関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
例えば災害時に役立つベンチやトイレの設置、高齢者のための健康遊具の設置、老朽化のため使用されていない遊具や使用者の少ない砂場の撤去、日陰をつくり、椅子やテーブルを設置して憩いの広場に変更するとか、また現在、面積の割と大きい公園につきましては、グラウンドゴルフの練習場としても活用されております。思い切って遊具をなくして、グラウンドゴルフ専用の公園にすることも考えられます。
例えば災害時に役立つベンチやトイレの設置、高齢者のための健康遊具の設置、老朽化のため使用されていない遊具や使用者の少ない砂場の撤去、日陰をつくり、椅子やテーブルを設置して憩いの広場に変更するとか、また現在、面積の割と大きい公園につきましては、グラウンドゴルフの練習場としても活用されております。思い切って遊具をなくして、グラウンドゴルフ専用の公園にすることも考えられます。
また、健康遊具と太陽公園や三ツ池公園などを活用したジョギング・ウォーキングコースのある健康志向の高い公園造り、これについては冒頭申しましたように、健康遊具を作っていただいたり、バーベキューコーナーも作っていただきましたが、もう少しグレードの高いジョギング・ウォーキングコースがあったらいいなという思いの公園造りでございます。
居住者の年齢構成の変化や公園の老朽化、ニーズの変化に対応するため、地域の方の意見をいただき、遊具、あるいは高齢者向けの健康遊具等にも配慮して整備を進めていく考え」との答弁。 「バリアフリーについては」との質疑に、「公園内一部に段差があり、バリアフリーも意識した整備に努めていく」との答弁。
経年によりまして居住者の方の年齢構成の変化ですとか、公園の老朽化ももちろんございますが、ニーズの変化、これらに対応するために住民の方、街区公園ということで地域の方の意見をいただきまして遊具、あるいは高齢者向けの健康遊具等にも配慮して整備を進めていきたいと考えております。以上でございます。 ◆副委員長(指宿真弓君) すみません。バリアフリー化についてもどうでしょうか。
この公園は、トイレや健康遊具、中央には木陰となるシンボルツリーが配置され、子供たちが伸び伸びと遊べる広いスペースや、防災公園としてかまどベンチ、防災トイレ、公園内に車で駐車できるスペースなどが設置されており、災害時にも心強い公園となっています。 足近町には、今までこうした広い公園が一つもなく、毎年区ごとで行われるミニ集会では、お母さん方から公園を要望する声をいただいてまいりました。
7,951万4,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を317億3,254万6,000円とするもので、主な補正の内容は、国が進めるデジタル社会の実現に呼応した取組として、テレワークやリモートワークなどの需要調査を行うテレワーク環境整備実証実験、新しい生活様式の実践に向けた電子図書館整備事業、運動習慣づくりの一助となるよう、ときげんきプロジェクトの一環として、保育園、幼稚園、こども園及び都市公園に健康遊具
対象年齢が1歳から3歳、3歳から6歳、6歳から12歳、こういった年齢に応じました遊具でありますとか、大人の方が利用していただける健康遊具、こういったものを計画的に設置をしているところでございます。 ○副議長(寺島芳枝君) 14番 三輪寿子さん。
公園整備事業費には、公園の健康遊具の整備やトイレ改修に合わせて2,300万円を補正するものであります。 次に、教育費の小学校建設費及び民生費の市民協働推進費についてであります。 今年度予定しておりました長良小学校プール棟及び長良公民館の建設工事について、入札不調を受け、教育委員会において改めて検討を重ねた結果、当該プールの整備を取りやめる方針が決定されました。
◎スポーツ課長(飯沼利行君) 川島スポーツ公園では、現在壁打ちテニスがあるんですけど、そちらをリニューアルしたりですとか、あと健康遊具などの配置を計画しておりますので、そのような文言にさせていただきました。 ◆委員(吉岡健君) 同じく41ページ、新総合体育館の基本構想についてなんですが、どのような仕様書の案で発注する予定ですか。
