多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
その他、学校給食の材料費値上がり分の補填、施設の改修事業の前倒し分2億円、ふるさと応援基金の寄附金取組強化ということで、寄附金の1億 2,000万円を含む2億円が提示されました。
その他、学校給食の材料費値上がり分の補填、施設の改修事業の前倒し分2億円、ふるさと応援基金の寄附金取組強化ということで、寄附金の1億 2,000万円を含む2億円が提示されました。
3つ下の駅南市街地再整備事業費は、今回の前倒し分を含んで40億 5,585万 9,000円と大きな繰越額となっています。 その他、幼稚園、保育園の処遇改善、指定管理者支援金、年度内に終わらない工事などでございます。 9ページをお願いします。 第4表、地方債補正です。多くは、事業費の精査により減額となっています。一番下の臨時財政対策債は、6億 5,000万円の減額です。
○6番(橋本平紀君) 山岡町の施設ですが、私の地元、明智町からの利用者が一番多いということで、あえて取り上げさせていただきましたけども、特に利用料の改定による前倒し分に関しては、当然、後に影響が来るはずですから、その辺のところは、今後、十分に考慮していただきたいと思います。 次にまいります。 平成24年に国体、弓道とスピードスケートが開催され、観光客数が初めて400万人を突破しました。
これまでの保険者努力支援制度の前倒し分について、市の試算はどうなっているのでしょうか、教えてください。 ○議長(加藤辰亥君) 市民部長 酒井幸昌君。
◎教育委員会事務局長(早川和子さん) 1年度分を前倒して支給する必要がございますので、どこかの時点でその前倒し分を計上する必要がございますので、議員のおっしゃられるとおりでございます。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
次に、議第23号 平成26年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、下水道浸水対策事業費の国の前倒し分についてはどういった理由によるものかとの質疑に対し、浸水対策実行計画については、昨年2月に国の 100ミリ安心プランという制度に登録していただき、優先的に国の交付金が配分されるということで、予算計上をいただいたものであるとの答弁がありました。
さて、議第1号に関し、平成25年度一般会計予算規模は395億円、各務原大橋完成により予算規模は減少しておりますが、前倒し分を含めて考えると421億円と前年度並みになっており、これにより多くの新規事業、継続事業が行われ、さらに市制50周年の記念事業、各務原ブランド推進事業など積極的に取り組まれておられるようでございます。
こうした中で本市の新年度予算編成となったわけでありますが、一般会計の規模は1,528億円、国の経済対策に伴う前倒し分を含めると1,552億円と過去最大の規模ということであります。税収は前年度に比べ若干増となったものの、さきに申し上げました経済不況や少子・高齢化の状況により、生活保護を初めとする扶助費は若干高どまりはしたものの、依然歳出の大きな割合を占めております。
それから、41ページの市営住宅関係ですけれども、補正については、市営住宅の改修工事ということで、入札差金であったり、変更設計予定額による不用額の減額、さらに先ほど総務部長のほうが申しました国の前倒し分ということで、緊急経済対策分を入れ込んだことで、差引をした金額が 6,358万 1,000円ということになります。
要するに前倒し分だけじゃなくて、技術的に問題で変更したとかというような話はないの。 ◎都市建設部参与[道路課長事務取扱](柘植藤和君) 工事の変更については、この12月議会に2議案出させていただいております。総務常任委員会の方の付託になっておりますが、上部工工事とその2工事の2工事について、総額で2億5000万強の変更増ということで上程させていただいております。
また、入所サービスについては第5期計画の前倒し分も含め、特別養護老人ホーム337床の増床を図っております。特別養護老人ホームの待機者はことしの6月時点で2,854人おみえになります。現在、再調査を行っておりますが、すぐにでも入所を希望される方は1割前後になる見込みです。このことから今年度末までにはほぼ必要とされる方には入所していただけるものと考えております。
新年度一般会計予算は417億5000万円で、前年度と比べると2.6%減となっておりますが、前年度への前倒し分7億7000万、東海中央病院改築助成金8億円を考慮すると、昨年度とほぼ同額の予算規模となっており、堅実な予算編成になっております。
真の意味での積極的予算となるよう、普通建設事業費において対前年比0.2%増の80億2000万円を計上し、平成20年度への前倒し分を含めた総合的な13カ月予算で見ますと実質2.1%増の410億1000万円であり、普通建設事業費については8.2%増の86億6000万円の大幅増となっております。
本市におきましては、この不況下のもとにおきましても、未来への豊かさを創造する基盤整備事業を対前年度比0.2%増、80億2000万円、平成20年度は、予算への前倒し分を含めますと8.6%増の86億6000万円と大幅の増を見込みまして積極型予算を編成したところでございます。これにより地域の活性化につなげたいと存じます。
次に、2点目の新年度事業の早期執行に向けた取り組みについてでございますが、議員ご指摘のとおり、過去に経験のない厳しい経済状況下における緊急経済対策には、スピード感と切れ目ない対応が重要と考えており、新年度事業につきましても補正予算に係る公共事業の追加、前倒し分の発注に引き続き、年度内の準備により必要な事業が4月から実施できるよう、スピードアップを図ってまいります。
小口融資信用保証料補給金及び農業資金信用保証料補給金として404万3千円、恵那市共通商品券事業補助金として300万円、生活道路維持修繕事業費として5路線合わせて5,500万円、主要地方道恵那白川線など3路線の県営事業負担事業費として760万円、中野方小学校校舎耐震補強大規模改修事業費として1億3,360万円、山岡小学校屋内運動場改築事業費として2億9,630万円、そのほか施設修繕、備品購入など、平成21年度当初予算前倒し分
20年度予算の内容は、一般会計で対前年度比1.7%増の401億円余、19年度の前倒し分を含めますと実質3.1%増の407億円余となり、積極的な編成であります。県の予算におきましても、人件費と公債費だけで予算の半分を占めるという非常に硬直化が著しい内容であり、思い切った事業展開ができない状況であると言えますし、また近隣の各都市においても同様な状況であると言えます。
そして、19年度予算案は、一般会計で対前年度比3.1%増の395億円余、18年度への前倒し分を含めますと実質3.9%増の398億円余となり、積極的な編成であります。
実質的な予算規模は、国の補正予算等に伴う前倒し分などの特殊要因を増減した上で、平成16年度の各務原市と川島町との合計当初予算と比較いたしますと、一般会計で3.8%の増、特別会計、企業会計を含めた総額で2.3%の増となり、文化・芸術化推進事業や未来への基盤投資事業を積極的に推進する予算となっております。
次に国庫支出金でございますが、新焼却場建設の前倒し分と消防ポンプ車が補助採択されたことに伴うものでございます。その下の県支出金は、緊急雇用対策特別事業の追加採択7件が主たる内容でございまして、繰入金は財政調整基金などの取崩しでございます。