各務原市議会 2021-03-18 令和 3年第 2回定例会-03月18日-02号
認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう鉄道事故や物損事故等により賠償責任を負った場合に備え、令和3年度より新たに認知症の方を被保険者とする個人賠償責任保険制度を導入していただけます。その内容について伺います。 1点目、対象者の認知度の程度はどのような基準か、また当初の予定人数は。 2点目、事業の周知と申請方法は、また補償と免責の範囲は。
認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう鉄道事故や物損事故等により賠償責任を負った場合に備え、令和3年度より新たに認知症の方を被保険者とする個人賠償責任保険制度を導入していただけます。その内容について伺います。 1点目、対象者の認知度の程度はどのような基準か、また当初の予定人数は。 2点目、事業の周知と申請方法は、また補償と免責の範囲は。
最後に、認知症になっても安心して暮らせるまちにするために、認知症の方の個人賠償責任保険制度の導入について福祉部長にお尋ねします。 厚生労働省の推計によると、2025年には65歳以上の認知症の人は全国で約700万人、高齢者の5人に1人となると見込まれています。将来、自分も認知症になるかもしれません。誰もが当事者になり得ます。
想定した備え ・ 市庁舎での時間外勤務における冷房運転 原 菜穂子議員 ……………………………………………………………………… 1654 ・ 子どもの命の危険とその解消策 ・ 性差による差別のない、ジェンダー平等の社会の実現 ・ インターネット上の人権侵害から市民を守るための取り組み ・ 認知症になっても安心して暮らせるまちにするために 認知症の方の個人賠償責任保険制度