健康器具と言わずに健康遊具というようですので、そのように替えて質問いたします。 この健康遊具については、以前にも北谷議員、水石議員が質問をされておりますが、確認の意味でお聞きしたいと思います。 これまで、健康遊具の設置の状況については、市内の6か所の公園であることをお聞きしております。今回、私が再確認をしたい、新規の健康遊具の設置についてでございますので、少し説明をお願いしたいと思います。
「半ノ木洞公園リニューアル整備工事の概要と完成後の市民の声は」との質疑に、「半ノ木洞公園は設置後30年以上が経過し老朽化が進んでいることや、公園利用者のニーズも変化してきていることを踏まえ、複合遊具や健康遊具、トイレなどを整備した。利用者からは、利用しやすく満足、トイレがバリアフリーになってよかった、遊具が楽しい、芝生がきれいなどの声をいただいた」との答弁。
◎河川公園課長(奥村仁志君) 半ノ木洞公園は昭和60年度に団地造成時に整備された公園でございまして、設置後30年以上が経過しまして大変老朽化が進んでいることや、公園利用者のニーズも変化してきていることを踏まえまして、複合遊具や健康遊具、トイレや時計台などを整備いたしました。
先ほど言いました肥田町浅野の笠神公園には、背伸ばしベンチやストレッチチェアなど、健康遊具が設置してありますが、このような健康遊具が設置してある公園は市内に何カ所ありますでしょうか。また、今後、健康長寿社会を目指す上で、この健康遊具などを増設するお考えはありませんでしょうか、ご答弁お願いいたします。 ○議長(山田正和君) 建設水道部長 菅内厚視君。
これまで、幅広い年齢層の方々に、気楽に利用していただけるよう、ぶら下がり健康遊具や背伸ばしベンチなどの健康遊具の設置、陸上競技場の外側にあるジョギングなどに利用する外周路の舗装の整備、バーベキューエリアの開設などを行ってまいりました。 引き続き、利用者や地域住民の声を聞きながら、整備する施設を検討し、整備を続けていきたいと考えております。 次に、市道014400線についてでございます。
現在、市におきましては、市民の健康づくりを促進するという観点から、市民公園の憩いの広場付近に、ぶら下がりや上体ひねり、背伸ばしなどのストレッチができる健康遊具を4基設置しております。これらの遊具につきましては、議員からのご提案もありました。
現在、市におきましては、市民の健康づくりを促進するという観点から、市民公園の憩いの広場付近に、ぶら下がりや上体ひねり、背伸ばしなどのストレッチができる健康遊具を4基設置しております。これらの遊具につきましては、議員からのご提案もありました。
その計画の中には、駐車場の拡張を初め、防災施設の整備、トイレの整備、健康遊具の整備などを盛り込んでおります。 本市の公園整備全体といたしましては、現在、総合公園のさらなる魅力向上のため、岐阜公園や岐阜ファミリーパークの再整備を最優先課題と捉え、長良公園に関しましては、限られた財源の中で、施設の改修や整備について優先度を考慮しながら着実に進めているという現状でございます。
真ん中の中央公園、ここは高齢者向けの健康遊具が設置をされていて、大変人気です。しかしながら子どもの公園遊具は大変少ない。改めて身近な公園の充実、遊具の充実を求めて質問をいたします。 一つ目、老朽化して撤去した後の遊具設置について、市民の要望は、年齢に合った安全に楽しむ遊具をという切実な声がありますが、どう対応されるのか。 二つ目、下の脇之島北第1公園です。これは長寿命化計画に上がっています。
また、遊具の新設においても市民の声などを取り入れながら、最近では健康遊具等を順次整備を進めているところでございます。 次に、陶彩の径についてお答えをいたします。
新設公園の1か所目は、郊外型の公園として、多くの子どもさんが遊び、高齢者の憩いの場となるよう整備するもので、上白金地内の約1,000平方メートルの土地に複合遊具、健康遊具、あずまや、トイレを整備をいたします。2か所目は、上之保地域の子どもが気軽に遊び、親子の触れ合いの場となるよう整備するもので、上之保事務所に隣接する土地に約60平方メートルに滑り台やブランコを整備します。