島田昌子さん、68歳を、議第71号につきましては、高山市国府町広瀬町にお住まいの下畑恵美子さん、53歳を、議第72号につきましては、高山市丹生川町町方にお住まいの西野悅子さん、67歳を、議第73号につきましては、高山市荘川町黒谷にお住まいの橋戸宏子さん、64歳を、議第74号につきましては、高山市漆垣内町にお住まいの平岡須美子さん、71歳を、議第75号につきましては、高山市上岡本町5丁目にお住まいの古田眞砂子
同意を求める委員は古田貴巳さんで、住所、生年月日はそれぞれ記載のとおりでございまして、任期は令和4年10月22日から3年間です。 45ページ、諮問第6号、関市教育委員会の委員の任命につきましては、関市教育委員会の委員に次の方を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。
〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 今回の質問を行うに当たりましていろいろ調べておりましたら、平成31年3月定例会で、現在の若尾副議長のAEDに関する質疑に対し、当時の古田消防長から、市内に半径 500メートルで包含できるように、公共施設を中心にAEDを配置してまいりましたというような答弁がありました。
また、主管の県としても、まん延防止等重点措置再延長の折の古田岐阜県知事のメッセージでは、企業に対してBCPの点検と速やかな策定を訴えておられました報道を確認しております。 そこで質問は、1、地震風水害等の災害対応のBCPは既に作成されておりますが、今回公表の本市の新型コロナウイルス感染症対策編の最大のポイントはどこにあるかお尋ねします。
古田知事は、「オミクロン株のみならず、次の波に対して十分な警戒を持って備えていくという姿勢に変わりはない」と強調され、「基本的な感染症対策を徹底していただくことが大事」と呼び掛けておられました。 本市においても、今後、これから3回目のワクチン接種、低年齢の方々、未接種の方々への迅速かつ丁寧な説明の上にワクチン接種の実施をいただきますことを願います。
実は、私、教員時代にこれだけオリベという言葉が多治見市にあふれているのに、古田織部を学ぶ機会がないことに疑問を持ち、古田織部の作品が安土・桃山文化の代表作の一つであることを当時の美濃焼ミュージアムの学芸員にもお墨つきを頂いて、この古田織部を題材に安土・桃山文化を学ぶ授業を、県や市、校内の研究会等で何度か披露しました。
岐阜県のホームページにも古田知事が式典に参加されたときの動画やら記者会見の中で、今、部長がおっしゃられたような目的というか、今回名前を変えた経緯は説明があったかとは思いますけれども、1点、先ほど私も申し上げたんですけど、長ったらしいこのぎふワールド・ローズガーデンという名前について、県のほうからなり市のほうから、もうちょっと愛称的なものをつけたほうがいいんじゃないかというようなことを市のほうから意見
また、8月31日には岐阜県デジタル・トランスフォーメーション推進協議会に出席し、県を上げてのデジタル・トランスフォーメーションの推進に向けた現状と課題や今後の方針などについて、古田県知事をはじめ県内市町村長や関係団体の代表者などと意見交換を行いました。
岐阜県では8月20日までは自宅療養ゼロを掲げておりましたが、その日に古田知事は、もうこれ以上は自宅療養ゼロを維持できないという発表をされました。 その翌日から早速自宅療養者のカウントが始まりましたが、8月28日ぐらいにはピークに達して900人を超えて、1,000人に迫るのかと、そういう勢いだったと思います。それが昨日の報告では120人まで減りましたという報告になっておりました。
それとあと、これは古田知事が、必ずこれは堅持したいと言ってみえましたけれども、自宅療養者は岐阜県においてはゼロにするんだということで、ずっと努力をしてみえたんですけども、これだけ急激に感染者が拡大しておりますので、この東濃におきましても、感染してもすぐに、もちろん入院できない。
古田岐阜県知事は、国に向かって緊急事態宣言を要請いたしました。こういった状況で、先週、東濃5市が1つになって、この新型コロナウイルス感染症に対応しよう、こういった緊急の首長の会議を行いました。多治見市だけではなく、東濃5市が一丸となって感染予防対策に取り組みます。 新たな対策として、多治見市は、公民館や体育館など市有施設を、本日8月23日月曜日から9月12日まで閉館といたします。
これについて、岐阜県の古田知事がコメントをされておりまして、報道されておりますけれども、古田知事は、インド株の問題もあり、これから五輪や夏休み、お盆を控え、対策を緩めるわけにはいけないと強調した、こう報じられております。
岐阜県は、昨日も古田知事がテレビでおっしゃってみえましたが、昨日の夕方の段階でも、国に早くワクチン供給見込みを示せというようなこともおっしゃっていましたので、まだワクチンの供給見込みは立っていないと思います。
◎まちづくり推進課長(古田希雄君) 新年度ですが、3自治会連合会が申請しております。 ◆委員(川瀬勝秀君) 昨年、これ川島はお世話になったんですが、その実績を踏まえて事業の課題等はあるでしょうか。 ◎まちづくり推進課長(古田希雄君) 事業の課題でございますが、まずは自治会の内部で防犯カメラを設置することに合意を取っていただきたいなというふうに思っております。
県民一人一人の努力と飲食店など事業者の協力の成果との趣旨のコメントが古田知事より出されておりました。 また、リバウンドを警戒し、歓送迎会や花見回避の要請が出されております。引き続き、気を引き締めていく必要がありますが、コロナとともにある新たな日常も常態化した今日、安心して対面で人と接し、飲食を共にし、人の往来が戻り、経済活動を再生する、そんな日が一日も早く来ることを望みます。
本来国が取り組むべき問題ですが、菅首相は緊急事態宣言が出ている都道府県でPCR検査ができるようにすると言い、古田知事が介護施設でPCR検査をやると知事選挙の告示前に言いました。今は岐阜市でモデル的に実施中です。岐阜市のモデルとしての検査を検証した後、中津川市でできるようになるでしょうか、伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。
また、1月の知事選挙においても、古田知事は公約で、岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりの重要性は認識しており、岐阜市と協力して整備を進めていくと、岐阜市民向けにメッセージを送られました。 そこで、市長にお尋ねしますが、私は、まずは薬科大学のキャンパス移転統合が最重要課題だと考えています。
それから、もう一つ、昨日は高齢者施設で14人もの感染というニュースが入ったんですが、感染率が高くなってきた場合に、高齢者、障がい者、子ども施設等でのPCR検査を実施するという準備が私は必要と考えていますが、つい最近、東京都文京区から、10月から、こういうことをやりますよという内容が来て、その本人から、古田知事にも提案をしていくか、自治体からも声を上げてほしいということだったんですが、そういう取組をやはり