関市議会 2021-12-08 12月08日-19号
今回の事故を受け、安全対策として津保川への樋門管理用階段に侵入防止柵及び注意喚起の看板の設置を県に要望し、12月1日に現地にて立会いを実施し、設置に向けて準備をしていただいているところでございます。 続きまして、(3)番、市内河川での危険箇所の点検はについてお答えをいたします。
今回の事故を受け、安全対策として津保川への樋門管理用階段に侵入防止柵及び注意喚起の看板の設置を県に要望し、12月1日に現地にて立会いを実施し、設置に向けて準備をしていただいているところでございます。 続きまして、(3)番、市内河川での危険箇所の点検はについてお答えをいたします。
翌日の9日には「侵入防止のバリケードの設置」、「崩壊面のブルーシートの設置」を行うとともに、地盤対策に精通した専門コンサルタントの緊急調査を開始いたしました。 計測の状況や緊急調査の結果、法面の崩壊が進行していることを確認いたしましたので、10日に改めて、区長会長を初めとした地元関係者などに被災状況を説明いたしました。
翌日の9日には「侵入防止のバリケードの設置」、「崩壊面のブルーシートの設置」を行うとともに、地盤対策に精通した専門コンサルタントの緊急調査を開始いたしました。 計測の状況や緊急調査の結果、法面の崩壊が進行していることを確認いたしましたので、10日に改めて、区長会長を初めとした地元関係者などに被災状況を説明いたしました。
また、森林のふもとに緩衝帯を設け、集落や農地から獣を遠ざける効果が期待できる里山整備事業や、侵入防止柵の設置など、自治会や農業者の協力をいただきながら、地域による対策も進めております。今後も官民一体となり、より効果的な鳥獣害対策が行えるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
そうした中、市では、国内外の旅行者の来高があることなども踏まえ、家畜伝染病の発生や感染を予防するため、関係機関と連携し、高山駅周辺の消毒マットの設置や、農家の畜舎周りの侵入防止柵やゲート整備、消毒機材の導入などを助成する畜舎防疫設備整備支援と飼養衛生管理基準の遵守を啓発し、家畜防疫に努めているところです。
具体的には、サーバーなど重要機器等の設置場所への侵入防止などの物理的対策、サイバー攻撃への備えや内部の不正利用防止などの技術的対策、職員等へのセキュリティー研修などの人的対策を実施し、セキュリティーの確保に努めております。
本市では、これまでジャンボタニシ対策として、農業者の方に年間を通じた防除策を継続的に実施していただくことが重要であるため、これまで冬場の水田の耕起、田植前の成貝の侵入防止、卵塊のかき落とし、薬剤による防除等といった季節ごとに必要な防除策を記載したチラシの配布や農業委員会だよりへの掲載など、周知、啓発を進めてきたところでございます。
○水道環境部長(太田敦之君) 生物多様性の保全としまして、市のホームページや広報えなで、外来種でありますオオキンケイギクに関する記事を掲載し、駆除、侵入防止に努めておりますし、アライグマ等の駆除檻の貸し出しも実施をしておるところでございます。
また、市内3件の養豚農場では、国や県の支援を受け、農場周辺に侵入防止柵を設置するとともに、豚舎周り全体に消毒薬を散布するなど、防疫体制の強化を図っているところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 中谷議員。 ◆5番(中谷省悟君) 安全対策について、市ではいろいろ対応をしていただいているということを説明いただきました。
効果的な被害防除対策といたしましては、年間を通した水路壁等の卵のかき落としや水路内の成貝捕獲、田植え前の時期に用水路から水田への成貝の侵入防止を目的とした取水口へのネットや金網の設置、田植え後、水田内で成貝が発生した場合の薬剤散布、冬季における水田の耕起──いわゆる田起こしでございますが──などがございます。
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 現在、有害鳥獣対策の中で猿の侵入防止については、イノシシやニホンジカ用の侵入防止柵の上部に電気柵を設置し、対策しているところが多いと認識しております。
また、豚コレラに感染した野生イノシシの確認が続いていることから、養豚場への野生 イノシシの侵入防止を目的とした、電気柵の貸与や金網柵設置などの対策に加え、野生イ ノシシへの豚コレラ経口ワクチンの散布などの対策を行っている。 その間、国や県が連携し感染経路などの検証を継続して取り組んでいるが、いまだ究明 には至っておらず、終息のめども立っていない。
4.近隣国で発生している家畜伝染病の侵入防止のため、検疫体制の強化を図ること。 平成31年3月20日 岐阜県恵那市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣官房長官宛て。以上で、提案説明を終わります。ご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(後藤康司君) 提案理由の説明を終わります。
19負担金補助及び交付金320万円につきましては、財産区の財産である樹木の鹿による食害を防ぐため設置された防護柵の保守管理に要する経費について、時地区獣害対策委員会へ負担する獣害柵維持管理事業負担金が20万円で、そのほか、平成31年度はイノシシの侵入防止対策として柵の下端部への鉄筋の設置等に要する経費について、時地区獣害対策委員会に負担する獣害対策事業負担金300万円を計上するものでございます。
また、感染した野生イノシシの拡散防止対策としては、主要な道路等に侵入防止柵の設置及び野生イノシシの個体数を減少させる取り組みを行っており、車両による感染拡大防止対策として、主要地方道恵那白川線で散水車による消毒液散布を実施しています。
市内養豚農家さんへの防疫対策の支援につきましては、野生イノシシの養豚場への侵入防止に万全を期するため、電気柵に加えてワイヤーメッシュ柵の速やかな設置を働きかけるとともに、そのワイヤーメッシュ柵の設置費用の4分の1を補助いたしまして早期に設置していただきまして、国が定める飼養衛生管理基準の徹底遵守を側面から支援させていただいております。
今シーズンは、第2リフト沿いのコースが雪不足により滑走できる状況ではありませんでしたが、降雪の状況によりコースへの侵入防止用ネットを設置するなど、利用者の安全管理に努めてまいります。 ○議長(溝端甚一郎君) 渡辺議員。 ◆7番(渡辺甚一君) そうしますと、状況を見て下刈りをするということですが、来年度はやらないということですか。 ○議長(溝端甚一郎君) 高原商工観光部長。
こうしたことから、県内では家畜伝染病予防法の趣旨にのっとり、国及び県が重点的に実施しています小動物の侵入を防ぐメッシュ柵の設置などのハード対策や消毒の徹底、専用の服を着用するソフト対策など、養豚場の飼養衛生管理基準の遵守を徹底することに加え、野生イノシシの侵入防止対策や調査捕獲を重点的に行うことで感染拡大防止に努めているところです。
農地や家庭菜園などに侵入防止柵や電気柵を設置することの3点でございます。 ○議長(加納洋一君) 1番 吉田企貴君。 〔1番 吉田企貴君登壇〕 ◆1番(吉田企貴君) 今、御答弁いただきましたが、やはりイノシシ対策に関しても、決定的な特効薬というものはないというのは事実だろうと思う。
2つ目の関市における家畜伝染病防疫対策についてでございますが、家畜伝染予防法によりますと、農家の指導、助言、勧告などは県が主体となり行っており、農場での防疫対策といたしましては、関市内にある2戸の養豚農家については、施設内に野生動物が入り込まないよう電気柵やワイヤーメッシュ柵、ネットなどで侵入防止対策を行っており、出入り口を消石灰や消毒薬により人や関係車両等への消毒を徹底し、ウイルスの侵入を防いでおります