23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岐阜市議会 2017-03-01 平成29年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

┌──────────────┬────────────┬───────────┐ │卸売業者条例第8条第1項)│仲卸業者        │関連事業者      │ │              │(条例第20条第1項)  │(条例第31条第3項) │ ├──────┬───────┼────────────┼───────────┤ │年間取扱金額│ 保証金額 │   保証金の額    │   

岐阜市議会 2014-09-06 平成26年第4回(9月)定例会(第6日目) 本文

質疑においては、果実取扱数量及び取扱金額が前年度と比較して減少した主たる要因を確認されたのであります。  さらに、平成24年度に委託した岐阜中央卸売市場あり方及び整備等基本構想内容を確認されるとともに、施設の建てかえ時期と財源確保に関する当局の見解を求められたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  

岐阜市議会 2014-09-05 平成26年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文

今回の業務委託は、学術的知見専門的知識に基づく提案を開設者であります市が国立大学法人岐阜大学に対し求めたものであり、場内事業者数推移予測取扱数量及び取扱金額の将来値の推計、将来の市場機能に関する考察、市場あり方及び整備等基本構想など、施設整備に必要な内容として8項目を依頼したものであります。

岐阜市議会 2009-12-03 平成21年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2009-12-03

その出荷量及び取扱金額は、昨年度実績で約412トン、約8,000万円と伺っており、そのうちの約5.6%、量にいたしまして約23トンが贈答用となっております。その他JAぎふ管内共同出荷場出荷量は、糸貫・約1,218トン、真正・約611トン、巣南・約780トン、北方・約24トン、羽島・約65トンで、岐阜市を含む総出荷量は約3,110トンでありました。

恵那市議会 2009-06-17 平成21年第3回定例会(第2号 6月17日)

また、取扱金額が原則30万円以内で、それ以上の高額対応は難しいというふうに言われております。しかし、納税機会拡大収納率向上に寄与するということは周知のごとくでございますし、費用対効果、公金取り扱い安全性個人情報保護等を考慮して、導入について今後検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(伊東靖英君) 町野道明君。

岐阜市議会 2007-03-02 平成19年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2007-03-02

取扱数量青果部や水  産物部冷凍魚増加したものの、青果部販売単価が大幅に下落したため、全体として  取扱金額減少した。 7.過去5年間の収支状況                                  (単位:千円)   純損益金額は、赤字から黒字化されている。しかし、他会計補助金岐阜市からの補  助金)がないと大幅な赤字である。収益は、年々減少傾向にある。

高山市議会 2005-05-30 06月06日-01号

また、地元蔬菜取扱量は1,424トンで前年比23.5%の減、取扱金額は4億6,141万円で前年比3.8%の増となっており、台風災害のために品薄状況でございました。 経済の動向につきましては、本年1月-3月期の調査結果を報告いたします。 前年同期比における販売高の増減の指数はマイナス24.9ポイントとなり、前回のマイナス61.7ポイントより36.8ポイント改善しております。

高山市議会 2002-05-27 06月03日-01号

また、地元蔬菜取扱金額は5億70万円で6.2%の減少となっております。 畜産状況について申し上げます。 BSEの発生以来、全国的に子牛、牛肉価格が下落し、低迷しておりますが、飛騨地域におきましては回復の兆しが見えております。 5月の飛騨子牛市場では、1頭平均48万2,000円、前年同期比101.3%で取引されました。 

岐阜市議会 1997-09-02 平成9年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:1997-09-02

中央卸売市場事業会計につきましては、施設使用料を改定したものの、取扱金額の減により売上高割使用料収入減少したため、1億1,269万6,000円の純損失となったところであります。  次に、水道事業会計につきましては、前年度の料金改定及び利用戸数増加等により、3億5,010万7,000円の純利益となったところであります。  

高山市議会 1997-05-26 06月02日-01号

平成8年度の総取扱量では約4.6%の減少となりましたが、総取扱金額では112億5,660万円で、前年度に比べ0.7%、7,745万円の増加となりました。部門別では、蔬菜が約0.6%、1,967万円、果実が約0.1%、180万円のいずれも減少となりましたが、水産物については1.7%、9,892万円の増加でありました。 畜産状況について申し上げます。 

岐阜市議会 1996-09-03 平成8年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:1996-09-03

中央卸売市場事業会計につきましては、管理経費の節減に努めましたものの、取扱金額の減により売上高使用料収入などが減少したため、1億2,914万4,000円の純損失となったところであります。  次に、水道事業会計につきましては、平成8年1月1日から料金改定を行いましたものの、建設改良による減価償却費及び支払利息などの増加により、2億7,834万9,000円の純損失となったところであります。  

岐阜市議会 1995-12-06 平成7年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-12-06

これは取扱金額を基準にして算出したものであって、これを取扱量に置きかえてみますと、競り売りの割合はもっと低下することになるのであります。  現在、岐阜中央卸売市場ばかりではなく、すべての中央卸売市場は取引の主流が売り手と買い手の予約相対売買になっています。情報化時代を反映し、市場品物の値段は、競りの前日、前々日に、甚だしい場合は品物によっては1カ月も前から決められるありさまとなっています。

岐阜市議会 1994-09-16 平成6年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:1994-09-16

特に水産については、それに比較をし、四十七年に四万二千トンあったものがその後二十三年間、今日までに長い年月を経過をいたしておるにもかかわらず、伸びるどころか、昨年は開設当初より二百九十五トンも減少し、取扱金額も同様に減少しておるわけであります。当然そのことは市場運営にも収支のバランスを崩し、支障を来しておるわけであります。同時に卸、仲卸業者等市場関係者経営にも影響いたしております。

岐阜市議会 1993-09-16 平成5年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:1993-09-16

平成四年度岐阜中央卸売市場決算によれば、青果物取扱数量は前年に比べ五・六%伸びている一方、取扱金額は七・三%減少しております。これは、昨年の空梅雨と猛暑、そして秋以降は温暖、年明けは暖冬という気象条件の中で作柄もよく、農産物の順調な入荷と価格安値基調が続き、市民生活は安定した食生活ができたと思うわけであります。それが、ことしはまさに逆転状況、ことしの農産物生産減少基調であります。

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