可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
そして、冒頭にも申し上げたとおり、男女共同参画の視点に基づいたという文言も非常に大切なことであって、避難所生活が長期化すると、特に女性の方ですね、トイレがどうしても汚くなりがちだとか、プライバシーの確保が不十分だと、トイレに行きたくないと。ということは、水を飲まない。
そして、冒頭にも申し上げたとおり、男女共同参画の視点に基づいたという文言も非常に大切なことであって、避難所生活が長期化すると、特に女性の方ですね、トイレがどうしても汚くなりがちだとか、プライバシーの確保が不十分だと、トイレに行きたくないと。ということは、水を飲まない。
冒頭、最初に言いましたが、問題のある重金属や人間に有害な物質については発見され、把握された時点で、その都度それを対処し処理していくと、安全な範囲に抑えていくことが必要であります。土壌に関していえば、土壌汚染の対策法が2010年に改定をされました。
それから、もう一点、これ通告外のことで申し訳ないんですけど、冒頭言わせていただいた、台風14号、大変なことでして、幸いなことには、多治見市では、高齢者避難等の避難指示がなかったと思っているわけです。
その結果、先ほど冒頭に推移を申し上げましたけれども、令和元年度までは有収率が下降しておりましたが、令和2年度以降は、僅かではございますが上昇しているというのが現状でございます。今申し上げたこうした取組を継続して、今後とも有収率の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。 私からは以上です。 ○副議長(田中巧君) 5番 浅野典之君。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 今の御質問にお答えする前に、今回の冒頭で岩垣議員さんがおっしゃられたように、今回の一般質問につきましては、私がこれまで訴えてきましたまちづくりについて、それぞれ議員の皆様方、真剣に捉えていただきまして、御質問していただくことに対しまして、また、意見を言っていただきますことに対しまして、まずもって感謝を申し上げます。
その後に、実はいやこんだけの面積、大きい面積が欲しいという企業が後から出てくるといったときに、もうこれは既に対応ができないという状況に陥ってきますので、先ほど冒頭申し上げましたとおり、売り急がないというところでは、その辺の面積をどういうふうに取り扱うかというのは慎重に検討するということになると思います。
次に、施設改良の件については、先ほども冒頭等でありましたが、勤労者センター、それから市民の里地球村等々にもいろいろな施策が施設費で出ておりますが、これについてお聞きしたいのは、当初予算との絡みの中で今回このタイミングで出てきた理由はどこか。
一般会計の主な内容については、1、物価高騰対応、冒頭に説明をしましたように市民の皆様に対する支援のほか、三の倉センターのハイブリッドコークスの値上げ分、公共施設の光熱水費など、行政運営に不可欠なエネルギー価格の高騰に対応をします。
しかし、冒頭に述べましたように、20代、30代の方で離職される方がちょっと最近目立っているかなというふうなこともありますので、こういった高い新規学卒者の方の採用の中で、採用のミスマッチ等、そういったことが起こっているのではないかということをちょっと危惧しております。
◎市長(古川雅典君) 冒頭申し上げましたように、通信指令業務を、まずは広域化をする、ここで状況を見る、その後に議論をするというようなところです。当然のことながら、消防本部5市を広域化すれば、消防団自体も同じ考えを持たざるを得ない。
その中の施策の一つに、市内に移住していただき、林業に就労する方への支援金として交付する林業就業移住支援事業補助金、1人60万円で3人程度が含まれておると冒頭少し参考に申し伝えておきます。 それでは、1つ目の大きな質問は、森林環境税及び森林環境譲与税についてでございます。
冒頭に申し上げましたように、農は国の大本なり、これに目を覚ます。国づくりの本丸であります。この社会情勢が我々の望まない方向へとじわりじわりと傾いていくのであれば、ゆでガエルの比喩のように気づいた頃には手後れというようなこともあります。
中高校生用のホームページの冒頭には次のようにあります。「社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを送るために、金融に関する知識と判断力を身につけましょう。現代の社会では、誰であっても、生涯にわたってさまざまな金融商品と関わりを持つことになります。
そうした意味での、また、そういう要配慮者に対するセーフティーネットの体制ということも課題であるということはやはり認識しておるわけでありまして、冒頭ありましたけれども、全ての人々が住宅を確保して安心して暮らせる社会の構築に向けて努力をお願いしたいということを申し上げておきたいというふうに思います。 それでは、2点目の生産年齢人口が減少していく中での高山市の雇用問題について御質問させていただきます。
冒頭、まず最初に、私の災害時の危機管理体制のルーツになっているこのスフィアハンドブックというんですけれども、こちらを読むことによって全てが始まっているというハンドブックでございます。これは非売品になっております。 ちょっと数行だけ中身を紹介させてもらいますと、スフィアとは何か。
それでは、第2回瑞浪市議会定例会に上程させていただきます議案でございますが、承認案件が4件、条例案件が5件、その他の案件が2件、そして、予算案件が2件の合計13件でございますので、慎重審議を賜りまして、ご議決をいただきますことをお願い申し上げ、私の冒頭の挨拶とさせていただきます。 この定例会、お世話になりますが、よろしくお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) ありがとうございました。
冒頭言いましたように方針転換ではありません。複数の案の中から、最終的に絞り込んで行くときに、新庁舎検討市民委員会からの声、各種団体からの声、一番は、ずっと未来永劫、民間の土地借りるんですか、借り続けるんですか。建物だけでも 4.5億円かけて駐車場を造るんですか。こういうような中から、今ある、今、現在所有をしている駐車場を有効的に使う。
この改正についての説明につきましては、冒頭で市長から詳しく説明をさせていただいております。 資料の説明をさせていただきます。 4号冊の1ページから6ページにかけてですけれども、市民参加状況報告として新庁舎検討市民委員会の状況、また令和3年の地区懇談会、令和4年3月の条例改正に関するパブリック・コメントで頂いた意見等を記載しておりますので、よろしくお願いいたします。
今回の、先ほど決めました、冒頭のところで、ケア労働者、幼稚園や放課後児童クラブで働く人の給与を税金で9,000円値上げする。この法案も通りましたし、3月11日には一斉に今年の春闘の回答が出ました。本当に最近に比べると大幅に上がりました。満額というところが、自動車関連をはじめ、いろんなところで出ていますが、中小はそんなに行かないと思っています。
冒頭で述べましたように、多様化・複雑化する住民ニーズに対応して、自治体における行政需要は拡大・高度化の一途をたどっています。 また、昨今では、情報公開制度やマイナンバー制度などの行政サービスが充実し、住民の関心も高まりを見せると同時に、行政訴訟も多様化・複雑化する傾向にあります。