高山市議会 2020-09-09 09月09日-02号
次ですが、大雨のたびに、毎回冷や冷やする宮川防災ダムの保全も気になるところですし、また、今年度ため池ハザードマップの作成予算が計上され、ここも注目をしているところです。 所掌ということでいえば、私は、緊急時のスピード感を確保するため、維持課、下水道課、農務課という水路管理の縦割りによる管理、ここを是正できないものかと感じてきました。
次ですが、大雨のたびに、毎回冷や冷やする宮川防災ダムの保全も気になるところですし、また、今年度ため池ハザードマップの作成予算が計上され、ここも注目をしているところです。 所掌ということでいえば、私は、緊急時のスピード感を確保するため、維持課、下水道課、農務課という水路管理の縦割りによる管理、ここを是正できないものかと感じてきました。
地域防災力の強化のために、新規事業で災害・避難カード作成予算額1,200万円、戸別受信機購入補助予算額1,400万円があります。これらを質問する予定でありましたが、既に村山議員、先ほど猿渡議員も質問をされました。その上で、災害・避難カードについてのみさらにお聞きをいたします。 まず初めに、この災害・避難カード作成事業は、なぜこの方法を選択したのかお聞きしたいと思います。
県道との接続についてですが、道路法第24条の請願工事について、南側道路について、今、議会に、住吉土地区画整理組合がつくる道路と接道する県道に交差点をつくるための図面作成予算が出ています。公安委員会との協議での許可が必要で、図面もないので、まだ道路法の許可がないと思うんですが、そういうことですね。 ○議長(嶋内九一君) 建設部長 佐藤能博君。