土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
第11条の2第1項は、急速充電設備の全出力の上限を「50キロワット」から「200キロワット」に改め、その基準に、第1号で屋外に設ける場合の位置、第13号で充電用ケーブルのコネクターの構造、第14号で充電用ケーブルの冷却装置の構造、第15号で複数充電用の出力切替え開閉器の構造を加え、第16号で蓄電池を内蔵している急速充電設備の構造に自動的に異常を検知する機能を追加するものでございます。
第11条の2第1項は、急速充電設備の全出力の上限を「50キロワット」から「200キロワット」に改め、その基準に、第1号で屋外に設ける場合の位置、第13号で充電用ケーブルのコネクターの構造、第14号で充電用ケーブルの冷却装置の構造、第15号で複数充電用の出力切替え開閉器の構造を加え、第16号で蓄電池を内蔵している急速充電設備の構造に自動的に異常を検知する機能を追加するものでございます。
◎管財課長(加藤雅人君) 設備のところに冷却装置をつけるのは、1つはサーバー室であったりとか、電話交換機のあるところですね、MDF室。あとは、そういった機械があるところは24時間エアコンをかけるような体制を今とっていますので、そういった部屋になるというようなものでございます。
11月22日、福島県沖を震源とする地震が発生、福島第二原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置が一時停止、水温0.2度上昇し29.5度に。幸い1時間37分後に復旧しました。一時は福島第一原発のメルトダウンを想起させました。3号機には2,544体の燃料があり、地震大国日本の原発の危うさをさらけ出しています。
これは畜産農家の生産基盤強化を図るため、乳質の劣化を防ぐ冷却装置、バルククーラーを導入する担い手を支援するものでございます。 次に、2番目の農林水産業費の土地改良施設整備費でございますが、補正前の額4億19万円に2,050万円を補正し、4億2,069万円とするものでございます。財源内訳といたしましては、国県支出金として820万円、一般財源として1,230万円をお願いするものでございます。
この出荷組合の前身ともいいますのは、はや60年ぐらいになりますが、神岡鉱山へバレイショ、あるいは白菜を出荷したのがきっかけでございまして、木箱に入れて出荷したのが始まり、あるいはその後、ホウレンソウの出荷などでは、氷を入れて出荷なんかをしたりして品質を保っていって、現在では予冷庫という中でやり、真空のいわゆる冷却装置を設備して、その中で出荷して品質を高めておるというようなことでございます。
原発は地震や事故など異常が起こると運転を停止して、緊急に炉心冷却装置が働いて、原子炉を急激に冷やすようになります。その際、古くなった原子炉は圧力容器の壁が老朽化によってもろく、破損するという心配をしているわけです。熱いコップに冷たい水を急に入れると、内側と外側の温度変化に耐えられず割れるという理屈であります。脆性遷移と言われているのだそうですけれども、ある温度を下回ると割れてしまう。
福島第一原発は、津波によって冷却装置が破壊され、炉心溶融、いわゆる「メルトダウン」と言われますが、溶融し制御不能となって、放射性物質の拡散が起きて、3か月たちますが、いまだに事故の収束の見通しが立っておりません。被害が拡大し続けておるという状況でありますし、日本の災害史上でも類を見ない深刻さを持つ災害ということになっております。
2項清掃費、2目じん芥処理費5,185万2千円の増額は、あおぞら施設の排ガス冷却装置等の修繕工事費、消耗品ではあおぞらでの資源回収用コンテナ施設購入費、新規指定ごみ袋購入費を計上するものであり、3目じん芥処理施設費は説明を省略させていただきます。 22ページをお願いします。
そして、7月9日には、2005年の日本国際博覧会、愛・地球博、この長久手会場日本館で、屋根を光触媒の酸化チタンで覆って水を流し、室温を劇的に下げるユニークな省エネ冷却装置が導入されることが決まった。光触媒コーティングを使って自然の気化熱で涼を呼ぶ打ち水の原理によりリサイクルを組み合わせたシステムをつくり上げ、環境万博をアピールすると報道されました。
3つ目といたしましてガス冷却設備、これはガス冷却装置の改修整備及びボイラーの給水配管改修でございます。4つ目といたしまして灰処理設備でございまして、飛灰分離固化装置の新設、これは今回のメインの工事になるものでございます。5つ目が制御設備でございまして、炉制御コンピューターの更新でございます。6つ目が土木建築でございまして、屋根改修と灰処理設備の新設及び外壁の補修でございます。
大体、日本合成化学などは、表流水だと温度が高くなるので、2次冷却装置が必要になるとも言われております。結局、県や市の負担を市民が持つことになっていき、取り返しのつかないことになるのではないでしょうか。市長は、水にもコストと言われていますが、そんなことにした責任はだれなのかと言いたいのです。私も、簡単なダムの水のコストを概算してみましたが、水道料金は間違いなく3倍以上にはね上がることになるのです。
なお、この対応策の基本的な考え方の内容でございますけれども、ガス冷却装置の大型化とか、あるいは煤塵等除去に対しますバグフィルターを導入することとか、焼却灰と非灰との分離、ほかなどについても対応については検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(小峠良三君) 10番蒲建一君。
第二点目の、ダイオキシン類の測定につきましては、老洞焼却場と掛洞プラントで予定をいたしておりますが、それぞれの焼却場で炉のオーバーホールや厚生省から示されたダイオキシン類発生防止等ガイドラインに沿った排ガス冷却装置の改造等、焼却施設の改良工事をいたしましたため、測定が少しおくれましたが、年内には県と協議をいたしまして、平成五年一月じゅうには実施できるように準備を現在いたしております。
つい先日も、炉の冷却装置が故障して、2日間ほどごみを燃やすということができなかったようでありますけれども、現場では非常に苦労してみえます。また、センター内の悪臭についても、協定書ではきちんとうたってあるわけでありますけれども、悪臭どころか非常に水蒸気の混じった煙が、クレーンを操作する上にあるボックスのところまでかかってきておると、こういうことで職員の健康面でもよくない状況が起きております。