜飼観覧船事業の新たな取組及び観光施設におけるキャッシュレス化についてお答えをいたします。
環境保全維持については、空き家やその周辺が対応できない状況であり、来年度は草刈りや障害木の伐採等を含めた環境整備を行っていくとの答弁がありました。 県補助金の農地費補助金が大幅に減った理由はとの質疑には、防災重点のため、池のハザードマップについて今年度は135カ所の作成であったが、来年度は33カ所になり、事業量が減少することが大きな要因であるとの答弁がありました。
また、災害発生前の被害予測に基づき、隣接電力会社から被災電力会社へ自発的に発電機車や伐採等の応援を行う仕組みが構築されたと聞いております。 最後に、4点目の、市独自の支援制度を行うことについてお答えいたします。 発災後の被災者の支援は、早期復旧に重要となります。そのため、通常の各種被災者支援制度を確実に行えるよう、マニュアルの作成などを行っております。
また、新たな森林経営管理制度では、市が森林所有者から委託を受けて、意欲と能力のある林業経営者へ経営や管理を再委託するか、それができない場合には、森林環境譲与税を活用して市が森林整備を行うこととなりますけれども、木材の販売収益から伐採等に要する経費を控除しても、なお、利益がある場合には、市から森林所有者へ利益配分を明記し、還元することとなっております。
◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) 5目財産管理費のうち、財産管理費2218万1000円につきましては、除草や支障木伐採等の業務委託など、普通財産の適正な維持管理に要した経費でございます。 続きまして、普通財産施設整備費716万円につきましては、松が丘2丁目、3丁目地内の治水ダム水路つけかえ工事、那加土山町1丁目地内の自然崖巨石撤去工事に要した経費でございます。
今後の課題として捉えているところでありますが、イベント主催者が観戦エリアを設置したい等の計画がある場合については、立木の伐採等、必要になってくる場合もございます。市としても、こういった環境整備については積極的な支援を行って、観戦エリアの設置について促進を図っていきたい、そんなふうに考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 町野道明君。
岩村城跡、城下町の整備の内容と金額と行在所の整備内容と金額はとの質疑には、登城路の修繕50万円、歴史資料館の燻蒸45万5,000円、環境整備の伐採等で100万円、歴史資料館トイレの改修で336万9,000円。明治天皇大井行在所の関係では、工事監理が120万円、整備工事で3,600万円が計上されている。
3ページに参りまして、4の森林経営管理制度(新たな森林管理システム)の概要でございますが、森林所有者に適切な経営管理を行わなければならない責務があることを明確化し、森林所有者みずからが森林の経営管理を実行できない場合には、森林所有者の委託を受けて伐採等を実施するための権利である経営管理権を市町村に設定することなどをまとめております。
本市の現状を踏まえた上で、空き家化の予防、抑制はどのようなことを検討しておられるのか、二つ、適正管理の促進について、例えば遠方に居住しており空き家の管理が困難な場合には、自治会有志の方等が庭の草木の伐採等を有償で受託する方法は考えられないのか伺います。管理不全の空き家により自分たちの住環境が乱されるのであれば、一挙両得の方策ではないかと考えます。
今お話ありましたように今の停電を受けて何とか中電、それから、県のほうからも補助をいただいて、また、同じような形の中で支障木の伐採等をやっていただけるようなことを考えていただきたいと思いますし、実際は前に切ってもらったところについて、一部流木が残っているんですよね。
この補正予算では、消防設備及び受水槽点検結果による設備修繕に伴う需用費の増額と、小泉小学校グリーンパーク内支障樹木伐採等に伴う委託料の増額で、約 479万円出ておりますが、内訳をまずお聞きしたいと思います。 ○議長(加納洋一君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 消防設備につきましては、5校の学校で75万 5,000円です。主に熱探知機の取りかえ等です。
◎企画政策課長(大矢貢君) 5目財産管理費、決算額3億7478万1000円のうち、財産管理費2177万6000円につきましては、除草や支障木伐採等の業務委託など、普通財産の適正な維持管理に要した経費でございます。 続きまして、普通財産施設整備費2241万4000円につきましては、新鵜沼台6丁目地内、新鵜沼台通りのり面補修工事や川島水源地東側普通財産土壌改良工事などに要した経費でございます。
なお、緑地管理の観点から、伐採等が必要で農業受益者の皆様での対応ができないような案件につきましては、市において必要な管理を行ってまいります。以上でございます。
明確な統計として把握はしておりませんけれども、それに類する苦情相談のおおよその件数ということですけれども、平成28年度は不法投棄が20件、樹木伐採等2件、計22件。このうち、民有地というものにつきまして不法投棄が3件、樹木伐採等が1件、計4件ございました。
5目財産管理費、決算額3億5761万8000円のうち、財産管理費2074万7000円につきましては、除草や支障木伐採等の業務委託など、普通財産の適正な維持管理に要した経費でございます。 普通財産施設整備費3942万9000円につきましては、鵜沼台1丁目地内みどり坂西側のり面落石対策工事及び鵜沼茅場地区新鵜沼台通り北側のり面落石防護柵更新工事に要した経費でございます。