高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
通告では、12年間の國島市政をどう評価し、今後、どんな市政運営を展開するのかと通告しておりますが、決して國島市政を批判するものでもなく、強い発信力による功績は大きいものがあったと評価しているわけですが、一方で、課題もあったというふうに私個人としては見ております。
通告では、12年間の國島市政をどう評価し、今後、どんな市政運営を展開するのかと通告しておりますが、決して國島市政を批判するものでもなく、強い発信力による功績は大きいものがあったと評価しているわけですが、一方で、課題もあったというふうに私個人としては見ております。
生前の御功績をたたえ、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。今回は労働者協同組合の活用について、外出が困難な在宅高齢者の訪問理美容サービスの2点についてであります。 それでは、1点目、労働者協同組合の活用について伺います。
こういう退職をされた方々、さらには既にお亡くなりになられた方々を含めてでありますけれども、御尽力いただいた職員の皆さん方、御功績に深く感謝をするとともに、その皆さん方が市政への熱い思いを持ってみえたことを、次を受け継いでいく市の職員の皆さんには引き継いでいただいてと強く思っている次第でございます。
また、全国市議会議長会評議員としての功績が認められ、山田喜弘議員と澤野伸議員が感謝状を受けましたので、御報告いたします。
表 彰 状 高山市 上 嶋 希代子 殿 あなたは市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第98回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。 令和4年5月25日 全国市議会議長会会長清水 富雄 代読 どうも、おめでとうございました。
この大事業を成し遂げた古川市長、多くの職員の功績は、建物、モニュメントとともに、長く後世に伝えられることと思います。 また、バロー文化ホールの大改修、星ケ台運動競技場の改修など、文化、芸術、スポーツ、平和といった活動に使いやすい施設を提供することは、多くの市民に生きがいを与え、日々の暮らしを豊かで活力のあるものにすることにつながります。
これは尾関市政の一つの功績だと私は思っておりますけれども、令和2年度は50億円近く、令和3年度予算では補正も含めて40億円、令和4年度は20億円が見込まれております。3年合わせたら110億円も寄附をいただくんですよ。そういう状況を反映して、令和3年度末の財政調整基金の基金残高は137億9,227万8,000円と見込まれています。 この財政余力は県にも国にもない。関市独自の財政状況のはずです。
受章者の皆さんの長年にわたる御功績に対し、深く敬意と感謝を表するとともに、御家族の皆様に対しましても、おねぎらいとお喜びを申し上げさせていただきました。 次に、飛騨高山の名匠認定につきまして御報告いたします。 2月10日に、飛騨高山まちの博物館において、認定証交付式を開催いたしまして、今年度は、鍛冶工、大工、米作農業などの分野から10名を認定いたしました。
生前の御功績と市政発展への御尽力に対しまして深く感謝を申し上げますとともに、心から哀悼の意を表したいと思います。 さて、今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症により市民生活や市政運営の面でも様々な影響を受けた1年でありました。市民、事業者の皆様には、大変御不便をおかけいたしましたが、感染拡大防止に多大な御理解と御協力をいただき、心からお礼を申し上げます。
また、道路の損傷があれば住民からその報告をLINEで受付ができるようなシステム化をされるなど、また、本当にすごいなと思われる点では、11年間人口の流出が止まらなかったことに対し、その人口の流出率を12%減少にされるなど、11年ぶりに改善の兆しが見え始めて、人口減少から増加に至ったという点では、大きな功績ではないかと思います。
そうした中で、陶磁器業界が本市に貢献している分野ですとか、これまでの功績といったものを勘案したときに、どちらが取られるかという判断が必要になってくると思いますけれども、現状は陶磁器業界の保護についてはほかの施策も行っており、この廃棄物に関しては特に補助を考えることはないというお答えでございました。 最後の要旨に移ります。
また、その功績が認められ、平成26年度には岐阜県芸術文化奨励、平成29年度には岐阜県芸術文化顕彰の栄に浴されておられます。 以上で説明を終わらせていただきます。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
また、全国市議会議長会建設運輸委員としての功績が認められ、澤野伸議員と伊藤壽議員が感謝状を受けましたので、御報告いたします。
本市におきましても、令和元年6月14日から、大学、大学院、短期大学、高等専門学校または専門学校に通学しながら消防団活動に取り組んでいる学生のその功績に対し、就職活動を支援することを目的とする羽島市学生消防団活動認証制度を設け、実施しております。 そこでお尋ねいたします。 本市における学生消防団員の状況、そして、今後の取り組みについてお聞きします。
在高山ペルー名誉領事館は、教団施設のすぐ隣にあり、ペルー共和国が様々な教団の功績を評価して高山市に設置したものと思われます。そういった依頼もあるのだと思いますけれども、施設内には教団の企業や美術館の大看板も併設されていて、教団と一体的な活用がされているようであります。 名誉領事館とは、通常、市域の方が報酬などはなく任命されるということで、ここの名誉領事は教団の代表であります。
〔14番 山田紘治君 登壇〕 ○議長(糟谷玲子君) 表彰状 羽島市 山田紘治殿 あなたは、市議会正副議長として4年市政の振興に務められ、その功績は著しいものがありますので、第97回定期総会に当たり本会表彰規程によって表彰いたします。
松浦さんは、議員定数削減において大きな功績を残されました。誰もが避けて通りたい懸案に対して、議員定数特別委員長として、内外からの火の粉を浴びながらも見事に采配をふるっていただきました。議会にとっても、多治見市にとっても、まさにこれからの人財でありました。 松浦さん、今日、あなたの机には一輪の花が飾られております。そこには、腕を組み、じっと瞑目しながら何かを考えているあなたの姿があります。
なお、羽島市出身で現在の本庁舎を設計されました坂倉準三氏や日本武道館などを設計しました山田 守氏という著名な建築家の功績をたたえまして、関係資料などを展示する二大巨匠の展示室設置を新庁舎の中に計画をいたしております。
さらに、岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」を開設し、子ども、若者のあらゆる相談に対応できる体制を整備されるとともに、知、絆、文化の拠点として、多くの方に利用されている「みんなの森 ぎふメディアコスモス」を開館するなど、教育・子育て環境の充実に大きな功績を残されました。
去る2月4日、高山グリーンホテルにおいて、高山市、高山商工会議所、高山市議会の主催で、長年の功績により、昨年叙勲褒章を受章されました皆様方の祝賀会を開催しました。今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、出席者を受賞者と同伴者に限定し、感染防止対策を徹底した上で開催いたしました。